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「春ゆきてレトロチカ」

発売時からずっと気になっていた実写推理ADVゲーム。「街」や「428」の
ような静止画ではなく動画映像を使った映画に介入するような作りで、
謎に対して手がかりを元に仮説を組み立て殺人事件を解き明かしていく。
てっきり大正時代が舞台の名探偵ものかと思いきや、基本は現代日本が
舞台で、ミステリ作家の河々見はるかが自作の科学的考証を担当した四十間
永司に依頼され、実家の代替わりの行事に参加することとなり、そこで
起こった事件や過去の四十間家で起こった殺人事件の謎を紐解いていく。

四十間佳乃の残した小説を読み進めるにあたり、編集者に登場人物を
周囲の人物に置き換えてみてはと勧められ、佳乃をはるか自身、如水を
永司で設定してみて「これ、永司さんとの間にロマンス生まれちゃったり
しません?」って最初言ってて、途中までそうなるんじゃない?と思ったり
したんだけど、まあならないね。
1つのゲームで1つの殺人事件を追うと壮大になりすぎるから、こうして
現代と小説で描かれた過去の四十間家での事件を行ったり来たりする中で
複数の事件を扱う構成にしたのは正解だと思う。
過去の事件は時代時代で同じ役者さんで違う人物を演じるからちょっと
混乱するけどね笑家系図書いたよ!

ちょっと異色なのは牢屋からの脱出がメインとなる唐繰回牢かな?
謎解きゲームのような暗号や論理クイズみたいな問題もあって、面白かった。

総括した感想としては、まず実写の映像が美しかった。現代の四十間の家、
大正の後藤邸や温泉宿など、趣があって、調度品なども風情があって、世界観の
説得力があった。
あと役者さんのお芝居も素晴らしかった。同じキャストが違う時代で違う人間を
演じるのだけど、特に女優さん達の終盤の演技良かったなあ。
個々の事件については、指摘したいことと選択肢がうまく結びつかなかったり、
あくまで佳乃の小説から読み取れる推測だけで犯人を指摘しなくちゃいけなくて
根拠が弱かったり、色々言いたいこともあったかな。
有栖川作品が好きだったので、ガチガチロジックが好きなので…(Aが殺したのは
Bが席を外した時でもCがトイレに行った時でもDが電話を受けた時でもなくこの
時しかありえない、みたいなの)。

以下はネタバレ。

 

続きを読む "「春ゆきてレトロチカ」" »

「魔神英雄伝ワタル~終わりなき時の物語」

これを見られる日が来るとはな…
「魔神英雄伝ワタル」のOVA。製作は93年だそうなので、私が中3くらいかな?
ちょうどワタルにはまった後くらいかなあ。当時から名前は聞いてたし、アチアチの
主題化もよく耳にしてたものの、当時の中学生でOVAに手を伸ばすことはできず
見ることができていなかったんだよね。
35周年だからなのかな?配信してくれて感謝だよ。

ワタルの物語の時系列って、ワタル2までは確定してそうだけど、3からは
ラジオドラマになってるから、この終わりなき時の物語と直接繋がるのか、いまいち
わからん。
ラストでワタルは6年生になってて、救世主としての役割を終えたってことに
なってたし、そこへ虎王との再会ってことだったけど、虎王伝説だと中学生に
なったワタルが虎王と再会する展開だったから。
でも白馬に乗ってたり千年桜のイメージとかもあって、原案者の井内さんの中で
既にあった虎王伝説の要素が反映されてたりするのかな。虎王伝説の小説は
90年だし、ほぼ同時期だよね。

創界山のある神部界の上層世界である天部界の構成も共通してるし、全体的な
シリアスな展開や雰囲気も似通ってるよね。大龍光帝は虎王伝説にも出てきた
けど、

全3巻で、1巻は導入でワタルが虎王に導かれて再び創界山にきて、救世主として
魔界の扉を閉ざす力のあるという「拳龍の勾玉」を探すことになる。虎王とは
創界山に来る途中ではぐれてしまったので、海火子と共に勾玉のあるという
天部界へ向かう。
2巻は天部界での海火子との冒険で、皇子の四天龍王と出会い彼に認められ、
龍遣いの谷へ向かうが、襲ってきた閻羅王により勾玉は割れてしまう。
3巻では再会した虎王も含め3人で魔界の扉に向かうが、途中で海火子が
怪我で離脱。再び襲ってきた閻羅王との戦いでワタルは自らから勾玉を生み
だす。虎王はワタルを逃がし、魔界の毒湖の底にある扉に勾玉を封じる。
これにより創界山は救われたが、虎王は戻ってこず、ワタルは現世界へ帰る。
6年生になったワタルの元に、天馬に乗ったワタルが訪れる…

こんなかんじなんですが、やっぱりワタルのお話って、すべからく虎王との
お話でもあるんだよね。最後、湖の底へ二人一緒に行こうと言っておいて
ワタルを騙して天馬で一人帰らせるという。
途中海火子が離脱して2人気になる展開もそうなんだけど、ワタルと虎王って
めっちゃメロドラマみたいになるんだよね。そこがいいし、親友なのに
異世界にいて、更にその世界がピンチになった時にしか会えない存在って
いうのも切ないんだけど、めっちゃ濃厚でちょっと面白くもある笑
これまでのワタルのお話、ロミジュリ、途中参戦、洗脳+敵対、記憶喪失
最初から一緒に冒険とありとあらゆるワタルと虎王のパターンやってきてる
からね。ワタルの物語の肝なんよ、虎王はマジで。

 

劇場版「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」

ネットでネタバレだけ啜ろうかとも思ったんだけど、奇しくも公開初日に
仕事を休みにしてしまったため、見てしまったよ…ガン種こと
機動戦士ガンダムSEED FREEDOM 」。

いやあ、いつぶりだこのシリーズ。
実は私はリアタイはしてなくて、TMRファンだった友人に種から運命まで
円盤借りてみたんだよねえ。懐かしい。
作中に恋愛要素が結構多くて、私はアスカガ、ムウマリュ、ディアミリが
好きだったんだけど、運命でアスカガ何とももやもやする終わり方だった
のでね…。劇場版もずーっと以前からやるやる詐欺みたいに話だけあって
実現しなかったからね。ほんとリアタイファンからしたら20年来とかの
待ち望んだ上映だっただろうね。

事前情報を全く入れず、種の記憶も薄い状態で見たんで、話を理解しきれて
いるかわからないけど。
声優陣豪華。しもぬ、ゆかりん、ふくじゅん、ゆーきゃん等。諏訪部さんも
いたみたいだけど気づかなかった…。あと桑島キャラは生存。繰り返す、生存。
結構戦争描写あり。核も使われるし民間人も死ぬ。主要味方キャラは死なない。
相変わらずオペレーター陣の難し気な言葉の羅列や、マリュー艦長の勇ましい
号令はしびれるね。
今回キラが不安定になる。コーディネーターより更に上位のアコードという種は
人の心に干渉できるようで、そこにただでさえ一人気負って戦闘を引き受け
ラクスとの恋愛絡みでも心が不安定になっていたキラが狙われ、大きな戦争の
引き金に。これ、キラは悪くないけど世間もそれ理解してくれるかなあ。
所謂責任能力がないみたいな状態だけど、あまりに人が死にすぎているのでは。
映画自体はタオを倒して終わるけど、これから世界の再興マジ大変っすね…

人間関係的には、前述のとおりキラが不安定でまたウジウジするんだけど、
アスランに殴られて復活します。アスランとの喧嘩中「みんなが弱いから」
とか暴言吐いたのかつての「やめてよね。サイが僕に敵うはずないだろ」発言
思い出しましたね。追いつめられてる時本音出ますねw

アスカガはね。アスランの出番自体が中盤からだし、傍にはメイリンがいる
んで直接的な辛みはほぼラストだけなんだけど、敵の精神攻撃をエッチな
カガリをイメージして回避したの、おもしろすぎる!そして最後アスランと
カガリの二人でお互いに送り合った指輪(カガリはペンダントにして首から
下げている)とハウメアの石を見せ合ってニッコリするのよすぎた。
つまり、アスランは今は仕事のパートナーとしてメイリンと行動してるけど
えっちなことを考える恋愛対象はカガリだし、お互いに相手の物を身に着けて
思い合ってるってことだもんよ。つまり答えはアスカガじゃん!

ムウマリュもよかった。安定感さすが。アークエンジェル堕とされて切れる
ムウ、最後に艦から脱出して外で横たわってるところにかけつけて「悪い、
待たせたな」「遅いわよ」みたいなのも、二人ともボロボロで同じコクピット
に乗ってるのも、ラスト戻ってきたムウにだいしゅきホールドするマリューも。
この二人も色々あったから、もう幸せに穏やかに暮らしてほしさあるな。

シンルナは等身大カップルで可愛かった。っていうか、シンっていまキラの
ことこんな普通に慕ってるんだね。アスランには素直になれないところまだ
あるっぽいけど。シンって家族もことが無かったこんな風に素直な真っすぐな
少年なんだろうな。

ちなみにディアッカとミリアリアはお互い出番はあったけどカプ的には
なかったね!でもディアッカはプラント軍、ミリアリアは新聞記者やめて
オーブでサイと軍人してるんだから、関わるチャンスはいくらでもあるよね。
チャンスはあるといえば、私は今回アスメイの人も希望はあると思ってて
物理的にメイリンはアスランの近くにいるわけだし、元々が出来上がってた
アスカガに近づいていく立ち位置だったわけだから、今回明確にアスランの
恋愛対象がカガリだと示されても、まだチャンスはあるわ!くらいある。

名前だけでも過去キャラの名前が出てきたり、サービスもあったね。

江戸東京たてもの園

花小金井になる「江戸東京たてもの園」に行ってきました。
広々とした自然豊かな公園内にや豪農の茅葺屋根の民家、高橋是清や
明治大正の実業家の邸宅、下町の銭湯や化粧屋・和傘問屋などの建造物が
復元され、400円の入場料で見学できます。
洋館等の建築物とか見るの大好きだから楽しかった~!ずっと行ってみた
かったんだけど、400円って激安だよね…

Dsc_1933 Dsc_1992
Dsc_1914 Dsc_1904

やっぱり洋館見るの好き。園内の建物で好みだったのは前川國男邸、田園調布の家、三井八郎右衛門邸、
小出邸などかな?

Dsc_1922 Dsc_1909 Dsc_1917 Dsc_1892

こちらは足立区に昭和4年に建築された銭湯。神社みたいな作りや脱衣場の格天井など豪勢!
Dsc_1984 Dsc_1989

めちゃテンション上がる再現店内①
荒物屋、乾物屋、和傘問屋、文具屋

Dsc_1949 Dsc_1951 Dsc_1969 Dsc_1966

めちゃテンションがあがる再現店内②
仕立屋、居酒屋、旅館、化粧屋

Dsc_1993 Dsc_1999 Dsc_1982 Dsc_1945





 

 

 

1/13「魔神英雄伝ワタル 35 周年感謝祭」

配信で視聴
すご、アチアチさん全然変わらない!お顔もちゃんと見たの初めて。
ツイッターも流れてきたけど、いまお二人でスナックやってるのかな?
前は温泉で働いてて、アチアチって名前になったと聞いた気が…。
そこからキャスト陣とアーティスト陣が勢ぞろい!
さっそく伊倉さん虎王の声で「ヒミコは俺様の嫁だ!」、林原さんの「あいや!」が
聞けて、よいな~
そしてこのメンツでは新人扱いになってしまう山寺宏一と林原めぐみ…
田中真弓の落書きの餌食になってる話はよく聞いたけど、小杉十郎太も
食らっていたとは…笑
田中、伊倉、高野麗みんな仲良しなんだなー
そこからはアーティストさんのライブコーナー
高橋由美子さんは「Fight!」と「虹の彼方に」。2の後期OPとEDだね。
うわぁ。ワタルは2から入ったから高橋由美子さんの「Fight!」大好き
やっぱり歌うまいなー。元気にぴょいぴょい動いてるところを見ると往年の
アイドル魂感じるし、声も少し低くもなってて力強さも感じた。
三重野瞳さんは「」と「」。
三重野さんは私がワタルにはまってから出てきた方だからわりと覚えてるな。
田中真弓さんと伊倉一恵さんが出てきてワタルと虎王のデュエットだ…最高。
最初帝国華撃団になっててワロタw
お二人の少年ボイスが伸びやかで抒情的。
田中真弓さんが普通にしゃべるときの声、ルフィともクリリンとも違う、
ワタルとかパズーのようなちょっと優等生系の少年ボイスに近いね。ずっと
聞いていたい。
うっ、ヒミコの声かわいい…。
ヒミコとクラマの歌も聞きたかったよ~。ヒミコは虎王とのデュエット、クラマは
野生の翼が激ウマなんよな
プリズムきいてもだけど、ワタルにとってヒミコやクラマ、シバラクや海火子は
仲間だけど、虎王はトモダチなんだなーって。
グッズ紹介のところ虎王だけ「ワタルのトモダチ」って書いてあってね…
最後はみんなでSTEP歌唱。本当にいい曲
ワタルの新作アニメも期待!キャラクター達は変わっちゃうんだろうけど、
フリーレンのヒンメル達みたいに時々回想シーンとかで旧作キャラも出てほしいよ!

1/14Mミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン 青学vs立海

原作 許斐 剛『テニスの王子様』(集英社 ジャンプ コミックス刊)

脚本・作詞・演出 三浦 香
音楽 坂部 剛/Yu (vague)
振付 遠山晶司(梅棒)/YOU

出演
<青学(せいがく)>
越前リョーマ役:今牧輝琉、手塚国光役:山田健登、大石秀一郎役:原 貴和、
不二周助役:持田悠生、乾 貞治役:塩田一期、菊丸英二役:富本惣昭、
河村 隆役:大友 海、桃城 武役:寶珠山 駿、海堂 薫役:岩崎悠雅、
堀尾聡史役:りょうた、加藤勝郎役:戸塚世那、水野カツオ役:市川愛大

<立海>
幸村精市役:潮見洸太、真田弦一郎役:速川大弥、柳 蓮二役:梶山武雅
仁王雅治役:蒼井嵐樹、柳生比呂士役:中山清太郎、丸井ブン太役:白金倫太郎、
ジャッカル桑原役:大村征弥、切原赤也役:木村聖哉

<六角>
葵 剣太郎役:宮脇 優、黒羽春風役:桐田伶音、天根ヒカル役:栗原航大

<不動峰>
神尾アキラ役:毎熊宏介

<山吹>
壇 太一役:橋本悠希

<氷帝>
鳳 長太郎役:明石 陸

千歳ミユキ役(Wキャスト):山下愛乃 渡部遥玲

<テニミュボーイズ>
井上 蓮、田原 廉、藤本力翔

現地で見られるのはこの日が最初で最後でした。凱旋、チケット取れず。
千秋楽は配信で見たいと思います。

公演時間は3時間40分!でも決して長すぎなかった。(尻は壊れた)
全体的にまず楽曲が良かった!
立海の登場曲は迫力があって、役者としてキャリアを積んできた青学の
11代目の強敵として登場する経験の浅い立海キャストが歌唱しても
十分迫力があったなー。
キャストとしては赤也がマジ赤也。っていうか赤也っていつも本物の
赤也連れてくるんだけどどこかの工場で生産してんのか…?
シーンとしては黄金ペアの復活、回想、大石のテリトリーに歌をもって
きてくれて嬉しかったよ~。結局無印の青学黄金ペアって、特にミュでは
ダブルスの概念の象徴みたいなところあるからさ…。
あとこれまでより響いたのが、幸村の「テニスの話はしないでくれと
言ってるんだ!」で、その後に幸村がベッドから崩れ落ちて慟哭するから
こちらも涙ぐんでしまったよ…。幸村可哀そうすぎるよ~。
そして新テニから4thの越前リョーマとして先頭に立ち続けた今牧くんの
リョーマの対真田戦、本当にかっこよかったよ~。

ほか、細かいところも色々。
「must be strong」が入ってて「うぐっ…」ってなった。推しの6代目も
関東立海で卒業してこの曲から始まったので、刺さってしまったぜ…。
これまでとの違いの一つ、ミユキにリアル女の子が参戦。今回は手塚の
九州でのリハビリ…というかイップス
あと今回無我の境地の蒸気?が舞台袖からではなく背中に着けた装置?から
もくもく出てたよね。おもろ。
関東大会優勝後、青学のメンバーがメダルを授与されるとき、手塚もなんか
帰ってきてて(原作だとこのへんのタイミングわからん)、メダルを受け
とれるし、名前を名乗って拍手も受けられるの、11代目最後の公演で
試合がなく仲間達とも別れていた手塚にもこういう機会が与えられるの
やっぱり卒業公演だからっていうのもあるよね。

「MANKAI STAGE『A3!』~S]PRING 2019~

[キャスト]
出演:横田龍儀 牧島 輝 前川優希 立石俊樹 古谷大和/宮崎 湧
水江建太 藤田 玲 荒牧慶彦 上田堪大/笹森裕貴 田内季宇 田口 涼

[スタッフ]
原作:イケメン役者育成ゲーム『A3!(エースリー)』/演出:松崎史也
脚本:亀田真二郎/音楽:Yu(vague)/振付:梅棒

先に夏組単独を見ちゃったけど、春に戻ってきました!
毎回「SPRING!It's show time!」って掛け声でOP曲が始まるの好き。
そんでいつもリーダー会議とかやってんの!?4人とも可愛い~!ってか
いつも何話してんの!リーダーズみんな性格もバラバラだけど互いに
自分に無いものを持ってるのわかってて、リスペクトしてるのが
感じられる…!
監督が春組のお芝居のこと聞くなら、幸から見ても左京さんなんだな。今回
雄三さんがいないから余計に演技指導担当になってる左京さん。
出てくる指摘もめっちゃ的確よ。咲也へのアドバイスもちゃんとしてる!
「至さんの方が大人なんですから」は正論w
一応ちゃんと話し合おうとする至、偉いな。つっこんだ付き合い倦厭しそうな
至なのに頑張ろうとしてたもんね。
でも一方で、至と万里のお互いの距離感を理解しつつのやりとりもいいね。
無駄に近づきすぎない、相手を不快にしない。

あとやっぱり荒牧くんの紬さんいいな~。
卒業で変わっちゃうの残念…。もろ顔がぴったりなんだよな。
「丞は桁違い♪」がセクシーな東さんよ

後半も東さん無双。左京さんカードゲーム全然勝てないw
摂津と左京で説教。何この漫才w
後半は綴がメインの話で、彼自身の過去の問題と脚本家という立場を
絡めてのお話で、舞台物として面白かったな。
あれだけの公演数の脚本を綴が一人で書いてるの大変だよね。
衣装もだけど、全部役者が自分の芝居と並行してやってるんだよね…

旗揚げ公演のロミジュリも2回目のアリスも3回目の錬金術師も確かに
全部友情物だね。他グループの公演はそうとは限らないし、春は特に
爽やかさも重視だからそういうストーリーになりがちなのかな

MANKAI STAGE『A3!』~SUMMER 2019~

[スタッフ]
原作:イケメン役者育成ゲーム『A3!(エースリー)』/演出:松崎史也
脚本:亀田真二郎/音楽:Yu(vague)/振付:梅棒

[キャスト]
出演:陳内 将 宮崎 湧 野口 準 本田礼生 赤澤 燈
横田龍儀 前川優希 中村太郎/宇佐卓真 滝口幸広 
伊崎龍次郎/河合龍之介

 

A3のすきなところ、リーダーズの横のつながりもあるので、OP曲で
最後、朔也が天馬にガッツポーズでエールを送るの好き。
役者としては経験もあって年上の天馬がわりと素直に朔也に「リーダーと
してどうしたらいいか」を相談するの、朔也の人となりを認めてるとこ
あっていいなと思ってたんだけど、実際のセリフでもちゃんと「こいつ
にはかなわないな」とか天馬が言ってたので、思ってた以上なところあるわ。
春組だからサポート側だけど、綴も結構出番多かったね。
ヤンキーの習性として年長者には礼儀正しいとこあるから、綴と十座の
やりとりが可愛いくて。天然真面目な十座をいなしつつ、対応してるところ
お兄さんぽかったな。言うて、春組だとシトロンとか真澄とかに対してずっと
突っ込んでるイメージあるから、十座とかは常識人の部類だし綴からしたら
相手も楽だよね。
あと、朔也を信じて任せてみようってところもよかった。春組もよき。
前半は幸が他人に助けを求められるようになること、他人の顔色を伺いがちな
一成がきちんと意見を言えたうえで相手の助けになることを探せるようになった
事が大きなテーマかなあ
猫とエキゾチックとファンタジー要素の合わさった衣装可愛いね。
後半はこれまで安定してた三角の家の問題。
しかし今まで団員の家族問題って、お互いに大事に思い合ってるけど不器用だったり
すれ違ったりでうまくいかないてケースだったけど、三角の場合ってガチで
親に問題あるのでは…?
弟くんはゴッド座の脚本家なんだねえ。てっきり親は弟くんに勉強ばっかりさせて
奇人変人な兄は遠ざけてエリートコースを進ませたいのかと思ってたけど、本人が
劇団の座付き脚本家になってそこは良かったのかね…?斑鳩親のことよくわからぬ。
三角の普段と公演中のギャップはいいよね。あと、毎回公演中にセリフとは別に
本人たちのやりとりが入るのはよい…
あと天馬というか陣内くんが低い声で話すとき、声優の江口さんに少し寄せてるよねえ。

藤崎翔「逆転美人」

今年はなるべく本を読もうと思って、新年早々本屋へGO!
ある事件に巻き込まれた美人過ぎるシングルマザーが、自慢やマウントではなく
自分の美貌のせいで被ってきた被害について反省を語った手記。
読んでいて感じる違和感。それが感じられる伏線はいくつもあったようだけど
私はシンプルに書き手の文章力の技量に少し疑問を持っていたかも。勿論
真相は見抜けなかったけどねw
似たギミックは見たことあっても、このレベルの規模でやったのは初めて
見たかも。大変だったろうな。

あとこれは作品の本筋には関係ないだろうけど、確かにルッキズムの
被害者である一面はあるだろうけど、年齢を重ねてもスマホ等の情報収集
手段を得ても全く成長しない主人公姿にイライラしてしまった…
容姿に関わらず、誰でも自分の得手不得手、短所を補う努力をしていく
ものだけど、この主人公があまりに何もせず自らの美貌による被害を
延々受けて学習もしないままだったので…。
そういうのを学べる環境に無かった、ということになってしまうのかな。

MANKAI STAGE『A3!』ACT2! ~SPRING 2022~

[スタッフ]
原作:イケメン役者育成ゲーム『A3!(エースリー)』/演出:松崎史也
脚本:亀田真二郎/音楽:Yu(vague)/振付:梅棒(伊藤今人 楢木和也

[キャスト]
出演:横田龍儀 高橋怜也 前川優希 立石俊樹 古谷大和 染谷俊之
植田圭輔 田中涼星 上田堪大/鯨井康介 田口 涼 寿里
 <声の出演>和田琢磨


A3はアニメと舞台でしか追ってなかったので、春夏秋冬旗揚げ公演から
いくつかの公演を経て新メンバーが追加されるここからの話は初めて視聴。
うさんくさいだけかと思ってた千景の加入、こんなお互いコードネームで
呼び合う闇組織の話が出てくるとは…。A3ってこういう世界観なん…?
雄三さんも脚本書いて最初の読み合わせで違和感感じてた真澄も本質を
見抜いてるな。
千景の件と真澄の家族の件でWパンチ。綴がやたら真澄の家族の話で
諦めがちムーブ出すの、なんか背景あるのかなー
真澄の怜也くん、跡部だと思ってこうして見ても、顔は確かにそうなんだ
けど歌声とかあまりイメージ一致しないなぁ。跡部の方が上手く聞こえる。
張り上げる系の歌の方が得意なのかな。今回の真澄ソロはバラードだしな。
春組のコンセプトが家族だから(夏組は仲間、秋組はライバル、冬組は
運命共同体なので)、余計に血のつながった家族、血は繋がらないけど
家族という対比が映えるのかもしれないね。
あ、真澄父って寿里さんか!?高校生の息子がいる年齢のパパやるような
役者さんになったんだなあ…

いやしかし、やぱりA3いい話だなぁ。
基本劇中劇だから、役者自身に起こってる問題が劇中劇で演じている芝居や
役作りにも影響するってだもんね。
序盤は詐欺師を演じるのは上手くてもクライマックスの本音で語る部分の
芝居には感情が入ってなかったのに、密との一件が落着したら詐欺師を
演じることができなくなっちゃう構成、うまいよね…
あと、いずみ監禁中にいずみと千景が戻ってくるのを信じて稽古している
様子と、いずみが朔也たちのセリフを千景の目の前で言いだすのとか、
至がずーっとつかず離れずで千景を見てるのとか、朔也がコイン勝負持ち出す
のとか。
朔也、手品で隠されたコインの在処はわからなくても、千景なら負けたくない
勝負はこうするに違いないっていう千景の人柄から迫っていくのも。

あの組織の実態が最後までよくわからなかったけど、ゲーム本編だと明かされて
いったりするのかな?あと、ゲームから持ってきた「嘘つきは魔法の始まり」は
どことなくミスチル味がある…「HANBI」だわ・・・

声の出演でわだくまの名前あるんだけど、オーガスト役だよね?わざわざ、
わだくま当ててるってことは、オーガストこの後に登場するんか…?
あと東さんが「添い寝屋時代の僕の客」という太いツテもってくるのつよつよでは?!

「スーパーマリオブラザーズ」

ネトフリでCG映画の「スーパーマリオブラザーズ」を視聴。
上映時に評判も良く、劇場に観に行こうかと少し迷っていた
のですが…
視聴した後としては、まあ行くほどじゃないかなというのが
正直なところかなあ

時間は90分と長くなくて見やすかった。
ブルックリンで配管工を営む冴えないマリオ・ルイージ兄弟が
ひょんなことから土管を通じて異世界へ飛ばされてしまう。
ルイージはクッパに囚われ、キノコ王国に飛ばされたマリオは
ピーチ姫と一緒にきのこ王国に攻めてきたクッパたちと戦うと
いいうお話。

スーパーマリオの本来ゲームって、敵を倒しながら障害物競走の
ようにブロックに登ったり動く床を渡ったりして目的地へ向かう
ものだけど、その辺の再現は上手かったなあ。テンション上がる!
音楽もゲームのメロディ使ってたし、私は初期しかプレイしてない
けど、わからない作品からのオマージュもあるんだろうな。
ドンキーと協力していくのもよかった。

ちなみにピーチ姫はきのこ王国の生まれではなく、元々はたぶん
マリオたちと同じ世界の住人で、キノコ王国に辿り着いたところを
キノピオ達に救われ育てられ今の姫の地位についたっぽいです。
確かにピーチ姫だけあのキノピオ達と生体違うもんなあ。
気も強いしバイクにも乗るけど、かといって自力でクッパを倒して
マリオの手なんていらないわ!ってタイプでもなく、その辺の
バランスはよかったかも。最近の流行とはいえ、マリオがピーチ姫を
助けにいくのがこのゲームだもんね。

って書くといいところばっかりなんだけど。上で劇場まで見に行く
ほどじゃないなって書いたのは、映画として、物語としてがあまり
おもしろくなかったからかなあ。ゲームの再現とかは凄くよかった
んだけどね。

「幽遊白書」

ネトフリ限定配信の実写版「幽遊白書」、見ました!
なかなかに賛否両論みたいだけど、私は楽しめました。
全5話で、幽助死亡からの霊界探偵としての復活、幻海師匠との修行を
経て、攫われた蛍子や雪菜を4人組で救出にいき、そこで戸愚呂兄弟
たちと戦うところまで。途中をカットしたり暗黒武術大会での対戦を
前倒しで持ってきたりしてまとめてました。

良かったのは幽助、桑原、蛍子など。
北村くんは東リベのタケミッチに続くヤンキー役だけど、猫背でがに股な
歩き方、喧嘩の仕方など幽助っぽくて良かったと思います。一番は、実写
だとバトルですぐ髪型が乱れて前髪が下りてくるところがベネですね!

桑原の役者さん普通にイケメンだし、前髪とんがったヘアスタイルが後ろに
流れるリーゼント風になってて、容姿的にもかっこよくなってましたね。
なので、普通に男気全開の仲間想いのいい男では…?雪菜さんとうまく
いってほしい。
蛍子は普通に良かった。作中一番普通の現実世界の女の子だし、幽助の
母と一緒に幽助復活までのシーン全般は、初期の人情霊界モノっぽさが
感じられて涙ぐんでしまった。幽助が自動車事故から助けたマサルも
良かったよな。
飛影は立ち居振る舞いとかはかなりぽかったけど、ビジュアル…あの
ツンツン前髪の表現が難しかったかな。腕の包帯を外して「巻き方を
忘れたからな」のあたりは、元祖中二病表現ということもあり、「よ!
邪王炎殺黒龍波!」ってゾクゾクしたわ…
蔵馬は…ウィッグがもう少し良ければな。ぼたんもなんだけど。
雪菜は結構ウィッグが似合ってて良かったと思ってるんだけど、酷評
してる人もいるみたい。なんでや…可愛いやんけ。
戸愚呂弟は顔だけアヤゴが演技して首から下はCG?若かりし頃(回想シーン)
は本体もアヤゴかな?戸愚呂兄の遠藤さんはそっくりの人形が使われてた
そうな。この戸愚呂兄弟は海外で撮影して、たぶん相手役との対峙もなく
CG合成するための演技だっただろうから、めちゃ大変だったろうな…
大変と言えば、バトルシーンもみなさん相当大変だったそうで、さすがの
迫力でした。

あと、左京役の稲垣吾郎の人間味のないお芝居も際立ってましたね。
最後まで心がわからなかった…

謹賀新年2024

ことしもよろしくおねがいいたします 

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