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アニメ・コミック

「週刊少年ジャンプ展 創刊~1980年代、伝説のはじまり」

六本木森アーツタワーで開催中の週刊少年ジャンプ展に行ってきました。
これは週刊少年ジャンプの創刊から1980年代までに掲載されていた懐かしの作品の
原画を多数展示、さらにオリジナル映像や造形物なども見ることができます。
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ジャンプといったら、学生の頃はクラスの男子は読んでたなあ。高校生くらいになると
回し読みしたりしてね。私は夏休みにおばあちゃんの家に行った時に従兄のお兄ちゃん
が買ってるのを読ませてもらったりしたっけ。基本、単行本派でした。
しかし、この歴々たる面々!さすがに70年代の作品はあまり縁がなかったですが、
ドラゴンボール、北斗の拳、キャプテン翼、シティーハンター、ジョジョの奇妙な冒険、
キン肉マン、聖騎士星矢、ついでにとんちんかん、ハイスクール奇面組・・・もう数え上げ
たらきりがないくらい、知っている作品ばかり!

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原画も見入ってしまったわ…。特に昔の作品って画圧が凄いというか。
アナログだからこその迫力がありますね。
あと個人的には当時のおもちゃとかFCゲームソフトも展示されてて
面白かったです。

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こちらは買ってしまったグッズ。翼くん岬くんゴールデンコンビのツインシュートの
原稿風クリアファイルとジョジョの缶バッヂ。缶バッヂは運良くジョセフシーザー
リサリサのレアバージョンがでました。あと悟空のかめはめ波のは、撮影可能
ポイントでハッシュタグをつけてSNSにアップするともらえるやつね。

松井優征 「暗殺教室」

ある日突然、月の7割を消滅させ、来年3月には地球をも爆破すると宣言した
超生物の要求は椚ヶ丘中学校の落ちこぼれクラス3年E組の担任になること。
人知を超えた能力を持ち、軍隊でも殺せないその怪物の暗殺を、各国首脳は
やむをえずその3年E組の生徒たちに託すことにする。
奇妙な担任教師「殺せんせー」と3年E組の生徒たちは、特別授業と暗殺の
ミッションを通じて不思議な絆を築いていく…。

暗殺教室はアニメを1クール目は見てたんですが、2クール目に他に見たい
番組が同時間帯に放送が始まってしまったので(2番組同時録画ができない)
そこまでしか見てなかったんですよね。
今回一気にファイナルシーズンまで見ちゃったんだけど、これちゃんとリアル
タイムで見とけばよかったな~。2クール目後半の合宿編辺りからぐっと引き
込まれました。特に私、RPG的な異なる力を持つ人間が力を合わせると強大な
力になるって展開が好きなので、クラスメート達が個性を活かして困難に立ち
向かっていくの燃えたな~。個人的に生徒で一番好きなのは主人公に友好的な
天才肌の業です。実は前から渚とは結構仲良かったらしいのは意外だったけど、
終盤の暗殺を続けるか先生を助けるかの一騎打ち後なんか、お互いに下の
名前を呼び捨て合うだけじゃなくて親友ポジに落ち着いた感じよな。
あと、堅物&男たらしカップルな烏間先生とイリーナ先生。二代目死神との戦い
のあと、普段は固めている前髪を下ろしてイリーナに薔薇を差しだすところとか
烏間先生イケメンすぎたし、まさか本編中にプロポーズみたいになことまでする
とは…。イリーナ先生良かったね…!
ラスボスかなって思ってた理事長もいい人だったし、でも個人的に楽秀は
殺せんせーの薫陶を受けずにE組やカルマとの戦いから自力で前に進んで
るので、彼こそ有望株なんじゃんないかとも思ってますが。
ラスト周辺は泣きました…。死神と呼ばれる人間の殺し屋だったときの殺せん
せーめっちゃイケメンでCV福山潤の力を正しき発揮してました。二代目死神が
最初に渚たちに近づいた時に花屋だったの、前に死神のテーブルに花を飾って
珍しく褒められたのずっと覚えてたんだろうなとも思う…。

もともと3年生卒業までの1年って期限があって、個々の成長とクラスの団結、
A組や理事長に立ち向かって乗り越えて行く試練、最後に先生の想いを受け止め
ての暗殺っていう要所要所がしっかりあったから、ダラダラせずまとまりもあって、
殺せんせーも助かって完全ハッピーエンドにしなかったのも良かったと思う。
ギャグも結構好き。あのコードネームで呼び合う回とは笑えたな~。

「ユーリ!!! on ICE~フィギュアスケートを100倍楽しむ集中講義」

久保ミツロウ、豊永利行(勝生勇利役)、内山昂輝(ユーリ・プリセツキー役)
宮本賢二、鈴木明子


アニメ「ユーリ!!! on ICE」の「フィギュアスケートを100倍楽しむ集中講義」に
参加してきました。
アニメの「ユーリ!!! on ICE」だけでなく実際のフィギュアスケートのお話も
たっぷり聞けて面白かったです。
特に鈴木明子さんが可愛くて所作も美しくて、説明もわかりやすくて
素敵でした…!なんというか世界が浄化された…。そして物もらいの時に
高速スピンすると遠心力で血がヤバい話面白すぎでした!
宮本先生の振付のお話も興味深かったです。
「エロスは蜂蜜が纏わりつくような手の振り、アガペーはさらさら水が零れる
ような動き」っていう説明と、女性のエロスの表現として見返り美人とその時
の体の曲線について触れてたのがとても納得。確かに勝生選手のSP、
見返りポーズ多いもんなあ。
豊永さんは盛り上げ役を買って出てくれたし、内山さんも噂の1.25倍くらい
笑顔を見せてくれて良かったです!

やっぱり色んな世界のプロフェッショナルの方のお話を聞くのは楽しいな。

Yuri on ICE by 梅林太郎

1個前の記事の、「ユーリ!!! on ICE」の劇中曲「Yuri on ICE」。
主人公・勝生有利のフリープログラム用の曲です。
ダウンロードしてるし劇中曲を集めたCDも買うつもりなんだけど、今時点で
公開してて聞けるのってituneの試聴とかこのPVくらいかなあ。
作曲者の梅林太郎さんのお名前も覚えました♪
というか、作中の競技用の曲は梅林さんともうお一人の、ほぼ二人で作って
らっしゃるようですね。選手に合わせたバラエティに富んだ幅広い楽曲を
ほぼ二人で作るって凄いですね。

この「Yuri on ICE」は4話で初めて流れたんですが、有利自身のスケート競技
人生を表現したオリジナル曲という設定。10年近くフィギュアスケートをやって
いたのに曲の早い段階でヴィクトルとの出逢いをイメージしたパートが出てくる
から、有利にとって10年間の競技人生よりヴィクトルと出逢ってからのここ数カ月
がいかに重要であったかを象徴しているなあ。
地方大会、中国大会、ロシア大会でこの曲を使ったFPが出てきますが、特に7話で
の使われ方が素敵で、ここで一気に作品にも音楽にもはまってしまった私です。
出だしの、氷の上を雨粒が滑るような高音のピアノのメロディも素敵なんだけど、
途中からヴァイオリンが重なり、ピアノのアルペジオが力強く奔るメロディ、これま
でメンタル面が弱点であまり自分に自信を持てなかった有利が「もっと強くなりたい」
「もっと強くなれる」「僕はヴィクトルの想像を超えられる!」って願いを決意に変えて
いく心情、流暢なステップシークエンスの動き、この3つが重なって凄くテンション
上がるんだな~!生で一度聞いてみたい曲です。
劇中曲アルバム、早く欲しいな!

「ユーリ!!!on ICE」

秋から始まった男子フィギュアスケートアニメ「ユーリ!!!on ICE」を見ています。
これまでフィギュアスケートってほぼ知識無かったんだけど、面白いね!
そりゃ周りの友達らがハマるわけだわ!
日本人スケーター有利が、フィギュア界の皇帝とも言われるロシア人スケーター・
ヴィクトルのコーチを受け成長していくお話なんだけど、スケートシーンの動画が
凄く綺麗だし、主人公とコーチの師弟愛も感動するし、あとグランプリを勝ち抜いて
いく間に次々と登場するライバルキャラクターも魅力的!
1回しか披露されない各選手のショートプログラム、フリープログラムに本物の
プロのスケート振付の方が振付をつけていてめっちゃ豪華だなって思うし、音楽も
どれも素敵なんだなあ。
特に有利のフリープログラム用の曲「Yuri on Ice」が凄くいい。これほんといい。
有利自身のスケート競技人生を表現したオリジナル曲という設定で、最初は寂しげ
なピアノソロから始まって、ヴィクトルというコーチを得て、愛を知って、ヴァイオリン
の音が重なり盛り上がっていく。
劇中で披露された曲は番組OAの後にすぐituneで買えちゃうのもありがたくて、毎回
その回に出てきた選手の曲を買いたくなってしまいます。上手いねこの!

まだまだジャンプの見わけとか全然つかないけど、演技後半のジャンプは得点が
高いとか、同じ技を入れる時にはシークエンスを間に入れるとか、想像してた以上に
ルールが細かくて、こんな制限の中で自分のできる技を組み合わせて繰り出して
表現して、そんなスポーツだったんだなあフィギュアって。
と、フィギュアの魅力の一端を知ることができた気持ちです。

夏にアイスショー見に行ったんだけど、いま見たらもうちょっと見方がわかるのになあ。

ジョジョ第4部実写化

ちょっと前に3部実写化の噂がありましたが、今度こそ本当に実写化!4部!
まあ4部は現代日本が舞台だし、規格外のマッチョもいないんで、3部までと
比べると実写化しやすいかもしれない…とは思うけど、まあついに来たかって
感じしましたね。ウェイブが。実写化の。

わりと漫画の実写化(主に映画化)って叩かれやすいけど、私は創造神で
ある原作者さまが決めたのなら、別にいいと思ってます。
たとえ映画がコケたとしても、原作の素晴らしさが損なわれるわけじゃない
ですしね。まあこれだ大本命2部でキャスト日本人だったらちょっと動揺した
かもしれないけど(笑)。

マクロスΔ/ダンガンロンパ/91デイズ/Days

いま見てるアニメいろいろ。

・マクロスΔ
これもう、三角関係じゃなくない(笑)?
三角関係って2人の→が1人に伸びてて、まだその1人の心が決まってない
状態を指すんじゃないかと思うんだけど違うのかなあ?
いまの状態は完全にハヤテとフレイアが両想いでミラージュがハヤテに
片思いしてる状態だし、なんだったらさくっと恋愛戦線から身を引きそう。
歌姫のフレイアと戦場で相棒として信頼関係を深めるミラージュって
関係性なのかと思いきや、ハヤテはミラージュのこと完全に恋愛対象と
して見てないもんなあ。

・ダンガンロンパ 未来編
・ダンガンロンパ 絶望編


絶望編はいわば過去編。77期生たちの在学時代を描く物語。
未来編の冒頭で死んでしまう雪染を担任教師に置き、彼女の視点から
彼らの日常と絶望堕ちまでの過程が明かされる。予備学科の日向が
七海(リアル)と交流しつつもカムクライズルプロジェクトへの参加を
決意するシーンや、スーパーダンガンロンパ2で九頭龍や小泉を巻き
こむトワイライトシンドローム事件についても、ここで判明する。
そんな風にスーパーダンガンロンパ2の舞台裏というか前提の話が
わかる感じかな?狛枝が早速狛枝してて、もうつらい。
未来編はゲームのスーパーダンガンロンパ2の後、絶望の77期生を
救った苗木たちが未来機関に戻ったところで正体不明の襲撃者から
再びの監禁・デスゲームを仕掛けられるもの。未来の話なので勿論
結末は全然わかりません。今のところメンバーの中にいると思われる
襲撃者の正体が不明なので、それを探したり抵触すると死ぬNG行動を
探るのも見どころの一つではあるんですが。
せっかく苗木くんと霧切さんがいるんだから、学級裁判して欲しいよ~!
ダンロン好きな人ってやっぱりそういう頭脳ゲームが見たいんじゃないかな。
バトル物よりも。というか苗木くんバトルではてんで役に立たないもんね。

・91デイズ
幼い頃に両親と弟を惨殺した男たちを追い、イタリアンマフィアの世界に
飛び込んだ青年の友情と裏切り。
やばいぞ…どんどん顔の見分けがつかないキャラが増えて行く…。
小野大輔さんも出演されていたのでラッキー☆と思って見ていたのですが
3話くらいで退場されました☆眼鏡の気弱な幼馴染との関係が今後どうにか
なるのかなあ。みんな敵に見える!

・Days
ある意味凄いと思った…。高校で初めてサッカーを始めた少年の爽やか
部活物なんだけどさ。昨今のスポーツ部活物の主役ってオールマイティな
能力こそないけど(キャプテン翼の翼くんみたいな)、一つ凄い特技があって
チームメイトや相棒のサポートを受けてその能力を活かして一緒に試合を
勝ち進んでいくみたいな設定が多かったと思うんですよね。
ハイキューの日向の身体能力や黒子のバスケの黒子のミスディレクション
とか。このDaysの主人公、今のところ本当に普通に特筆すべき能力とか
ない…体力もサッカーの技術も周囲のサッカー経験者のチームメイトより
全然劣るし。
そんな彼がどう「主人公」たるかというと、ただひたすら走る。そのひたむきな
姿が、サッカーにまっすぐな気持ちを持てなくなっていたエースや、同じチーム
メイトの同級生やチームキャプテンを動かし、ツンデレなマネージャーも連れて
きちゃう。凄くない…?主人公の走る姿、まじ好感度爆上がり行動だから…。

6/25・26「DGS EXPO 2016」

ずっと聞き続けているラジオ番組「神谷浩史・小野大輔のDear Girl Stories」
の10年目突入記念イベント「DGS EXPO」inさいたまスーパーアリーナに
行ってきました!

うわ~遂に10周年か!開始が2007年かな?私は30話前後くらいから聞き
始めたから、開始から半年ちょっと後からかな。それから、途中少し聞けな
かった時期もあるけど、こうして2人の軽妙なトークや体を張ったネタ、信頼
関係を築いていく様子を毎週聞くのが本当に楽しくてね。
こうしてイベントで10周年をお祝いできるの嬉しいです。パーソナリティの
お2人もスタッフも会場も、みんなDGSを愛してるのが目に見える形で確認
できたて、ほんと愛しかない世界だった…!

さて内容はEXPOらしく過去10年間を振り返る展示ブースや番組にちなんだ
フードコート。そしてライブステージでは番組から生まれた様々な歌、キャラ
クター、ボイスなどについて事前にアンケートを取り、ランキング形式で
発表したり、上位に入った曲を実際に歌ってくれたりと、長くラジオを聞いて
いた人も、ここ最近聞き始めた人も楽しめる内容でした。
事実、ご一緒したのは神谷さんと小野くんのことは知ってるけどラジオは普段
聞いていないって子だったんだけど、彼女も超笑って楽しんでくれたの。
1日目は代永くんの生電話、2日目は神内マネージャーの登場がそれぞれ
その日しかなかったネタかな。私「もう男しか愛せない学園2」のネタすごい
好きで、神谷さん演じる神内マネージャーが神谷浩史がキャスティングされた
セナル・アックスを「えっと、アナ、アナ…?」ってわざと読み間違えよう
とするたび小野くんが「セナルです!セナル・アックスです!」って軌道修正
するのずっと笑ってた!そしてついに「もう男しか愛せない学園」のパッケージ
画像も見せてくれたし、セリフも一部読んで聞かせてくれたんだけど亀饅頭
シコ次郎とっても爽やかイケメンだしセナル・アックスは鉄仮面でほぼセリフ
ふしゅーだし、とてもわけがわからなかったね?

DGSソングランキングは1位が「軌跡」だってことしか伝えられなかったけど、
自分の好きな曲が概ね歌われてたのでラッキーでした。
「Monsters Show」「熱愛SOS」「SmilyTime」「Dangerous Groove Six」「TRIBE
DRIVE」「僕達だけの物語」「Prologue」「Dear Girlは眠らない」「Ace of Asia」
などなど。
あとダンスがどれもかわいくて。みんなで踊る「SmileyTime」も良かったけど、
「熱愛SOS」の「おっと危ない」のところで2人とも前のめりに転ぶみたいな振付に
なるのと、「僕達だけの物語」で「兎がアリスを」でうさ耳になるの超可愛い。

パンフの内容に触れちゃうからあれなんだけど、内田社長から見た初期の
二人は、冠番組を持った意気込みでラジオの理想形を追う神谷さんと、その
イメージがわからない小野くんっていう構図らしい。確かに初期の頃は聞い
ててきつい回もあるんだよなあ。神谷さんが時々攻撃的に聞こえてしまうこ
ともあって。きっとイライラしてた部分も実際あったんだと思う。
小野くんがその頃のことを「こんなラジオのこともわからない進歩もしない
僕で申し訳なかった」「神谷さんの方から歩み寄ってくれたんです」って言って
たけど、神谷さんが歩み寄ってくれたんだとしても、二人が近づけたのは
小野くんがその場所から逃げなかったからだよね。
その神谷さんは小野くんについて、自分の中にはラジオとはこういうもの
だっていう公式みたいなものがあったけど、小野くんはボタン押しても全然
違う答えが返ってくるから、公式が使えないとわかるまで時間かかったけど、
彼は天才なんですと言っていた。「天才」又は「凡打製造機」「空振りばっか」
とも(笑)。
でも、空振りばっかりで打席に立ち続けるのがどれだけ大変か。きっとその
強さを小野くんが持っていることを理解して、その上でのホームランバッター
としての天才だと言ってるんだと思うな。
一方の小野くんは本当にまっすぐに気持ち伝えるから、こっちもあったかい
気持ちになるよ。「神谷さんがいなかったら、ラジオパーソナリティとしての
今の自分はいない」と神谷さんに深々と頭を下げてお礼を言っていて、神谷
さんは神谷さんでお互い様だよ、と。
小野くんも「みんなの笑顔が好きだからみんなを笑わせたい。でも僕はとり
あえず目の前にいるおじさんの笑顔が好きで笑わせたいんです」って言ったの
最高だったし、アンコールの最後の最後で神谷さんの方から「小野くん、これ
からもよろしく!」って握手の手を指さしのべたの泣けた。
そんな2人が10年かけて築いていったものを一緒に楽しませてもらってるなって。
私はやっぱり、どんなネタより2人がげらげら楽しそうに笑ってるのを聞くのが一
番楽しい。いくらでもガソリンにはなるんで、まだまだ走り続けて欲しいな。

三部けい「僕だけがいない街」

30分アニメをながら見する、というのは私の娯楽の一つなんだけども、
この冬アニメの中では「鉄血のオルフェンズ」と「僕だけがいない街」が
面白かったなあ。正確にはオルフェンズは秋からの連続クールだし、
他にも「おそ松さん」とか「ハイキューー2ndシーズン」も素晴らしかった
けど、たぶん前にも記事を書いた気がするので。

「僕だけがいない街」は三部けいによる漫画が原作。今回のアニメ化
とは別に、藤原竜也主演で実写映画も公開中。
漫画家志望の青年・悟が持つ特殊能力「リバイバル」は、事件や事故が
起こると原因が瀞覗かれるまでタイムスリップを繰り返すもの。
母が殺された現在と悟の身近で児童殺害事件の起こった1988年を
行き来し、二つの事件の真の犯人に挑む。

原作未読でアニメのみ追っていたのですが、青年の記憶を持って小学生
として事件の被害者たちを救おうとする悟の一生懸命さ、何もできなかった
当時とは異なる強さに心打たれつつ、何度も失敗した雛月加代の救出に
成功したシーンは感動でした。てっきり加代と悟がくっつくのかと思いきや、
真犯人によりこん睡状態にさせられた悟は14年間植物人間状態に。
その間に加代は結婚しちゃうんだもんなあ。このこん睡がなければ、絶対
悟と雛月はくっついてたと思うよ…。
そして真犯人との屋上での対話、もう悟って心理戦のエキスパートかって
想ったよね。そうだよね。悟により過去の記憶に会った全ての児童殺害を
未然に防がれた真犯人にとって、発散出来なかった心の闇を知っている
のは、のはや悟だけで、14年間ただ悟の目覚めを待ち続けた真犯人に
彼を殺すことなんてできないんだよな。そこまで真犯人の心理をなぞる
ことのできる悟、すっごいわ。

そしてタイトルの意味「僕だけがいない街」とは、悟が眠りつづけた14年間
のこと。それは悟の友人たちが目覚めない悟のために行動し、費やした
悟の時間であり、悟にとっては宝物なのだという言葉も素晴らしかった。
愛梨との再会も。
原作で緩んだ部分を潔くカットした演出が良かったとの声もあり、原作とは
別にアニメ作品としても高い評価を得ているようで、前々から原作漫画が
気になっていた自分としては1話から見続けて良かったと思える話だった。

残響のテロル

3月に舞台化ということで、チケットを撮ったので、原作となったアニメを
一気にまとめ見してました!

とある施設からの脱走者にして幼馴染のナインとツエルブ、そして
居場所を見つけられない少女リサが警察に対して仕掛けたテロ。
刑事・柴崎やアメリカから派遣されたハイブとの対決を描く。


ナインが頭脳明晰で冷静で、で石川さんの声がストイックで好きな感じ!
まあほとんど人死には出してないとは言えテロリストだから、ハピエン
ってわけにはいかないけど、菅野よう子さんの音楽や夏の瑞々しい
空気と対照的なほの暗さとか、すごく雰囲気のあるアニメでした。
これ舞台化楽しみだよー!ハイブはアニメで声を当てていた方がその
まま演じられるんだね。たぶんナイン達と同じ10代の女の子なんだろう
けど、声引く目でナイン以外見てない危ない感じ、凄く楽しみ!

ところで本編に全く関係ないけど、このアニメ腕時計の描写が細かくて
主人公の男の子たちがつけてる腕時計かっこいいなーと思ったら、
なんかロレックスの80万くらいするやつだった…まあ軍資金は潤沢に
ある感じだったけどさあ!
あとハイブがつけてるやつも女性らしくて良かったんだけど、これはどこの
ブランドのか特定してくれてる人を見つけられなくて詳細不明。黒と金で
大人っぽくて、これ欲しいんだけどなー。どこのだろ。

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