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劇場版「岸辺露伴、ルーヴルへ行く」

「ジョジョの奇妙な冒険」のスピンオフ「岸辺露伴は動かない」の、
テレビドラマ化に続く映画化作品。
若き日の岸辺露伴が出会った女性から聞いた「この世で最も黒い絵」を
巡り、日本とルーヴル、過去と現在を巡って恐ろしい怪異に対峙する。

本物のルーヴル美術館での撮影。やっぱめっちゃ広いし天井から何から
凄いんだね。フランスは行ったことないけど、とても見切れる量じゃ
なさそう。

年上の綺麗なお姉さんに惹かれる岸辺露伴…そんな時代もあったんだね。
子供の頃に憧れた麗美ちゃんも年上のお姉ちゃんだったけど、菜々瀬は
ちょっとダウナーな謎めいた色っぽいお姉さんだったし、あなたをすべての
苦しみから守りたいなの、明らかな恋だもんよ。
こんな初心い露伴ちゃんが十年後くらいにああなるの?マジで?
長尾さんの若露伴ちゃん、全然今の露伴ちゃんの気配ないけど、それは
それで良しの感あるな…

露伴先生と泉編集は相変わらずいいコンビで、オークションで競り合った
男が自宅に来て咄嗟にヘヴンズドアして、本をめくろうとしたときに泉
編集の悲鳴を聞いて、あの好奇心の鬼の露伴先生が本を読まずに泉編集の
ところに戻るの、優しいなと思いました。
終盤のエマを連れて逃げさせるところもね。
あと、みんなが自分の後悔を見てしまう黒い絵を見ても精神壊さないの
メンタル強すぎる。

露伴先生は毎回自らの好奇心のせいで大変な危険に巻き込まれて追い詰め
られて「うわああああヘヴンズドア!!」ってなる姿が楽しいんですが、
本作終盤で菜々瀬と再会して彼女に、あの時はかけられなかったヘヴンズ
ドアをかけるときの小さな優しい「ヘヴンズドア」も良かったです。
高橋一生さんの露伴先生は勿論ずっと良いんだけど、今回過去の仁左衛門
役も兼ねてて、菜々瀬との穏やかな日々や黒い顔料に憑りつかれてからの
狂気のお芝居さすがって感じでした。演技の幅を感じましたわ。

総じて、劇場版だからといって派手なアクションやスタンドバトルでは
なく、怪異と向き合う不気味な質感がTVドラマ版から引き続き感じられた
の嬉しかったですね。

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