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その他観劇

2/10M「髑髏城の七人」

[作]中島かずき [演出]いのうえひでのり
捨之介:宮野真守 天魔王:鈴木拡樹 無界屋蘭兵衛:廣瀬智紀
霧丸:松岡広大極楽太夫:羽野晶紀 兵庫:木村了 
狸穴二郎衛門:千葉哲也
 
12月に観てすぐ、実はチケット追加していました…追い髑髏です!
これまでに何作も新感線見てるんだけど、髑髏城はワカドクロから
そのゲキシネ、今回の月髑髏といい回数的には一番見てるなあ。
特に今回、広大松岡の霧丸と捨之介の関係がほんと素敵で。
12月に観た後にレポで見かけて気になってた色々な細かい部分も
見られて良かったな。やっぱりこういう大きい舞台は2回は見たいよねえ。
最後の髑髏城脱出の時も、捨之介ずっと霧ちゃんと一緒に動いて
霧ちゃん庇ってるし、霧ちゃんは霧ちゃんで捨之介が膝つく度に肩貸すし、
100人斬りも前よりスムーズになってた気がする。
前より二人の関係の親密さが増したかな。
まあ、時々霧丸を介さず直接贋鉄斎が捨之介に刀渡したほうが早いんじゃ
ないかと思うこともあるし、100人中80人くらいは霧丸が殺ってるんじゃないか
っていう説も根強いけど(笑)。
霧丸が家康と交渉してるときもマモ捨ずっと「霧丸!」って呼び続けてるし、
半蔵が霧丸を威嚇してきたらボロボロだったのに反射的に抜刀の構えで
霧丸を守ろうと体が瞬時に前に出るし、我が子を守ろうとする野生動物みたいな
捨之介でした…それ見たかった!ありがとう!

そんで捨之介と二人相手にすがるみたいに近づいて行って抱きしめあうの、
もう尊い。
「恐れ入ったよ、霧丸」のところはそれこそ霧丸自体を丸々包むように抱き
しめるし、霧丸も抱き返すしで、泣けるよね。
とにかくマモ捨は霧丸と距離近い近い。大事なことを話すときはグッと顔
近づけて、目をそらせないように両手で霧丸の顔を包むようにする。それに
霧丸の肩をガシっと掴む事も多い。その時霧丸が身をすくめてビックリしてる
から、ちょっと少女漫画っぽいんだわ。あとあと、霧丸の両手をグーの形にして
その上から自分の手で包み込んだり。節くれだった良い仕事をする手を
守りたい捨之介だよなあ。
霧丸自身も広大くんの芝居変わってきたよね。
捨之介って何度も思い溢れて霧丸を抱きしめるけど、最初は邪険にしてた
霧丸もだんだんおとなしく抱き締められてからそっと捨之介の腕を取って
そろそろと体を離すの、なんか可愛いよ。
太夫に「世話になったら例を言うのが山の掟でしょ!」 って怒られたり注意
されても「めんどくせーなあ」だったお子様霧ちゃんが、別れの際にはちゃんと
太夫に頭下げて笑顔で「ありがとう」って言えて、両手を広げて太夫からの
ハグ受け入れる男っぷりよ。
家康と渡り合ってる時の霧丸は凛としてて
かっこいいのに、家康が捨之介の縄を解いたら安心してへたって座り込ん
じゃって、可愛いというか捨之介のために全力で気を張って戦ってたのが
わかって健気としか言えないよ。
あとあと木村了くんの兵庫、ほんと文句の付け所のない完璧パーペキ
120点満点の兵庫だよ。帝一の時も思ったけど、木村くんコメディのセンスが
あるのか間が上手いのか、同じシーン同じセリフの笑いの場面2回目以降で
ネタわかっててもちゃんと笑えるのよなあ。凄い。
 
あー早く円盤化しないかなー

1/20S「TERROR」

作:フェルディナント・フォン・シーラッハ
翻訳:酒寄進一 演出:森新太郎
出演:橋爪功 今井朋彦 松下洸平 前田亜季 堀部圭亮 原田大輔 神野三鈴
 
久しぶりになかなか重厚な舞台、というか知的エンタメを見ました。
テロリストにハイジャックされた民間機を撃墜し、164人の命を奪い7万人の
命を救った空軍少佐は有罪なのか、無罪なのかを問う法廷劇。弁護士と検察官の
主張、被告人と遺族の思い、すべてを聞き判決を決めるのは私たち観客の投票
です。
法を信じるか、良心を信じるか。
所謂、多数を救うために少数を犠牲にすることの是非。個人的にも興味深い
テーマだったよ。トロッコ問題とか臓器くじの話も出てたけど、トロッコ問題の
発展形で、暴走するトロッコを真上から見下ろしている自分の隣に、線路上に
横たえればトロッコを止められるくらいの巨漢がいたら、その人を殺して突き
落とすか?っていうのは初めて聞いた…確かに、こっちは迷ってしまうなあ。
私たちのモラルなんて人によって加減が違うし、このトロッコ問題の発展形みた
いに、簡単にぶれてしまうんだよね。だからこそ憲法という大原則が破られて
はいけないのだっていう検察官の主張はすごくよくわかった。
私自身、仕事の中でたくさん法律読むし、「PSYCHO-PASS」の常守朱が
言ってた、「これまで、悪を憎んで正しい生き方を探し求めてきた人々の思いが、
その積み重ねが法なんです。それは条文でもシステムでもない。誰もが心の
なかに抱えてる脆くてかけがえのない思いです。怒りや憎しみの力に比べたら、
どうしようもなく簡単に壊れてしまうものなんです。だから、よりよい世界を
作ろうとした過去すべての人たちの祈りを無意味にしてしまわない為に。
それは最後まで頑張って守り通さないといけないんです。諦めちゃいけない
んです」
っていう言葉大好きで言葉共感しすぎなんだけどね。
 
でも私は無罪に投票しました。この日の公演の結果も無罪で終わった。
これ、前回公演の時からで通算2回目なんだって。
一つは憲法研究所の言う「命を天秤にかけられない」っていうのは、1つと
1つの命を比べられないってことじゃないのかな?例えば貧乏人と大富豪の
命とか。(厳密にいえば片方が大統領とかだったら話は違うと思うけど)。今回は
164と7万だからやっぱり7万人の命を優先していいと思う。つまり研究所の
主張について解釈違いじゃないかと思ってる。
また、スタジアム客の避難が行われなかったことは少佐の責任ではないし、
乗客がコクピットに乗り込もうとしていたことを知る由もない。裁判官の言って
たとおり、奇跡の成功を期待するのもおかしい。
ただやはりこれも、身内が飛行機に乗ってたら同じことが言えたかなんて
わからないなって。
実際被告人が検察官に「もし自分の妻子が飛行機に乗っていたとしても撃墜
するのか」って聞かれてたけど、衛宮切嗣思い出さずにはいられなかったよね

セットは机といす、ほとんど使われない背後のスクリーンのみ。劇中音楽も
ほぼ無い、なんというか役者さんの実力をまざまざと見せつけられる舞台
でした。
鋭い言葉と情感溢れる話し方でモラルに左右されない法の原則を説く検察官の
神野さん、軽やかに飄々と我々が向き合う社会と法の矛盾を示す弁護士の橋爪
さん、あくまで中立の位置に立ち続けて、私たちに物語を正確に伝え続けてくれ
た裁判官の今井さん。あの膨大なセリフと言葉、聞き取りやすくてわかりやすくて
凄かったです。
でもこちらも参審員として参加しているっていう設定だからか、客電が落ちないのね。
前方席の人が身じろぎしたりするの見えると集中途切れてしまったなあ。でもそれを
揺り戻すくらい役者さんたちは素晴らしかったです。

1/13S「ミュージカル「黒執事」-Tango on the Campania」

原作:枢やな(掲載 月刊「Gファンタジー」スクウェア・エニックス刊)
脚本:Two hats Ltd.
演出:児玉明子
出演:古川雄大 内川蓮生
植原卓也 味方良介 原嶋元久 岡崎百々子 高木俊 寺山武志
内海啓貴 秋園美緒 那須幸蔵 河合龍之介/和泉宗兵/佐々木喜英
また見に行ってしまった~。今度は下手ブロックで、2列目ドセンだった
前回より全体が見えたな。シエルと葬儀屋のやりとりを笑ってるセバス
とか、葬儀屋に「人間の命を引きずっている」って言われた時のグレル
の表情とか、2幕のドルイット帝国の歌のノリノリなシエルとか!あと
原作者の先生もいってたマギーの蘇生時の動きとかね!前も思った
けどすごいなあ。あとシネマテッィクレコードで見られるシエルと出会った
直後の悪魔らしさの抜けない下卑た感じのセバスね。ここの古川さんの
「クソガキ!」最高だから。
そして勝手に思ったんだけど、古川さんモーツァルト!の主演も決まって
すっかり名実ともに帝劇の男になってしまったけど、黒執事の古川セバス
顔といいスタイルといい歌といい文句なしに最高だから、この後ももっと
続けてほしいなあ。松下セバスはちょっとねちこい感じが持ち味でそれ
はそれで良かったんだけど、古川セバスはちょっとスマートでドライな
感じで、歌は古川セバスのほうが好みなんだよね。
そういえばシネマテッィクレコードの中でシエルに料理についてだめだし
されたとき前は普通に「かしこまりました…っ」だったけど、今日は椅子に
どかっと座って「かしこまりましたぁ~」で完全に煽ってくる感じでしたわ。
葬儀屋かリジー関係で背中向けてシエルのことを笑う時も最後に「おっかし!」
ってついてて、先週と演技変わってたなあ。
それに、叙勲式の後に跪いてシエルの指輪に口づけしたあと、シエルが
去ってから喉元から溢れる歓喜を抑えられないような、執着できるものを
見つけた悪魔の笑みの表情良かったなあ。

1/6S「ミュージカル「黒執事」-Tango on the Campania」

原作:枢やな(掲載 月刊「Gファンタジー」スクウェア・エニックス刊)
脚本:Two hats Ltd.
演出:児玉明子

出演:古川雄大 内川蓮生
植原卓也 味方良介 原嶋元久 岡崎百々子 高木俊 寺山武志
内海啓貴 秋園美緒 那須幸蔵 河合龍之介/和泉宗兵/佐々木喜英

今年の観劇初めは黒執事から。しかも二列目どセンターという良席です。まあ、高さあるセットの時はちょっと見上げる形になっちゃいましたが、とにかくセバスやシエルの美貌が目の前に来てやばいです。あと、舞台の黒執事の魅力の一つである衣装の素晴らしさを堪能できました!ロナルドのベストが通気性よさそうに生地になってるのとか、シエルのジャケットに透かしのように入っている模様とか、親指にはめたファントムファイヴ家の指輪とかね。
あと死神たちのデスサイズが飛んできそうだったよ(笑)!ちょっと怖い!
お話は大好きな豪華客船編なんですが、リジーの健気さ(リジー役の子、初舞台とは思えないです)、葬儀屋の正体、安定のグレルとドルイット子爵。そして思ったより甘々だったセバスとシエルな!シネマティックレコードのシーンは予想してたんですが、今回シエルが人込みやゾンビの近くになると常に庇うように前に立ったり遠ざけたり、気遣うように頬に触れたり。あれー、普段からこんなでしたっけ!
シネマティックレコードは二人が本物の執事と伯爵になるために、お互いにダメ出ししたり、認めたりしながら成長していくの互いのソロが重なって最後デュエットになってくの良かったなー。
最初の頃のガラの悪いセバス、立ち方も歩き方も汚くて雑だし、クソガキ!だし、古川さん最高ですわ。
セバスは歌も高音で難しそうなの多いし戦闘もあるので、やること覚えること多くて古川さん大変だろうな。でもさすがでした。お歌も上手でさすが僕こそミュージックです。あとすごく顔がいい!間近の席で痛感!
今回演出が児玉さんに変わって映像の使用が多くなって、わかりやすいけど黒執事のクラシックな感じが薄れてしまったのが残念です。

コミックス最新刊を読んだ後だったので、いろいろあー!って思いながら見てしまいました
劇場版のアニメもよかったし、豪華客船編ほんと楽しいなー。

12/9M「髑髏城の七人~下弦の月」

[作]中島かずき [演出]いのうえひでのり
捨之介:宮野真守 天魔王:鈴木拡樹 無界屋蘭兵衛:廣瀬智紀
霧丸:松岡広大極楽太夫:羽野晶紀 兵庫:木村了 
狸穴二郎衛門:千葉哲也

                  

2011年、小栗旬や早乙女太一、森山未來らが演じたワカドクロからまた
今年、花鳥風月の4パターンで新たに「髑髏城の七人」が帰ってきました。
しかもシーズン最後を飾る月はキャストを上弦、下弦で変えてくる仕様。
会場は本公演がこけら落としとなるIHIステージアラウンド。

噂に聞いてたとおり周囲には何もないIHIステージアラウンド。観劇前後の
お茶や食事は豊洲など別の場所に移動してからがいいみたいですね。
360度回る客席のある劇場と聞いてキャッツシアターみたいなものを想像
してたんですが、あれのもっと規模の大きくなった感じですかね。
とにかく円形状にぐるっと色んなセットが組んであって、必要な部分(セット)
だけを客席に見せて、それ以外を大きな緞帳替わりのスクリーンで覆う。
キャラが敵から逃げる際などはセットチェンジする必要無く客席と客席に
見せるスクリーンの開放部分だけを動かせばいいわけです。
回るステージってこう使うのかー!って感心したし、特にバウでの演出、
客席をぐるぐる回してそれぞれのキャラがなじみ深い場所(セット)でお辞儀
するの、エンドロールみたいで良かったなあ。

大まかなお話としては大きくは変わらないんだけど、微妙に設定が違う部分も
あります。捨之介は信長の影武者ではなく信長の配下で天(信長)を支える
地(市井で情報収集とかする感じ?)の男、天魔王は人心を掌握する人の男。
贋鉄斎と霧丸は男性キャラになったし、蘭兵衛と極楽太夫は前より恋人同士
みたいな雰囲気が濃くなったかな。
あ、私の好きだった捨之介と刀を研ぐ兵庫がペアになって戦うシーンは、捨之介と
刀を研ぐ贋鉄斎とそれを受け渡しする霧丸のトリオでの戦いになってました。
ちょっと動きのテンポ悪くなっちゃって前の方が私は好みですが、これってきっと
2人が男性キャラに変更されたからからこその演出変更(戦闘参加)ですよね。
沙霧が霧丸という少年キャラになったことで戦闘参加が可能になり(弱いし集団戦
ではだいたい捨之介が背中に庇い続けてるけど)、つまり主役の捨之介と一緒に
行動できる時間が増えたので出番も、そして捨之介に与える影響も増えた気が
する。広大くんがそれに応える芝居をしてくれてたのも良かったなあ。
しかし、前は沙霧は捨之介にほのかに恋してる感じだったからあれだけ捨之介に
こだわるのも理解できるけど、霧丸という少年に置き換えられるとなんかすっごく
捨之介のこと好きなんだなってなるね(笑)。
だけどこのお話って捨之介、天魔王、蘭兵衛の3人がそれぞれの形で信長という
絶対的存在の居た青春に落とし前をつける話だから、要は過去なんだけど、
それに対峙するのが霧丸が象徴する未来だよね。そういう意味では霧丸はメイン
3人に次ぐ準主役だったなあ。広大くん、ほんといい役もらったよね。
そして言い方悪いと言うか変だけど、こんなにお金と人でがかかった、つまり期待
されている舞台に広大くんが出演で来ていること嬉しいです。

相変わらず最後に生き残った7人が逆光のシルエットで浮かびあがるのかっこ良かった
なあ。

12/2S「バグバスターズ3」

【脚本・演出】
米山和仁
  【出演者】
林明寛・ 渡辺和貴・ 反橋宗一郎・ 樋口裕太・ 中尾拳也・ 小林涼・ 大海将一郎・
山中翔太・ 丸山泰右・ 新井雄也・ 松本ひなた・ 成瀬隆典・ 遠田翔平・ 荘司真人・
岡本笙・ 磯貝龍虎/山﨑雅志

いや面白かった!1は見て2は見てないんだけど(登野城くん出てなかったから…)
3のが面白かったよ。
バグバスターズ1も若手俳優のパワー推しの面白さがあったけど、ちょっと内輪受け
多いと言うか、役者の力に頼り過ぎてるところあったけど、3は泣かせ所との落差が
メリハリになってたし、追加の女性陣やベテランの有川さんの存在が効いて凄い引き
締まって見やすくなった感じ。
2で眠りに落ちた赤木が目覚めて、敵に意識を囚われたままのバグバスターズの
メンバーを社長や徳山や赤木父と一緒に助けに行くんだけど、そえぞれのメンバーの
過去のトラウマになった事件を掘り下げて行く中で、ブルーの純情恋話とか普通に泣けた…。
打ち上げ花火下から見るか横から見るかみたいな。目覚めた後に赤木から敢えて彼女の
行方を聞かないのも、なんか良いよね。
あと前回も出来てた赤木の女装がめっちゃぶさいくで反橋くんツボに入ってたね。
青柳くんは反橋くんの低い声のよく合うクールで冷静な役だから、くしゃってわらっちゃう
素の反橋くん見ると可愛いなと思ってしまうんやで…。
反橋くんのブロマイド追加しようかなーと思ったら買ったランブロで反くん来てラッキー!
登野城くんは今回、緑川のエピソードに出てきたかつて一緒にバッテリーを組んでた
親友役。ラインやTV番組のワイプでも「野球やろうぜ!」って入ってくるの受けた(笑)。
緑川が戻ってからアンドロイド役でもう一度出てきてスイッチ切られた後、座り込んで
目を閉じる横顔のラインが美しかったわ…。
しかし私が見る時(バグバス1も)いつも冒頭の部活シーンで登野城君に振られて彼が
やけどしてる気がする!

ハイタッチでは青柳くんのエピソードで彼女役だった高橋さんがいたので「感動しました!」
って告げたら「ありがとうございます!!」って答えてくれたのでやっぱり女子がいるのは
いいなと思いましたね…!

12/1S「超歌劇『幕末Rock』絶叫!熱狂!雷舞」

原作:『幕末Rock』(マーベラス)
構成:吉谷光太郎
坂本龍馬:良知真次  高杉晋作:糸川耀士郎  桂小五郎:三津谷亮
土方歳三:輝馬  沖田総司:佐々木喜英  お登勢:山岸拓生
勝海舟:岩﨑大  井伊直弼:吉岡佑  徳川慶喜:KIMERU
マシュー・カルブレイス・ペリー・ジュニア:兼崎健太郎

幕ロはアニメの噂は聞いてて(主に服がパージする件)、舞台化も続編の
黒船の時は行く気満々だったんだけど、どうしても日程が合わなくてねえ。
良知さんを認識して以来円盤と配信では見たんだけど、このライブで初めて
の参戦となりました。楽しかったぜよ~!

良知さんはやっぱりソルシエのテオが自分の中で彼のベースとしてあるし、
NARUTOのサスケもクールキャラだったけど、龍馬はめっちゃ明るくて能天気で
エネルギッシュだよね。みんなを振りまわすおとぼけキャラでもあって可愛かったな。
というか、良知龍馬は全体のフォルムが可愛い。赤似合うね!
途中龍馬の夢の中でキャラがお伽噺のキャラクターになって歌うというナイス演出が
あるんだけど、龍馬の帽子屋、土方のフック船長とか最高でした。帽子屋のRの飾り
のついた杖とフック船長のトランシーバー型のマイクとかオタク大好きなやつや…。
他の衣装も良かったけど逆にシンディのピーターパンもっと何とかしてあげてほし
かったわ(笑)。糸川くんのシンディはバンド曲よりソロ曲の方が上手いんだけど、
なんでなんだろね。
桂さんの三津谷くんキューティだし、土方の輝馬についてはいつもありがとう輝馬
ありがとうって思ってしまう。怪我が心配された佐々木くんですが、少しですがダンスも
こなしてましたし、大事に至るようなものではないようにお見受けして安心しました。
キメ様はさすがの魔女の美貌かつ歌唱力でしたね。

円盤で観て聴きたかった曲たくさん聞けて良かったな。
幕末ロックシリーズはこれで最後なのかな?ラストとかなんとなくお別れっぽい雰囲気が
あってしんみりしてしまいました。初見なのにね!

11/26S「LIVE!! アイ★チュウ The Stage ~étincelle~」

原作:恋愛リズムアドベンチャーゲーム「アイ★チュウ」(リベル・エンタテインメント) 
【出演】
飯山裕太、丸目聖人、小波津亜廉、石渡真修、小塚亮輔、佐川大樹、結城伽寿也
登野城佑真、辻凌志朗、田中晃平、綾切拓也、古畑恵介、八島諒、山内圭輔、
荒一陽、中島拓斗ほか

9月に見たアイ★チュウ舞台のライブです。わりとシンプルにひたすら曲を聞かせて
くれる構成で、舞台で歌った曲各ユニット2曲ずつ、「We are I☆CHU」「Brand new days」
と、新規で各ユニット1曲ずつ新曲披露がありました。
新曲はこれ。
「深海マーメイド」
「オレンジピールと恋の味」
「ちょっとまってよGive me a break!」
「イっちゃいそうだよ」
「ちゃちゃめっちゃI love you」

2列目という良席で代わる代わる目の前に来てくれるキャストを観てましたが、特に虎ちゃん
は目線の高さがちょうどおへそ辺りにあったので、来るとつい彼のおへそ見つめあってし
まいましました…。
「深海マーメイド」聞きたかったんで嬉しいな。ノアも言ってたけど楽器無しだったけど、その
分、ダンスが見られたしね。基本IBの振付可愛くて好きです。
Twingle Bellは今回睦月不在ということだったんだけど、ユニット曲を歌う時は皐月の心の
中の睦月という設定で今回だけ小塚くん演じる睦月が睦月を演じてくれましたヨ!
そして今日もリュカとレオンがとてもコンビ営業してまして、その時上がった歓声がもう
「きゃ~」じゃなくて「ひゅ~♪」だったので、このコンビ末期だと思いました!
そう言えば登野城くんは控え目で大人しい朝陽を演じてると彼の中で何かが溜まるのか、
トークではとても弾けてるな!今日も最後の挨拶で「これから2時間ほど喋りますので皆さん
座って頂いて…」みたいなうちの上司が宴会の乾杯前挨拶で言うようなネタ言ってて、との
おじさん…って思ってしまいました。

それでこれは最後に発表されたんですが、今回で星夜、ラビ、恭介、アキヲ、楽が、来月
のイベントで睦月のキャストが卒業し、2月の舞台では新キャストで上演されるそうです。
睦月…小塚くんじゃないんだってのもあるんですが、各ユニットから最低一人はキャスト
卒業があり、しかも座長の飯山くんが卒業してしまうのが意外でした。やっぱり「We are
I☆CHU」は飯山くんからの歌い出しで聞きたい気がしてしまう。
まあでもこうして卒業挨拶させてもらえるのは良かったなあ。しれっとキャス変もあり得たし。
あと強いて言えば最後に、今日いなかった大海くんの睦月がもう一度見たかったな。
来月のイベントは平日で絶対無理だし。

2月の舞台は内容的には再演だけどシャッフルユニットが登場するみたい。♡が可愛い子
揃い出来になるなあ!

11/3S舞台「逆転検事 ~逆転のテレポーテーション~」

演出: キムラ真 / 原作・監修: カプコン
御剣怜侍: 和田琢磨 / 一条美雲: 荒井レイラ / 糸鋸圭介: 磯貝龍虎
矢張政志: 林明寛 / 地上弥一郎: 宮下雄也 / 大場カオル: 久下恵美
小鳥遊マモル: 品川翔 / 仲酉モツ夫: 登野城佑真 / 宝月茜: 野口真緒
黒乃小雪: かなで / 右近佳恵: 下村彩 / 左寛治: 池田謙信
庄司正悟: 米丸日向 / 馬場伴: 小山峻 / 天間椿: 杉原勇武
飛鳥井友郎: 富田翔 /

矢張がADを務める番組の収録見学へ龍神村へやってきた御剣たちは、撮影
スタッフの殺人事件とダム建設に反対する村長一行の騒動に巻き込まれる。
土砂崩れで分断された祠と撮影所を繋ぐのは、テレポーテーションなのか?

逆転裁判シリーズのスピンオフゲーム、逆転検事。ゲーム自体は私は逆裁4
までしかやっていないのですが、これは舞台オリジナルの話なのかなあ?
御剣検事を主人公とした探偵物語といった感じで、法廷シーンは出てきません。
まあ法廷シーンがあると弁護士も必要になってくるしね。
しょっぱなから友郎が犯人臭ぷんぷん出してくるし、キャストは以前逆裁舞台で
犯人役をやった富田さんだしで、「これは逆裁2の最終話みたいに犯人はわか
ってるけどトリックを暴く系の話か?」って思ったら、裏がありましたね。まあ、
最初の方で伏線張ってたもんね。

和田さんの御剣、長いだけあってみったんの動き、声も素晴らしいな。一緒に
見たのが逆裁好きの友達だったんだけど、彼女も「和田さん御剣そのもの
だった!」と褒めてくれたので良かったです。私も原作ゲーム好きだけど、
やっぱりファンの人が喜べる部隊になるのが一番だよね。
相変わらずオバチャンはめっちゃ元気に客弄りしてたし、矢張の林くんとの
コンビネーションにもますます磨きがかかってました!オバチャン役の女優さん、
ダンスが得意らしいと知って、あの身体能力の高さ納得です。
イトノコ刑事の磯貝くんももう他の舞台でいてもイトノコさんかな?ってくらい
カーキのコート姿がすっかり馴染んでますね。ここも見てて安心!
登野城くんは村の青年団の団長さんの役なんだけど、割と常識人な感じで
もっと逆裁ならではのトリッキーなキャラかと思ってました(笑)。彼の犯人役
見てみたいんだよなあ。悪役というか。「HIDEYOSHI」の明の影のある表情が
凄くよかったから。でも周りに振り回されてキャラキャラ動いてるの可愛かった
です。

10/28M「ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」"進化の夏"」

原作:古舘春一「ハイキュー!!」(集英社「週刊少年ジャンプ」連載中)
演出・脚本:ウォーリー木下

キャスト:
■烏野高校
日向翔陽 須賀健太/影山飛雄 影山達也
月島 蛍 小坂涼太郎 山口 忠 三浦海里
田中龍之介 塩田康平 西谷 夕 渕野右登 縁下 力 川原一馬
澤村大地 秋沢健太朗 菅原孝支 猪野広樹 東峰 旭 冨森ジャスティン

■音駒高校
孤爪研磨 永田崇人 黒尾鉄朗 近藤頌利
海 信行 武子直輝 夜久衛輔 後藤健流 山本猛虎 川隅美慎
福永招平 梶原 颯 灰羽リエーフ 石倉ノア

■梟谷学園高校
木兎光太郎 吉本恒生 赤葦京治 結木滉星
木葉秋紀 東 拓海 鷲尾辰生 三宅 潤
猿杙大和 松波優輝 小見春樹 高根正樹

■烏野高校 OB・OG
嶋田 誠 山口賢人 田中冴子 佐達ももこ 月島明光 山川宗一郎/

■烏野高校 マネージャー
清水潔子 長尾寧音 谷地仁花 斎藤亜美

■烏野高校 顧問・コーチ
武田一鉄 内田 滋 烏養繋心 林 剛史

ハイステ、3作目になるのかな?今回は東京合宿編です。
合宿編って目玉になる試合無いし、烏野のメンバーがそれぞれで成長を遂げる
話だから話も飛び飛びになってしまいそうなんだけど、今回から女子マネとして
加わった仁花ちゃんの視点が軸になって話が展開していたので、思っていたよりも
見やすかったです。
あとこれはもう原作の素晴らしさなんだけど、スポーツ部活物で女子マネって扱いが
難しいはずなのに、潔子さんも仁花ちゃんも読者に愛されるキャラんとして作られてて
凄いなと思います。なんかこう、女女してないというか。谷地さん可愛かったな。
潔子さんも綺麗なんだけど、あまり声張り上げるイメージないからそこはちょっと解釈
違いではあるんだけどね。

それに音駒、賑やかなキャラの多い梟谷、冴子姉さんも加わって、賑やかでわちゃ
わちゃしたシーンが多かったので楽しかった!前回の青葉城西戦って息詰まる試合の
緊張感が続いたからさ。あれはあれでハイキューの醍醐味なんだけど、今回はむしろ
ドラマ部分が多いよね。
仁花ちゃんの「村人B」、ツッキーの「幻覚ヒーロー」「月の出」。小坂くんのツッキー好き
だから、白鳥沢戦の覚醒ツッキーがほんと楽しみ。あの烏養コーチの「バレーは上を
向くスポーツだ」からの怪我の治療からツッキーがコートに戻るシーン好きなんだよなあ。
そう言えはこの日の公演、烏養コーチが結構大事なシーンで噛んじゃって、その後の
山口のピンサの後にツッキーが「山口、ナイッサー。あと烏養コーチ、ドンマイです」って
さらっと入れてきたの面白かったw
須賀くんの日向は初演からずっと好きなんだけど、元気で明るくてコミュ力高い日向が
たまに無意識に見せる、剥き出しの獣みたいな部分(「負けなくないことに、理由っている?」
「やんねーの?」とか)も今回見られて嬉しいな。
木村達也くんに代わって今回から影山役になった影山くん、まだちょっと影が薄くて、
日向に負けちゃってた感じあった。私がハイキューのキャストが決まる前から影山は木村
達成!って思ってて好きだったから余計にそう感じるのかもしれないけど。でも次の公演は
また春高で青葉城西と戦う可能性あるからぜひ頑張ってほしいな。

演出面ではネットのように透けるプロジェクターが効果的で、ネット向こうが見えつつ
映像も映すことができるの優れ物!って感じでした。

より以前の記事一覧