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「フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと」

プレイ時間は5,6時間くらいだったどセールで650円だったから
だいぶお得。

変死や失踪などが続き一族最後の生き残りとなった少女エディスが
亡くなった母から渡された鍵を手に、6年前まで住んでいた生家へ
戻り、様々な仕掛けを解きながら残された思い出の品から兄弟や
祖父母、叔父叔母やいとこたちの死を追体験する。

なぜ彼らがこんなにも死ぬのかは最後まで明かされない。
呪いなのか、死を身近に感じすぎて自ら囚われて行ったのか。
事故死や殺人など本人の意思に関係なく死んでいった人間もいたんだ
けどね。
エディスもまたただ淡々とそれを受け止めて、改築に改築を重ねた
屋敷の中を進んでいく。
ホラーでもないし、謎を解くわけでもないからミステリーでもない
ADVかなあ。でもとっても雰囲気があって詩的なゲームだった。

ウォークスルー型の一人称視点だから序盤とても酔ったんだけど
(特にモリ―のバケモノ視点の時がキツかった…)、途中から
慣れたかな。

亡くなったキャラ一人一人の部屋の作りが細かくて、どういうものが
好きで、どういう生活してたかがみえてくる
あと、彼らの死をなぞる体験が色々面白い。面白いっていっていいか
わからないけど、表現が多彩。
アメコミ風だったり、幼児として風呂で溺れたり、自らブランコを
高く高く漕いで飛び出したり、右手で工場で鮭の頭部を切断しながら
左手でRPGしたり、いろいろ。
最後、エディスもまた息子を生んで若くして死に、その息子がまた
フィンチ家のある島の墓地に花を手向けてるシーンで終わる。
ゲーム自体はエディスの妊娠出産を思わせるシーンまでなんだけど
彼女は自分の家のルーツを息子に伝えたかったのかなー

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