2024年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 2022年12月 | トップページ | 2023年2月 »

1/21M「進撃の巨人」

原作
諫山創「進撃の巨人」(別冊少年マガジン/講談社)

演出:植木豪 脚本:畑雅文 音楽監督:KEN THE 390 作詞:三浦香

出演
岡宮来夢 / 高月彩良 / 小西詠斗 / 福澤侑 / 泰江和明 / 中西智也 /
星波 / 村田充 / 林野健志 / 冨田昌則 / 舞羽美海 / 唐橋充
立道梨緒奈 / 松田凌 / 大野拓朗 / 他


進撃の舞台は以前一度舞台化して公演直前に稽古中の事故でスタッフが
亡くなったことがあって公演中止になっちゃったんだよね。
だからまずは今回無事上演出来て良かったです。

長い長い進撃のお話、今回は休憩なしの2時間で巨人化したエレンが
大岩で壁を塞ご…とするところまででしたwなぜここで終わったしw
そうそう、序盤ってこういう人類対巨人の絶望的な戦いの話だった
よなーってその日人類は思い出していたのでした。壁の外に舞台が
広がって国同士の戦いとか王家の記憶操作とか色々複雑な展開になって
いたもんね。この頃はまだシンプルな対立構造でわかりやすいな。
お母さんが〜!のところやはり胸がグワッとくるし、何か言ってる父親
には「てめぇが始めた物語だろ!」と言いたくなるw
リヴァイ役の前田凌くん、前にこの青年館で見たときは東リベのマイキー役
だったので、青年館の前田凌くんはいつも最強で無敵☆

舞台化と聞いて巨人と立体起動の演出どうするのかなって思ってて。
立体起動は特に安全性も十分考慮しないといけないからさ。
結論としては、あまり激しく動かさず、背景の映像を高速で移動している
ようなものにして本人は移動中のポーズ取ってる風で表現してました。
ここはアニメが本当にすごかったんだけど、まあそれを実写で生でやるのは
無理だよね。でもちゃんとそれっぽくなってたよ。
巨人の表現はというと、映像と壁から超大型巨人のオブジェが顔を出す
くらいは想像してたんだけど、数人の黒子が動かす操り巨人くんが出てくる
とは思わなんだ!公演後友達と話したのは、正月とかの龍の人形を何人かで
操作して操るやつ。あれを上体起こした人間形態でやってるに近い。
ほええ、なるほど。
あと巨人たちだけが出てくるシーン(集団)とかは、人が巨人を演じて
たり。比較する人間が同じ場面にいなければ成立するからね。
アルミンの演説とか、エレンとミカサとか、良かったなあ

「RRR」


「RRR」観てきたよ。事前情報が流れてきたナートゥの男性2人のキレキレダンスしか
なかったから、ひたすら歌い踊る映画かと思ってたら人も金も使いまくった激アツ
バトル&友情物だった!パワフルエンタメフルコンボで3時間飽きなかった〜お腹が
いっぱいです!
ストーリーは色々つっこみどころあるんだけど、もう力づくで面白いんだよね。
そんな無茶なw的な部分は多いんだけど。
冒頭でガッツリ木の棒で頭殴られたマッリの母が元気とか、ジェニーは親戚を
あんな目にあわされてどんな気持ちでビームに惚れてるん?とか、群衆から石を
投げつけたたった一人を追いかけて追いすがり殴られても蹴られても立ち上がって
捉えるラーマの執念怖すぎるとか、ラーマとビームがいれば村の民に武器が行き
わたらなくてもインド独立できるやろとか、薬草万能すぎるとか、死んだ?→
死なない!とか、もっつえぐい鞭用意する総督夫人とか、肩車戦法とかさ!

序盤は外国人見分けがつかねえ…ってなってたけど、ラストにはもうビームは森の
無垢な妖精だしラーマは神話の高潔な戦士だね!ってなってた。ラーマのファイナル
衣装姿かっこよすぎんか?
ビームはシンプルに攫われたマッリを助けたいって思いが全編通じて一本通って
いるのでわかりやすいんだけど、インド人でありながら英国の警察官として危険
分子である同郷の民を捕らえる(偏執的なくらいに)立場にあるラーマの想いは
わかりにくいんだよね。
それがインターバルでがっつり掘り下げられるので、みんなラーマの兄貴に惚れ
ちゃわない?ビームの恋のために協力したり(ビームの好きな女性の前なので
わざとダンスバトルで負けてあげたり)、敵に回った後もビームが早く跪いて
楽になれるように足の鎖をさりげなく蹴ってたり、優しいんよな。SUKI!

 

1/15Mミュージカル「テニスの王子様」青学VS氷帝

原作: 許斐剛「テニスの王子様」(集英社 ジャンプ コミックス)
脚本・作詞・演出:三浦香
音楽:坂部剛、Yu(vague)
振付:遠山晶司、YOU

□ キャスト
青学
越前リョーマ:今牧輝琉 手塚国光:山田健登 大石秀一郎:原貴和
不二周助:持田悠生 乾貞治:塩田一期 菊丸英二:富本惣昭
河村隆:大友海 桃城武:寶珠山駿 海堂薫役:岩崎悠雅
堀尾聡史:りょうた 加藤勝郎:戸塚世那 水野カツオ:市川愛大
池田雅也:大野紘幸

氷帝
跡部景吾:高橋怜也 忍足侑士:草地稜之 宍戸亮:広井雄士
向日岳人:小辻庵 芥川慈郎:横山賀三 滝 萩之介:中田凌多
樺地崇弘:栗原樹 鳳長太郎:明石陸 日吉若:酒寄楓太

聖ルドルフ
観月はじめ:三井淳平 不二裕太:石原月斗

山吹
南健太郎:桑原勝 千石清純:TAISEI

井上守:北代高士

テニミュボーイズ
赤峰優、西岡諒佑、益川和久

初めての立川ガーデンステージ。
背もたれが後ろぞりになるし客席配置も前後交差になってなくて色々不満が出てることは
知ってたんですが、2列目センターブロック通路寄りという良席だったのでOKですw
新テニで2年跡部を演じてきた高橋くん率いる氷帝。いきなり開幕早々高橋君のアカペラから
始まる超絶歌うま跡部でした!勿論氷帝はみんなクオリティ高い子連れてきたなとは通して
思ったんだけど、やっぱり高橋くんの歌唱特化型跡部すげえね。
運営も彼にたくさん歌わせたいんだろうなって伝わってくるよ。持ち歌めっちゃ多いもん。
チーム曲は勿論、手塚との対戦時も手塚ってほとんど自分の気持ち口にしないから歌にも
しないので、ずっと跡部が一方的に感情語ってる(歌ってる)感じ。これは疲れそう。
手塚の山田くんも歌上手いので、もっとガンガン歌唱対決聞きたかった気もするな。
でもとりあえず、S1は壮絶でした!
あと、大好きなS2の3人でダブルス。一度喧嘩して仲直りした直後の別離だから切ないんだ
けど、今回3人でダブルスは今回桃城サイドの描かれ方「仰せのままに」が面白かったな。
桃は大石の代役に重心を置いてたから、大石の考え方を自らに憑依させて英二とダブルスを
する依り代に近いというか。だから試合後の黄金ペアからの「俺たちだけじゃ勝てなかった
だろう」に繋がりやすい。
英二が大石の言葉を思い出して復活するまでは不調なので、桃城がメンタル面で英二を
フォローしてるのもいい。英二に笑顔で話しかけてからすっと真剣な表情に戻って状況
分析してるの、食わせ者感あっていいんだよな。
英二がわがまま可愛いのも、桃の前で先輩としてリードしなきゃってかっこよくなるのも
見事に表現してて最高でした。「もっとお前とボールを追い続けていたい」って、ルドルフ
戦の時の大石の歌詞を引き継いでるのも両想いじゃんね?


氷帝寿司(試合後、氷帝メンバーが寿司を食べに行く舞台オリジナルエピ)は不評らしいw
見た時は何とも思わなかったけど、そういやこの時点でまだ東京枠での出場って決まって
なかったんだよね。3年生はこれで引退だと思われてるから、まあ寿司食べる気にはならんかw

「映画大好きポンポさん」

配信で視聴。声優の大塚明夫さんがちょくちょく関係ツイートをしてたので
気になっていたのだけど、調べたら原作ファンからは不評みたい。
でも原作を知らない私は普通に楽しかったな。
新人監督がポンポさんの見守るなか、大御所俳優と新人女優と共に1本の
映画を作り上げていくモノづくり系のお話。
撮影自体は順調に進むも、主役が俳優じゃなくて監督なので編集作業で難航
するという。そこで生じたトラブル解決に協力する学生時代の友人、アランは
映画オリキャラみたいで、そこに時間を割くなら原作をカットしないでほしかった
という意見が原作ファンの方からはあったみたいなんだけど、制作陣だけで解決
しない課題を他の方向から助けてくれる展開は、終盤の盛り上がりに映えて
個人的には良かったと思う。
脇役のミスティアさんも魅力的。
作中でポンポさんが今の世の中、90分を超える娯楽は不親切、みたいことを
いってたけど、昨今の舞台とかも考えてしまうなあ。
ジーンの言うとおり長い作品はたくさん見られてうれしいという気持ちは確かに
あるんだけど、気軽に楽しめる娯楽という点ではなあ。90分休憩なし、とかだと
「あ、楽だな」とは思っちゃうもん。

「クイーンズ・ギャンビット」

ネトフリで話題の「クイーンズ・ギャンビット」完走!孤児の少女がチェスの
才能を開花させ、どんどん垢抜けて自信と経済力を身に着けていく中で、
ベスの60年代の服も建物美術も素敵だし、一度挫折してから親友と恩師の力で
立ち上がり、ラスボス戦ではかつての対戦者たちが協力してくれる展開胸熱すぎた
ロッキーって言われてるのわかる気がする。ロッキー見たことないけど。
いや、スポ根的なこと言ってるんだろうな。
施設の地下でシャイベルさんが壁にベスの記事の切り抜き集めて、そこに昔
二人で撮った写真も大事に貼ってあるの泣いてしまったな。ベスはたぶん
あの時の5ドルも返せてないし、あれ以降自分のことで精いっぱいで全然連絡も
取ってなかったようだけど、自分がチェスを手ほどきした少女がチェスの大会で
勝ち上がって名を上げていくのを遠くから見守っているだけで、シャイベルさんは
それ以上のものを返してもらったって感じてるんじゃないかな。

最初は野暮ったいセール品のお仕着せの服を着てた少女が、華やかでお洒落な服を
自分で買えるようになって、最終決戦では覚悟決めた黒の綺麗なシンプルドレス
身につけてるのいいんだよな

しかし海外ものって挫折するとすぐお酒と薬に走る描写が自然に入るから、
そういうことなんだろうなと思う。そういう社会なんだなあ。

 

「ウェンズデー」

ネトフリのオリジナルドラマ、ウェンズデー見たぞ〜!
アダムス・ファミリー自体はあまり詳しくないけど、面白かった!
人狼やセイレーン等の人外の生徒が集う学園物のミステリーで寮も
あるからハリポタ風味もあるし、ダークでゴスロリのウェンズデー
可愛くてかっこよかった!

ウェンズデーに恋心を抱く近所のカフェの優しいお兄さんタイラーと、
生意気ヤンチャ不憫系同級生ゼイヴィアどっちもいいけど、性格真逆の
夢ふわルームメイトのイーニッドとライバルのヴィアンカが最高。
弟に似た容姿と下心の無さで作中一番素直にウェンズデーに心配されてる
ユージーンもよき!

タイラー派かゼイヴェア派かと聞かれれば、シーズン6ぐらいでゼイヴェアが
報われてほしい派です

« 2022年12月 | トップページ | 2023年2月 »