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文化・芸術

ミュシャ展2017

新国立美術館で開催中のミュシャ展を観に行ってきました。
絵画にはほんとど興味のない私ですが、ミュシャはポスターや商品の
パッケージを手掛けていることも合って、私のような一般層にもわかり
やすくて好きなんですよね。
それに、ミュシャの色遣いって金屏風に近い色の散らし方してて、そりゃ
日本の人々ミュシャを好きになってまう…って思いました。

今回の見所は世界初スラヴ叙事詩を全20点まとめて公開していると
いうことです。ミュシャが晩年16年かけてスラヴ民族のアイデンティティを
描いたスラヴ叙事詩です。
戦いの運命に巻き込まれ、独立を勝ち取っていくまでのスラヴ民族の
歴史を描いた大作です。

撮影OKの場所もいくつかあったので、撮ってきました。
個人的にミュシャは青色の描き方が好きです。

Dsc_0400



噂の、ミュシャ自身の若い頃がモデルだというイケメン青年(笑)。



こちらはミュシャの娘がモデルなのだそうです。
Dsc_0402

 

ヴェルサイユ宮殿《監修》 マリー・アントワネット展~美術品が語るフランス王妃の真実

六本木ヒルズにある森アーツセンターで開催中のマリーアントワネット展を
見てきました!
この展示の開催を知ってからずっと行きたかったのだけど、やっと日程の
調整が取れまして。一緒に行く方の都合で朝一番に入ったせいか、待ち
時間もなく入場できて、中の展示も比較的ゆっくり見ることができました。

見どころはたくさんの絵画で語られるマリー・アントワネットの生涯と、彼女が
愛した装飾品・空間の再現。
ルイ16世との結婚式で使われたテーブル飾りやその様子の描かれた版画、
フェルセンとの手紙や使われた暗号表の複製、幽閉されていた時に使って
いたという肌着やヘアバンド、処刑台に上がる時に履いていたいう靴。
華やかなフランス王妃としての人生から一点、民衆の憎悪を受けて革命の
露と消えた生涯を、様々な絵画や彼女の愛用品が語ってくれます。

「プチ・アパルトマン」と呼ばれるマリー・アントワネットのプライベート空間も
再現されています(ここだけ写真撮影OK)。彼女が愛したという薄いブルー
の色合いがとても綺麗ですよね。

写真展「ねこ男子」

吉祥寺パルコで開催していた「ねこ男子」の写真展を見てきました。
ねこ男子とは、可愛い猫たちと舞台で活躍する若手男性俳優に
スポットを当てた企画で、たくさんの撮りおろしの写真が、パネル
展示とムック本で楽しめます。

ねこ男子とは・・・
中村倫也、中川大志、稲葉 友、廣瀬智紀、宮崎秋人、北村諒
松岡広大、橋本祥平、伊万里有、遊馬晃祐、蒼木陣

うわあ、舞台で見たことある子ばっかり!
最後に名前のある蒼木くんはTV番組の企画で数人の候補者の
中から視聴者投票でこのねこ男子の参加資格を得た子。
テニミュ山吹の喜多くん役で見ていて、猫が大大大好きなことは
知っていたので、ぜひ選ばれて欲しかったのでほんと参加で来て
良かったよなあ。

ここは写真撮影OKエリア。このほかに、もっとたくさんの写真が
展示されてました。おそ松さんの舞台を見たばかりだから、北村くんと
猫の組み合わせを見ると一松兄さんを思い出してしまうなあ。
橋本くんと猫の組み合わせは明治東京恋迦を思い起こしたり。
あと個人的に松岡くんは猫もいいけど犬が似合いそうかな、なんて!
Dsc_0283
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ちなみにこの「ねこ男子」以外にも吉祥寺パルコ7階のフロアは
ねことコラボしたイベントがたくさん!特にツイッターやインスタ
でたくさんファンのいる猫ちゃんの写真が可愛くて、ニマニマ
しちゃいました!
つい帰りに友達に誘われるまま猫カフェに寄ってしまったくらい。

楽しい企画だったんで、この調子でいぬ男子、うさぎ男子、ハムスター
男子なども続けてやってほしいものだわ。

池袋「Cat Cafe ねころび」

吉祥寺パルコで開催中の「ねこ男子パネル展」(イケメン若手俳優と
猫がコラボした写真展)の後、リアル猫ちゃんたちを拝みたくなり、
池袋の「Cat Cafe ねころび」に行ってきました。

このお店、看板はしょっちゅう見てて、ずーっと前から存在は知って
居たのですが、行くのは初めて。というか、猫カフェ自体行くの久々
だったなあ。
先日蒼木陣くんのイベントで猫の話をたくさん聞いたし、何せねこ男子
見てきた直後だったので、私の中でだいぶにゃんこ欲求が溜まって
いたのかもしれない…。

「Cat Cafe ねころび」さんはサンシャイン60近くのビルの1フロア。
子猫ちゃんが結構多かったのと、7時台に行ったにもかかわらず
みんな元気!すばしっこく走り回ってました。
猫を抱っこするのは禁止なので、ちょっと撫でさせて頂いたり写真を
撮らせてもらったり。

なぜ紙袋が…と思ったけど、猫ちゃんたち紙袋の中に入るのが好き
なんですね。が、この子は上にのっかっちゃってましたが(笑)。
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お鼻の下の模様がちょび髭みたい…。優雅に窓際で佇んでた!
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この貫禄よ…。いい表情。
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藤子・F・不二雄ミュージアム

川崎にある藤子・F・不二雄ミュージアムに行ってきました!ちょうど
開館5周年記念期間中!登戸駅から出る直行バスにもドラえもんや
パーマンのイラストが描かれていて、現地までの道すがら運転手さん
が途中の橋や案内板に登場する藤子キャラを教えてくれます。

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ミュージアムは3階構造。1階と2階が展示やシアター、3階はカフェや
ギフトコーナー、屋外スペースもあります。

5周年記念で2階展示の写真撮影が可能だったので、彼の有名な
綺麗なジャイアンの原稿を撮ってきました!綺麗よ剛…!


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直筆の書き込みも見られて、凄いですねえ…!

お昼ご飯はお子様ランチみたいな四次元ポケットプレートです。Dsc_0287

雨が上がったので外でどら焼きアイスも食べちゃいました。ドラえもんの
焼き印付きで中はバニラアイス!


こんな軽食も食べられちゃいます。
Dsc_0286

そしてお土産コーナーで買ってしまったグッズの数々…。いや、実用性が
あるくりあファイルや付箋メモ、お菓子はいい…。
このエスパー魔美のハート型ブローチの!魔美がテレポートする時に
仁丹飛ばすやつ~!絶対使わないけど懐かしすぎて買ってしまいました。
エスパー魔美好きだったんだよ…下敷きとか持ってたもん…。

Dsc_0288_2

藤子・F・不二雄先生と我孫子先生の作品の分類についてあまり
詳しくないのですが、F先生といえばやはりドラえもんなのかな。
私も子どもの頃、週末に両親にレンタルビデオショップに連れて
いってもらっては、劇場版のドラえもんを借りてもらって見たことが
凄く思い出深いです。
それから超能力でテレポートしたり悪い奴をやっつけるエスパー魔美
にも憧れました。それと、今日シアターで見たドラえもんとポコにゃんの
コラボアニメのOPで藤子キャラ大集合みたいな場面、チンプイがエリ
ちゃんのほっぺにキスするの見て、ちんぷいも好きだったことを思い
だしました。

とにかく、私たちからその上世代の心に藤子作品は強く刻まれています
よね。同い年の友人と一緒に行って、あれこれ懐かしい話に花が咲き
楽しい時間を過ごせました。

東京都庭園美術館「ガレの庭」展


ずっと行ってみたかった目黒にある東京都庭園美術館で、ガレの
美しいガラス作品が展示されると聞いて行ってきました。
もともと洋館が大好きで、山の手の洋館や旧岩崎邸、前田伯爵邸
等も見に行ったのですが、ここはなかなか機会がなかったので、
素敵な展示も見られてまさに一石二鳥でした。
この東京庭園美術館は、昭和8年に朝香宮邸として建設されたアール
デコ調の装飾様式を取り入れた屋敷を、後に美術館として開設したも
のです。
日本の宮内省が基本設計し、フランス人装飾美術家アンリ・ラパンや
ルネ・ラリックたちが装飾したこの建物は、まさに和洋折衷。
洋風の暖炉の囲いに青海波の模様がついてたり、なかなか興味深かった
です。

展示の方は、研究者らしい精密で詳細なタッチで描かれた植物や虫を
モチーフとしたガラス細工等を多く作ったエミーレ・ガレ。
淡い美しい色合いのガラスの花瓶にリアルに描き込まれたトンボやセミ、
とても綺麗でした。

またぜひ行きたいです、ここ!


モネ展〜風景をみる眼

モネ展〜風景をみる眼

2014年は美術展とか行きたいなとか書いてたのが、わりと早々に叶いました(笑)。
上野の国立西洋美術館で開催中のモネ展を、正月開けて2日目に行ってまいり
ましたよ。

私、はっきり言いまして美術の知識とか全然ないですし、自分で描いたりする
のも苦手でした。美術、めっちゃ成績悪かったよ(笑)!
そんな素人感想なのですが、油彩って3Dだなって改めて思いましたね。
絵具の塊とか筆刷毛のタッチとか、画家の勢いが目に飛び込んでくる。
そして色に重なる光と水面の表現が凄く綺麗。あと空の雲、煙の色合いもいい。
点描画のように細かく色を載せた油彩は気狂いそうになって苦手なのですが
これくらいのタッチは好きかも。「睡蓮」は水面に見える水草のような翠が良かったな。

モネ展は展示されてる作品数が多いです。残されている作品が多いということは、
長く生きて数多く作品を描き続けられたということ、それだけ作品がしかるべき
手できちんと保存されていたということ。同世代の画家の評価を受けていること
からしても、モネは比較的順風満帆な人生を送れた画家だったのかもしれません。
観終わった後、同行者とそんな話をしつつ私が思い出したのは前日に読んだ
「さよならソルシエ」というゴッホ兄弟を主人公にした漫画でした。
実はゴッホやゴーギャンの作品も同じく展示されていたんです。
必ずしも数奇で短い人生を送った画家の作品に庶民が惹かれるとか限らないものの、
私たちど素人たちからそんな感想が出たということは、ソルシエの最後の戦略って
ありなんだなーと感じたりしたのでした。

「ミュシャ展-パリの夢 モラヴィアの祈り」

六本木ヒルズの森アーツセンターで絶賛開催中の
「ミュシャ財団秘蔵 ミュシャ展-パリの夢 モラヴィアの祈り」を見に行ってまいりました。

いやあ、土曜日いったせいか混んでましたね(笑)。入る前30分くらいは待ち
ましたかね。でも、上野以来のミュシャ展堪能しました~!やっぱ綺麗!
今回特にミュシャの故郷への想いにもスポットが当てられていて、スラブの
民族衣装を纏ったミュシャの娘をモデルにした絵も素敵だったなぁ。
もちろん、ミュシャと言えば!っていうお馴染みのポスターなどに使われた
絵も大好きなんですけどね。


ちなみにこの下のは「星と月:月」「星と月:明けの明星」のクリアファイルです。
右半分に「宵の明星」と「北極星」が続いています。
花や植物をモチーフとしたピンクやベージュなど淡い色合いの優しい色使いの
作品が多いなか、こういった天体を暗めの色使いが珍しくて素敵だなって思って。

特に左の「月」がお気にいりで、ドレスの光沢や月明かり、はにかむような少女の
微笑みもほんと素敵で。うーん可愛い!

空海と密教美術展

空海と密教美術展

上野の国立博物館で開催されている「空海と密教美術展」に行ってきました。
曼荼羅もよかったけど、やっぱり一部屋まるまる国宝の仏像だけが並んでいる
のは素晴らしかったなぁ。
個人的には表情険しい持国天がお気に入り。仏像はこう360度ぐるぐる回って
いろいろ眺められて楽しいなぁ。

デヴィッド・ヘルフゴット~Shine YourLife2007

映画「シャイン」のモデルになったデヴィッド・ヘルフゴットさんの
ピアノコンサートに行って来ました!
プログラムは下の通り。

ショパン
幻想即興曲ハ短調op66
英雄ポロネーズ第6番変イ長調op53
バラード第1番ト短調op23

リスト
パガニーニによる大練習曲第3番嬰ト短調 ラ・カムパネッラ
バラード第2番ロ短調

リスト
ハンガリー狂詩曲第2番嬰ハ短調
シューベルト
即興曲第2番変ホ長調op90
ラフマニノフ
ソナタ第2番変ロ短調op36


アンコール
曲名不明(わかんなかった…)
剣の舞

クラシック初心者の私でも知ってる曲が多かったので、とても
楽しめました!
ヘルフゴットさんは赤いテラテラのシャツ?で登場。揺れるような
歩き方は映画でのご本人役の俳優さんの動きを彷彿とさせて、
役者さん相当ご本人の動きを研究して演じられてたんだなー。
そして登場するなり自ら歩み寄って下手やセンター最前列の方と
握手。最前列のある女性の方がとてもお気に召したようで、その
後は一曲終わるごとに自分から握手しにいってました。(笑)。
あと、両手をグッと握って(小さなガッツポーズみたいな感じ?)
観客にもアピール!もたくさんしてました。
そのたびに拍手喝采でした。終始にこにこしてて可愛かったです。

ラ・カンパネッラや幻想即興曲など指の素早い動きが求められる
曲はさすがの一言でした!強弱に不思議な波のような動きが
あって、予想できない揺らぎを追ってるうちに、引き込まれていく
感じです。ため息出るしかないです。
途中唸るような声が聞こえたので、誰だよーと思ったらなんと
ヘルフゴットさんご本人が歌いながら弾いていたのでした(笑)。
左手だけで弾く箇所などは右手で指揮をしたり、ぶらーんと腕を
下ろしたりと、なんかとってもリラックスした自然体で演奏をして
いるような雰囲気。映画「シャイン」を見ているとそんなことはない
とわかってはいるんだけど、本当に息するようにピアノを弾いてる
ように見えるんだよなぁ。

今日一緒に行った後輩ちゃんと、今度はチェロのコンサートに
行こうと計画しています。いい音に触れるのは心地いいですもんね~。

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