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2/25「MASOCHISTIC ONO BAND 10th Anniversary Gasoline Meeting」

ガソミ行ってきた〜!
前半トーク、後半ライブの構成で、ファンサコーナーのダンス可愛かったし、
時間たっぷり使った全員客席降りで間近に神谷さん小野さん見られたのも
ラッキーだったな!凄い笑ったよ〜!

トークコーナーは自分たちなりのファンサを考えて実行していく内容だった
んだけど、イスゲームこと神谷浩史と小野大輔の出演作をどんどんいってく
ゲーム、ほぼみんな共演作を上げてて凄かった。黒執事ばらかもんとうる星
やつらくらいじゃない?単独出演。(ばらかもんは神谷さんドラマCD出てる
けどね)。あとモノクローム・ファクターが出てきたの嬉しかったな。
進撃、おそ松、黒バス、しろくやカフェ、斉木楠雄、デュラララと挙がった
だけでも本当に共演作多いんだよね。神谷さんがデュラを思い出させようと
して「裏切りの夕焼け」のはぁぁぁぁんを歌出したのおもろすぎたw

「Sweeeet!!」のダンス、神谷さんと小野さんは振り付けミスなかった…よね?
さすがプロだな〜と思いつつ、間違えてくれた素人メンバーのおかげで何度も
あの可愛いダンス見られるの良すぎたよ。また見たい!
MOBではチャンコちゃんのバランス感覚が好きなんだよね。どっちクイズで
神谷さんを選ぶときも、小野さんは同級生的な親しみがあるんだけど、神谷さんは
こういう優しい声掛けをしてくれて、みたいな言い方してくれるからさ

それと今日は客席降りて練り歩きながらのファンサービスもあって、たぶん
人生で一番間近で神谷浩史と小野大輔を見ましたね。なぜかマツケンサンバ風
金色の着物着てた小野さんw

後半はライブで盛り上がりましたMCもありつつねw

曲終わりのONO-DのMC「実はみんなに言っておくことことがある。今のが最後の
曲だった」「え〜?!」で吹いた。聞いたことないタイプの展開笑

劇場版ハイキュー「ゴミ捨て場の決戦」

ハイキューの劇場版を見てきたよ。初期に対戦が描かれてから、学校同士の
因縁も深い烏野と音駒の全国大会での対決。練習試合ではない、もう1回の
ない試合。

本当に、ハイキューは光の漫画。真摯に部活に打ち込む高校生たちの尊さ。相手
チームだってみんないい子。誰も傷つけない。見守る大人もみんないい人。
この世界で生きたいと思ってしまうな。

音駒戦、めちゃ研磨の物語だったね。モノローグも作戦会議も研磨や音駒サ
ドばかりだから、逆に主役校の烏野が何考えてるかわからないって展開、
新鮮だった。影山がコーチに何か言われてるなとか、日向がめちゃ落ち込んで
るなとか、その姿は見えるからだいたいわかるんだけど、言語で感情が聞こえ
ないから正確にはわかんないんだよね。
クライマックスの研磨目線での試合、追う目線の先のボール、滴る汗の雫に
映る必死な自分の顔が映る演出もよかった。
あと回想も含めて黒尾という人の凄さよ。月島を動かしたのも凄いんだけど
研磨をバレーに引っ張り出した人なんだよね。人を動かすのがうまいんだな。
サッカーのように研磨が本当に好きではないことは誘わない。ゲームばかりで
家に引きこもりがちだけど、バレーのように本人が少しでも好きなことは
全力でやってるから大丈夫だよ、って、子供の黒尾が心配してる研磨の親に
言えるの凄いよ

暗いムードのチームに明るく声をかけ落ち込む日向に声をかけ手を差し伸べる
姿は天使だし、黒尾も「スガちゃん、熱いね…」と引くほど叫ぶ姿は狂気の
スガさん素敵でした

特典の小冊子ももらえたよ

西澤保彦「神のロジック~次は誰の番ですか」

西澤保彦自体は、名作と名高い「7回死んだ男」もタックとタカチシリーズも
読んだことはあり、どれも一定の面白さは感じるのですが作家読みしたいと
思えるほどではなかった…という印象でした。結論として、その印象は
変わらないかも。キャラクターにあだ名をつけて呼ばせるのも頭に入って
来にくくて。

外国の全寮制の学校に集められた6人の子供たち。勉学や推理ワークショップ等の
不思議なプログラムに励みつつ、自分たちがなぜここに呼ばれたのかあれこれ
想像を巡らせる…
キャラでは妃殿下が好きでした!

今回の本はSNSで「衝撃の結末!」と評判で、実際思ってなかったラスト、
言われてみれば確かに!な伏線の張られ方でした…!

ちなみにタイトルは一度「神のロジック 人間のマジック」から改題されている
そうで、みんな言ってますがこれは明らかに前のタイトルの方がいいですね。
作中で出てきた母の宗教の話が作品全体の大きな伏線になっているんですが
そこにひっかけてある良いタイトルだなと。新しいタイトルの方は「次は
誰の番ですか」があまり意味がないし、なんか勝手にデスゲーム物だと思い
こんで途中まで読んでいたw

「うみねこのなく頃に~Stage of the golden Witch2」

原作:竜騎士07
脚色・演出:伊藤マサミ

右代宮戦人…  川隅美慎 ベアトリーチェ…稲田ひかる
右代宮譲治… 鷲尾修斗 右代宮朱志香…青木陽菜 右代宮真里亞…菖蒲千明
右代宮蔵臼… 塚本拓弥 右代宮夏妃… 舞原鈴(進戯団 夢命クラシックス)
右代宮秀吉… 佐藤圭右 右代宮絵羽  平湯樹里
右代宮留弗夫…森山栄治 右代宮霧江… 矢澤梨央(進戯団 夢命クラシックス)
右代宮楼座… 滑川恭子 呂ノ上源次… 船木まひと
紗音… MIO 嘉音… YAE 郷田俊朗… 小磯一斉 熊沢チヨ… 青田いずみ
南條輝正… 加藤隆浩 右代宮金蔵…斎藤志郎

Butterfly
山田せいら(進戯団 夢命クラシックス) 倭香 渡部加奈 打出菜摘
Atmosphere 林田寛之 岩切チャボ 橋本直也 小野流星 高寺雪緒
本宮光(進戯団 夢命クラシックス)

今回もEP3上演に当たり、EP2の500円での配信(実際は手数料がかかるので
700円くらいしたけど)、みんな大好きEP1のOP無料公開があって、大変
ありがたく見させてもらいました。

駆け込みで買って1回しか見られなかったのであまり詳細は覚えてないんだけど
白い幕に映した背景や魔法表現の演出、赤き真実も文字として横の白幕に流れる
演出もわかりやすかった。ジェシのライブシーンだけ客席がペンラ振ってて
わろたw

しかし今思うとEP2自体、かなり挑戦的だよね。
まず2で六軒島での事件をゲーム盤とみなし、戦人とベアトが上位世界で
推理合戦してるという二層構造になるし、赤き真実と復唱要求というルールが
出てくるし、幻想表現が一気に出てくるし、戦人は一度屈服するし、虐待される
マリア辛いし、最後にベアトと食卓のテーブルにつく楼座おばさんのシーン、
グロいし。作中で猟奇的な殺人シーン多いけど、何気にこの楼座おばさんの
シーンが一番きついまであるもんな…。
話それるけど、マリア役の子は平気なのかな~と思っちゃうくらい!

それとEP2で結構恋の話になって、譲治と紗音、朱志香と嘉音で楽しんでいた
はずのベアトが後半恋で家具から人間になった二人にいらついてるの、真相
知るとめちゃ理解できるわ…一なる元素である「愛」と「愛がなければ
見えない」ね。まあそこからあの流れに行くとは誰も思わないと思うけどw

芦沢央「許されようとは思いません」


この方の御本は初めて読むかな?非常に読みやすかったし、
導入がどれも惹かれる構成で、なんか勝手に長編と思い込んで
たんですが、読んでみたらあっという間の5作の短編集でした。
どれもタイプが違ったミステリーで楽しめました。
特に良かった「姉のように」は、伏線とどんでん返しという
醍醐味が感じられたな。中身はとてもつらいけど。
因習村のような表題作「許されようとは思いません」も、胸糞の
悪さの中で恋人との結婚へと繋がる暖かく芯のある強さもあり
良かったです。
「目撃者はいなかった」の、会社で自分の失敗を自分で隠ぺいしよ
うとしてどんどん追い詰められていくのの胃がキリキリする感じ
わかりすぎたw

どれもラストで予想外の展開に連れていかれるお話で好みでした

2/17M「ミュージカル ジョジョの奇妙な冒険~ファントムブラッド」

【原作】 荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険」(集英社ジャンプ コミックス刊)
【演出・振付】長谷川寧 【音楽】ドーヴ・アチア【脚本・歌詞】元吉庸泰
【出演】
有澤樟太郎/宮野真守
清水美依紗/YOUNG DAIS/廣瀬友祐
河内大和/島田惇平/コング桑田/別所哲也

アンサンブル
天野夏実/AYUBO/池田遼/伊藤奨/伊藤広祥/今村洋一/江上万絢
岡田玲奈/尾崎豪/加瀬友音/鎌田誠樹/工藤広夢/倉元奎哉/シュート・チェン
杉浦奎介/住玲衣奈/西澤真耶/花岡麻里名/古澤美樹/町屋美咲/望月凜/森内翔大
(五十音順)

【バンド】
蔡忠浩/吉田省念/小池龍平/田中佑司/梅本浩亘/高橋飛夢

無事見ることが出来ました、ジョジョミュ!
初日の2日前になって公演延期が決まって炎上したジョジョミュですが、私が
チケットを持ってる日は何とか開演に間に合いました。

物語は2部でメキシコに行くことになった老スピードワゴンが、ジョナサンの
ことを語る映像を残す、というシーンから始まる。
石仮面の由来であるアステカの部族の儀式、ジョースター卿とダリオの出会い、
ディオとダリオの苦悩から丁寧に描く姿勢は、単に漫画のダイジェスト舞台化に
するのではなく、舞台だけでファントムブラッドの世界観を完成させるという
意気込みを感じたな。
アニメ総集編のようにディオがジョースター家へやってくるところから始まる
位かなと思ってたんだけど。
さすが3時間半だな~と思った冒頭だけど、実際はあっという間だったんだ
けどね。

演出全般、凄かった。
ダニーの死は火花散る花火だし、氷はLEDだし、壁を垂直に歩くディオは客席
からの視点を俯瞰に変える(テニミュ2ndの金太郎戦みたいな)し、円筒の
舞台装置が自在に動いて客の視線を遮ったり絞ったり、回転盆の階段くるくる
まわるし、フライングもライティングもあるし、リアル炎あるしとにかく多彩。
かと思えば、波紋やダニーの捜査、川や水面の表現はアナログな演出。
どちらも上手く使って、奇妙なジョジョの世界を見事に表現してるなと思った。
おまけに生バンドだからね。役者の演技に合わせての演奏に効果音。
そこに痺れて憧れるディオからエリナへのキス「ズキュウウウウン」はギターの
生音でしたよ!すっごいわこれ。
歌も、みんなうまかった。
有澤くんはおそらく初舞台のハイキューと朗読劇の逃げ恥しか見てなかったので
帝劇の0番で歌う姿を想像できなかったんだけど、きっと相当練習したんだ
ろうなと。
マモは終始安定してて、特に吸血鬼になってからのハイな歌はぴったりだった!
エリナもジョースター卿もさすがにうまく、スピードワゴンのラップがよき
アクセントでした。

有澤ジョナサン、前半のやんちゃなのに情けない姿から後半の迷いなき紳士と
しての姿までの成長する姿が眩しく、応援したくなる存在だった。
身長がすらっと高くて足が長くて、エリナと並ぶと身長差素敵だった!
宮野ディオ、凄かった。原作より人間味と弱みのあるディオだったよ。
「俺は人間をやめるぞ」の時の表情は苦悶に満ち、吸血鬼になった後も父の
呪いに支配され続けているという。
廣瀬ツェペリは若々しいのでジョナサンのことを「息子と親友を同時に得た」
と言われるとちょっと年齢差?とも思うけど、軽妙で何考えてるか掴みにくい
ところがよかった。今回ポコがいなかったので仕方ないけど、タルカス戦の
「明日って今さ!」からの切られてしまうところもう少ししっかり見たかったな。

今回の芝居のテーマは繰り返し出てくる「星と泥」なんだろうな。
牢獄の中で星を見上げ気高く生きた過程を尊ぶジョナサンと、目を潰され
一面泥に濡れて結果だけを見つめるディオ。
私はディオは生まれついての悪の華だったと思うけど、劣悪な環境がそれを
後押ししたという解釈なんだけどね。ミュのディオは、吸血鬼になったことに
ついてジョナサンから「逃げているだけだ」と詰め寄られていた。
城でジョナサンとディオが殴り合いをするシーンで、これまでの二人の青春の
やりとりのセリフを言い合いながら戦うのエモかった。

総じてクオリティ素晴らしかったから、2部戦闘潮流もミュージカル化して
ください。十分な準備期間をもって。

三浦しをん「ののはな通信」

ミッション系女学校に通うののとはなの二人が交わす、教室で
密やかに回すメモ、明日も会うのに速達で送ってしまう手紙、
やがて時を経てメールでのやりとり等のみで綴られた物語。
無邪気にクラスメイトの些細な悪口や連載中の「日出処の天子」の
感想を語っていた少女時代から、互いへの想いが友情を超えた恋愛で
あることへの自覚、幸せな恋人時代から裏切り、破局。
外交官の妻、フリーライターという大人になって再びのメールでのやりとり。

二人の愛しくも辛い記憶が、砂漠の砂の底に眠る神殿のようにずっと
人生の芯となって二人を生かしていく。
燃えるような恋愛ではなく、互いに緩やかに繋がる相手を得た後も
自分にとって運命の相手はずっと心の中にあり続けるという。
どこかで「この二人は再会して再び恋愛関係へ」って流れにはなって
ほしくないなと思いながら読んでたな。
友情から始まり、恋愛に至って別離した彼女たちにとって、当時の
熱情を静かに砂の底に眠らせながら互いへの尊敬と思いやりで結ばれる
ことになったのは安心した。

対面しての会話ではなく、文字のやりとりだからこそ伝えらえる想いも
あるよね。日々の出来事に向けられた眼差しや深く自分を見つめる思考、
理想と現実、大人になることなど、様々な思い、言葉たち。
ラスト、はなが一人戦地に残り、ののが届く当てのない手紙を書く展開。
続きが気になりもするな。

「カラオケ行こ!」

Xで話題になっていて、見に行ってきました。もう一日一回上映になっていた
ので慌てて映画館行ったんだけど、結構混んでた。特典のポスカももらえた♪
原作は和山やまの漫画。この作者さんの絵柄どこかで見た気がしてたんだけど
「女の園の星」の方なんだなあ。

組長主催のカラオケ大会で絶対負けられないヤクザ・狂児と、合唱部部長の
男子中学生・聡実の奇妙な交流を描く。
ヤクザと男子中学生のブロマンスというエモさと、中学生は反社に近づいちゃ
だめー!って恐怖と、変声期を迎える中学生を演じた齋藤潤くんの瑞々しい
佇まいやお芝居とで、心がめっちゃザワザワしましたね…!
もちろん大筋は聡実が変化し綺麗なだけでない(綺麗なソプラノが出せなく
なった)自分と向き合う青春や、その光に照らされる狂児、強面のヤクザが
歌に命がけになり、ただの中学生の聡実に頭を下げるシュールコメディ的な
ところが面白いんだけどね。

最初は本当にただヤクザに絡まれて怖くて、逃げ出したいだけだった聡実が、
映画鑑賞部の友人に「どっちって?」って合唱部と狂児とを天秤にかけたり、
ヤクザは怖いけど狂児だけだったら会ってもいいって持ちかけたり、屋上で
2人で楽しそうに笑いあったり、声が出なくても合唱大会に出ようと決めた
のに狂児が事故にあったと思ったらそっちを優先したりと、思ってた以上に
狂児のこと好きになっていったなあ。

聡実の周りって、善良な両親、明るく熱心な教師、慕ってくれる後輩、こちらの
状況を察してサポートしてくれる副部長(MVPだと思う)、適度な距離感で
逃げ場になってくれる友人など、マジ普通でいい人たちしかいないよね。
狂児みたいなちょい悪風(いや極悪だけど聡実の体感的にはこうでは?)なの
とかいないもん。、一人っ子みたいだし、兄とかいたらまた違うかもしれんけど。

ラスト、この屋上での「饅頭怖い」の話題が前振りになって、狂児の腕に
「聡実」って彫られてるの、きゃ~!ってなったよねw

鑑賞後に映画の公開後のイベントでの齋藤君を見たけど、撮影時の1年前より
身長も6センチ伸び声も低くなってて、アヤゴのいう「15歳の斎藤潤にしか
できない演技」みたいなのマジそれなって。

 

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