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その他観劇

7/16S「LIVE!!アイチュウ ザ・ステージ〜Les quatre saisons〜」

原作:恋愛リズムアドベンチャー「アイ★チュウ」(リベル・エンタテインメント)
演出:田尾下 哲 脚本:保科 由里子 音楽:早川 大地

 

【出演】
F∞F
愛童星夜:川井雅弘 湊奏多:雨宮慎太朗 御剣晃:小波津亜廉

 

Twinkle Bell
枢木皐月:石渡真修 枢木睦月:宮城紘大

 

IB
ノア:佐川大樹 レオン:結城伽寿也 黎朝陽:登野城佑真
ラビ:須永風汰 リュカ:田中晃平

 

ArS
日下部虎彦:綾切拓也 桃井恭介:神越将 鳶倉アキヲ:菊地燎
海部子規:山内圭輔 折原輝:荒一陽 若王子楽:岸本卓也

 

POP'N STAR
華房心:設楽銀河
アイステのライブ、2回目です。今回は一応、フランスの姉妹学校への
研修から夏休みで一時帰国したプロデューサー(俺ら)をもてなすため、
各グループごとの新曲やシャッフルユニットでの楽曲の演奏、プロデューサーへ
の甘い言葉が聞けたり…みたいな感じで、前回の楽曲をひたすら聞かせてくれ
るライブよりコンセプトがはっきりしてて2.5次元物のライブとしてはわかりやすく
楽しかったです。
との君の朝陽初めて依然見た時よりも物腰の柔らかさが自然になってたし
(かと思ったらでかい地図広げちゃった!みたいなネタも仕込んでたけどw)、
心ちゃんはちょっと大人っぽくなってて美人度がUPしてたなあ。あと私アイステ
だとわりとリュカの女になってしまうので、実はIB曲のとき結構リュカも見てました。
IBの新曲は「MY DESTNY」だったかな。Bメロが朝陽の高速歌詞のやつ。
次公演は人気ユニット2つが参戦だとか。楽しそうだけどIBとかの出番も残して
くれると嬉しいな~。結構人数多くなるよね

6/30M「アニドルカラーズ! キュアステージ~シリウス学園編~」

【脚本・演出】ほさかよう
【キャスト】辻諒(朝日悠希)、阿部快征(夏月斗羽役)、岸本勇太(不知火颯役)、
樋口裕太(蓮水巴瑠役)、登野城佑真(土岐結人役)、小林涼(柚木真哉役)、
植田慎一郎(金森碧叶役)石渡真修(春宮亜蘭役)、田村心(夏月雫役)、
田中晃平(寿秋誉役)、白石康介(冬弥要役)ほか
登野城くんが出てるとはいえ、観劇するか迷っていたこの舞台ですが、キャラ
ビジュが思ったより良かったので思い切ってチケットを取ってみたものの、ほぼ
予備知識なしで見にいったんだけど、アニマル化の設定とか随所で説明してくれるし、
歌とライブ中心というよりはキャラ同士の関係性や抱えた問題を中心にしたストーリー
重視の舞台で、各キャラの見せ場もちゃんとあって良作!って感じでした。
辻くん演じる悠希の明るくて元気でまっすぐな性格、嫌みがなくて好感持てるし、
登野城くん演じる結人は頼れる兄貴肌の先輩で悠希たちにも優しいけどガチの
先輩厨だから先輩傷つけた亜蘭絶許だし、先輩たちのこと馬鹿にされたら斗羽にも
キレるし、亜蘭は亜蘭で罪悪感で押しつぶされそうになってるしで、怒ったり悲しんだ
り傷ついたり、お芝居の見どころ多くて良かったな。
真哉演じる小林諒くん別の舞台でジェットコースター体形って言われるくらい頭小さく
て等身も高いんだけど、真哉が結人を抱きしめるとき身長差が凄くてカ、カップル…!
ってなってしまいました。いや、結人さんの髪が頬にかかるシャギーなの登野城くんに
似合ってて素敵だった、うん。
アイステのリュカの田中くん、前回のストイックな役と違ってちょっとエロでボディタッチ
多い(男しかいない舞台だけど)チャラ男だけど、言われなきゃ全然気づかなかったわ。
そして私、ほさかようさんの演出舞台観るの初めてかもしれない。結構よかったな。

4/30M「真・三國無双 官渡の戦い」

【構成・演出・振付】 西田大輔
【出演】
郭嘉: 和田琢磨 夏侯惇:渡辺和貴 張遼: 田川大樹
曹丕: 白又敦 楽進: 反橋宗一郎 荀彧: 奥谷知弘
孫策: 山口大地 孫権: 川隅美慎 劉備: 仲田博喜
関羽: 磯貝龍虎 袁紹: 松浦司 張郃: 寿里
賈充: 小野健斗 曹操: 谷口賢志

演出家ファンの友人に誘われて三国無双ゲームの舞台版を観てきました。
三国無双は昔初期ナンバリングを買ってやったことがあるんですが、アクション
苦手なのでまあ全然進みませんでしたね(笑)。好きな趙雲と謎の怪光線出す
孔明で頑張った思い出…。
たぶん新作が出るたびにプレイアブルキャラが増えていってると思うんですが、
曹丕とか張郃とかは使えなかったような気が。郭嘉と荀彧も一瞬ごっちゃに
なってた(笑)。文若って言ってくれればすぐわかったのにい(三国恋戦記プレイ済)。
今回はお話が官渡ってことで、好きな趙雲や孔明は出てこないんですが、郭嘉
メインとした群像劇といった感じでした。
とは言え無双なんで、物語パートはそんなに厚くなくて、無双殺陣をたっぷり
たっぷりお見せします!って作り。ゲームと三国志そのものに関する予備知識が
ないと感情移入しにくいかもね。
和田さん演じる郭嘉美しいし軍師なのに戦うし孫策暗殺に直参するしで、もう
明らかに過労死でしょって感じなんですが、最後、自分の病気のこと荀彧以外に
ばれてないと思ってたのに曹操にばれてて、二人で酒を酌み交わした後「さらばだ」
って言葉を受けて、一人静かに逝く姿にはちょっとうるっとしちゃいました。
他キャストも知ってる役者さんばっかりなのに、見てても全然わからないくらい
キャラに馴染んでました。関羽とか張郃とかそうと言われてみないと中の人が未だに
ピンとこないくらいだよ。
しかし学進が歌いだすところだけは西田演出っぽいなと思ってしまった(笑)。

4/29S「1789 -バスティーユの恋人たち-」

[演出・潤色]小池修一郎
[出演]加藤和樹 神田沙也加 龍真咲 三浦涼介、上原理生、渡辺大輔
ソニン 吉野圭吾、坂元健児、広瀬友祐、岡幸二郎

加藤さんファンの友人にお誘い頂いて、久々の帝劇での観劇です。
フランス革命物ってくらいの予備知識しかなかったんですが、やっぱり
ドラマティックで盛り上がりますよね。フランス革命物に触れるとその後
毎回ウィキを巡る旅に出てしまう…。そして「ラ・セーヌの星」の舞台化を
望んでしまうし、ロペスピエールを見て高橋由美子ちゃんの「だましたな、
ロペスピエール」という歌声を思い出してしまうのですわ…。
加藤さんのまっすぐさとかっこよさ、神田沙也加さんの可憐さと聡明さの
際立つ舞台でしたね。他キャストもめっちゃ豪華で、久々にいった帝劇の
帝劇感を堪能できました。
物語の展開としては思ったより早くロナンとオランプが恋に落ちたことと
(まあサブタイトルからして恋人たちだもんね)、そのロナンが死んで終わる
ってことにちょっと驚きました!
オランプは私から見ても可憐で聡明で自分の果たすべき務めに一途だから
まあ特に田舎者のロナンが宮廷勤めの彼女に惚れるのはわかるんだけど、
オランプの方もあんな…合意のないキスなんていう昨今問題になりそうな
でも少女漫画でなら許される展開でホの字(古い)になるなんて意外でしたわ。
そして王室側と革命側に分かたれた二人の許されぬ愛…もつかの間、王妃の計らい
で二人は一緒に行動するようになり、最後には革命後に田舎の村で穏やかに過ごすの
かと思ってたのにね…。
もっと革命革命した話かとも勝手に思ってたので、恋愛要素が結構あったという印象。
あとロナンの妹ソレイユのなかなかアグレッシブな生き方を演じるソニンさんの
パワフルさとか、革命家俳優でもある上原さんのアンジョルラスのような頼れる
力強い歌声も良かったな。
あ、セットの中で跳ね橋の一方みたいに手前に倒れてくる板を使った演出、上に
王室側が立って民衆を見下ろしたり、それこそバスティーユ要塞をよじ登って
超えてくるのに見立てたり、上手かったな。

4/7M「初等教育ロイヤル」

脚本・演出: 加藤光大
佐川大樹/ 会沢紗弥/ 佐藤日向 / 西本りみ / 前田佳織里 / 室龍規
登野城佑真 / 釣本南(Candy Boy) / 足立英昭 / 野口真緒 / 丸山正吾
遊佐航 / 花塚廉太郎 / 横田陽介 / 須永風汰 / 岡延明 / 柳原聖
山本真夢 /市川咲 / 夏野香波 / 三和万亜子 / 須田邦仁 / 石原美沙紀
林千浪/ 相澤香純 / 山田裕太/ 加藤光大 / 伊藤節生
 
小学校の学年別対抗バトルロワイヤル。アクションファンタジー。
オープニングで各学年ごとにポーズ決めて出てくるのとか、アニメや特撮のOPみたいで
かっこよかったな。物語の伏線とかも全部詰まってて、オタクが好きな感じ。
井上くんが差し出す指切りの手を林くんが無視するのとかね…。
全学年が出てきてステージで踊るからめっちゃ人多い!狭!ってなるけ終わるころに
はこれだけ人数いても大体キャラ覚えてくるから不思議。
 
登野城くんは3年生チームのリーダーでIQ200の天才。クラスメートを見下してて、それ
を隠そうともせず傲慢な発言の連発。他者を犠牲にすることも厭わないという…
やったー!HIDEYOSHIぶりに見た悪い顔!歪んだ笑顔!すき!登野城くん演じる
佐々木くんをリーダーとした4年生チームは偽りの団結だったけど、山口くんに看取られ
て死んでいくときの登野城くんの表情は、友情と憧れと悔恨の想いが感じられたよ…。
2年生チームのリーダーの中村さん、長・早セリフが聞き取りやす!って思ったら、
アミューズの声優さんでもあったんですね、納得です。
好きな学年は中村さんを中心とした信頼の2年生チームと貧しいながら絆を築いていた
6年生チーム。井上くんと林くんの関係も切ないね。
ヒロインである佐藤さんの曇った眼鏡は、かければ見たくない世界の現実も曇らせ、
外せば生々しい現実を彼女に見せる。彼女が現実を見る決断をした結果、自身も
守ろうとしてくれたアキヨシも死んでしまう。でも現実を見るってことは虚構の幸せじゃ
なくつらい現実を受け入れるってことだから、それを知るのもまた初等教育なのかも
しれないね…過酷だけど。
ちょっとわからなからなかったのが、OPのラストで校長室に入るのは山田さんなのに
実際のラストでは松本くんなんだよね。なんで違うんだろ?
 
カテコでは各学年ごとに出てきて、4年生チームに行ってたスパイの子たちがそれを
少し離れてみてるんだけど最後には一緒に混ざってわちゃわちゃしてるの(3年生
だと佐々木くんと山口くんが腕組んでたり)いいな。

3/10M「ミュージカル「陰陽師」~平安絵巻~」

【演出·脚本· 作詞】毛利亘宏 音楽:佐橋俊彦 振付:本山新之助
【出演】
晴明役/良知真次 源 博雅役/三浦宏規 神楽役/伊藤優衣
八百比丘尼役/舞羽美海 大天狗役/矢田悠祐 酒天童子役
君沢ユウキ 茨木童子役/遊馬晃祐 黒無常役/平田裕一郎
白無常役/内海啓貴 判官役/片山浩憲 雪女役/七木奏音
紅葉役/門山葉子 黒晴明役/佐々木喜英
 
 
絢爛豪華、中国製和風RPGを原作とした2.5次元舞台で、この東京公演
の後は中国での本公演を控えているビッグプロジェクトです。
あの豪奢な衣装で舞い歌うキャストがめっちゃ美麗。陰陽術などは紗幕に
映した映像で、昨今異能力バトルの演出はすっかりこういう感じになりましたね。
私の陰陽師の知識と言えば夢枕獏さんの小説原作の漫画と「東京BABYLON」
くらいなんですが。急急如律令ってみんなはどこで知った~?みたいのあり
ますよね。臨兵闘者皆陣列在前の九字切りとかも昔手の動き覚えてたよ。
 
良知さん貫禄もあってあの舞台の中央に立つだけのことあるな…としみじみ。
博雅役の三浦くんは刀剣乱舞は見てないので氷帝以来だったんですが
だいぶ大人になった…前は17歳のふくふくしたほっぺの持ち主だったのに、
しゅってした顔になったね…。あと今回博雅は弓使いなんですが、私アーチャー
のような巨穹をガンガン連射するモーションが大好きなので、今回三浦くんが
飛び上がりながら弓を引く動きが殺陣でたくさん見られてうれしかったです。
戦闘シーンは博雅ばかり見てしまったよ。
NARUTOのサクラちゃんで見た伊藤優衣ちゃんは、可愛かった…ようじょ。
歌がなあ。サクラの時も歌唱聞いた気がするんだけど記憶違いかな?あの
セリフのトーンでキャラクターとして歌うの難しいとは思うんだけど、ちょっと
課題になるのかなとは思っちゃいました。
逆に八尾比丘尼と紅葉は歌上手かったねえ。
黒清明は結局清明が陰陽を分けた陰の存在だったわけで、通常こういう
話の場合清明が黒清明を受け入れ陰陽一つになるって展開がお約束
なんですが、黒清明をやっつけちゃったのでどうなるかと思いきや、ちら
ちら出てた八尾比丘尼の裏切りが発生してお話し的にはもろ続編へ!
って感じでしたね。
この日は初演から2公演目。しかも土曜日なのに2階後方は空席が結構あって、
あれ?と思いました。カーテンコールの撮影&SNS掲載OKとかお見送りの
追加とかのてこ入れもあったし、結構チケットだぶついてるのかな。
発表当時からキャラビジュの完成度の高さは評判になってたし、キャストも
人気と実力のバランスの取れた人を揃えたなって印象だったんだけど、
確かに中国発の原作ゲームは少なくとも私の周りではあまりプレイしてた
人はいなかったんだよね。だから2.5とは言え原作人気に頼った集客は
あまり期待できないのかもね。
 

3/3S「おそ松さん on STAGE~SIX MEN'S SHOW TIME 2~」

【原作】赤塚不二夫「おそ松くん」【演出】小野真一
【脚本】伊勢直弘、鹿目由紀、小峯裕之 【音楽】橋本由香利
【出演】高崎翔太(おそ松)、柏木佑介(カラ松)、植田圭輔(チョロ松)
北村 諒(一松)、小澤 廉(十四松)、赤澤遼太郎(トド松)
井澤勇貴(【F6】おそ松)、和田雅成(【F6】カラ松)、小野健斗(【F6】チョロ松)
安里勇哉(【F6】一松)、和合真一(【F6】十四松)、中山優貴
出口亜梨沙(トト子)、窪寺昭(イヤミ)、Kimeru(チビ太)、原勇弥(ハタ坊)
おそ松さん舞台の第二弾。あの六つ子が馬鹿さと下ネタがパワーアップして
帰ってきました。前作同様ショートコントのようなエピソードを積み重ねて、
六つ子とF6の物語が並行しつつ進みます。
F6ではRPGもどきのネタ面白かったな。「魚々(とと)の紋章」って「ロトの紋章」
から来てるんだと思うけど今の若い子わかるのかな(笑)?
しかしF6って互いの中での関係性が皆無で対トト子、対観客っていう視線しか
ないし、原作アニメでのキャラがそこまで掘り下げられてないからモテっていう
要素しか出しにくくて話膨らませるの難しいと思うんだけど、そこをトト子という
存在と歌やダンス使って上手くつないでるなあと思います。
6つ子最後のエピソードでは、捨てた赤ちゃんを返してほしいとチビ太を通じて
頼んできた母親に対して、カラ松だけが賛成したのって、他人の過ちを許したり
受け入れたりできるのカラ松らしいなって思いました。あと逆に最初は「泣くから
子供は嫌い」って言っていた一松が一番赤ちゃんに思い入れ強くなっちゃってた
の、まさに泣いてばかりだった十四松の面倒をずっと見てきた一松の優しさを
感じられました。そして今年も無事北村諒くんの生尻を拝みました。。。

 

しかし六つ子もF6も新曲あるし(特にF6歌唱シーン多いんだよな)、いつか
おそ松ライブ(おそライ?)出来そうだよね。もし実現したら、A応Pの曲で
合いの手入れられたら楽しそう。

2/24S「アイ★チュウ ザ・ステージ~Stairway to Etoile 2018~」

原作:恋愛リズムアドベンチャー「アイ★チュウ」(リベル・エンタテインメント)
演出:田尾下 哲 脚本:保科 由里子 音楽:早川 大地
【出演】
F∞F
愛童星夜:川井雅弘 湊奏多:雨宮慎太朗 御剣晃:小波津亜廉
Twinkle Bell
枢木皐月:石渡真修 枢木睦月:宮城紘大
IB
ノア:佐川大樹 レオン:結城伽寿也 黎朝陽:登野城佑真
ラビ:須永風汰 リュカ:田中晃平
ArS
日下部虎彦:綾切拓也 桃井恭介:神越将 鳶倉アキヲ:菊地燎
海部子規:山内圭輔 折原輝:荒一陽 若王子楽:岸本卓也
POP'N STAR
華房心:設楽銀河
二タ川諭吉:竹石悟朗 田中実役:田中精 池袋太陽:大場達也
飯田橋ジェイムスおさみ:井上一馬 佐藤達也:吉窪司
去年の9月に上演したアイチュウ舞台の再演です。数人のキャスト変更と
日替わりシャッフルユニット演奏の追加以外は基本内容は変わりません。
心ちゃんと朝陽、可愛さに磨きがかかってましたわ。
あ、予選での演奏曲は11月のライブで新規された楽曲になってました。
IBだと「深海マーメイド」ね。しかしIBのこの曲ライブでは演奏演出がなかった
せいか、この日の予選でも各自楽器持って出てきて自己紹介したのに
イントロ始まってすぐドラムセットが捌けられていくいくというね(笑)。
ちょっと面白かったです。あと、新キャストではラビさんの声が甘くてこれは
もうデロデロに朝陽甘やかしてしまいそう。IBはリュカの田中くんも低音
ボイス素敵なので乙女ゲーかって感じ。リュカの「ウィ、よく出来てたな」を
今回も聞けて良かったです。
この日、奏多役の丸目くんが急遽お休みで、代役として雨宮くんが芝居
シーンには入り、ライブシーンは奏多抜きの2人で歌うという演出になり
ました。でもライブシーンはステージにいるのは星夜と晃の二人なのに、
二人は「奏多はいる」前提で話進めるし、録音した歌声だけならまだしも、
コーレスでも声だけ録音の奏多相手にやるので、心の汚い人間には見え
ない奏多くんかなって思いました…。
シャッフルユニットはこの日はクラブ。シャッフルユニット、チケット発売後の
日程発表なんだもんなあ。チケット買うときは毎日全ユニットが見られると
思っていたよ。心ちゃんや朝陽くんのいるハートチーム見たかったよ。
優勝はトゥインクル・ベル。IB予選通過は1位だったのにな。っていうかあの
デシベル表示まじ当てにならないね…?

2/10M「髑髏城の七人」

[作]中島かずき [演出]いのうえひでのり
捨之介:宮野真守 天魔王:鈴木拡樹 無界屋蘭兵衛:廣瀬智紀
霧丸:松岡広大極楽太夫:羽野晶紀 兵庫:木村了 
狸穴二郎衛門:千葉哲也
 
12月に観てすぐ、実はチケット追加していました…追い髑髏です!
これまでに何作も新感線見てるんだけど、髑髏城はワカドクロから
そのゲキシネ、今回の月髑髏といい回数的には一番見てるなあ。
特に今回、広大松岡の霧丸と捨之介の関係がほんと素敵で。
12月に観た後にレポで見かけて気になってた色々な細かい部分も
見られて良かったな。やっぱりこういう大きい舞台は2回は見たいよねえ。
最後の髑髏城脱出の時も、捨之介ずっと霧ちゃんと一緒に動いて
霧ちゃん庇ってるし、霧ちゃんは霧ちゃんで捨之介が膝つく度に肩貸すし、
100人斬りも前よりスムーズになってた気がする。
前より二人の関係の親密さが増したかな。
まあ、時々霧丸を介さず直接贋鉄斎が捨之介に刀渡したほうが早いんじゃ
ないかと思うこともあるし、100人中80人くらいは霧丸が殺ってるんじゃないか
っていう説も根強いけど(笑)。
霧丸が家康と交渉してるときもマモ捨ずっと「霧丸!」って呼び続けてるし、
半蔵が霧丸を威嚇してきたらボロボロだったのに反射的に抜刀の構えで
霧丸を守ろうと体が瞬時に前に出るし、我が子を守ろうとする野生動物みたいな
捨之介でした…それ見たかった!ありがとう!

そんで捨之介と二人相手にすがるみたいに近づいて行って抱きしめあうの、
もう尊い。
「恐れ入ったよ、霧丸」のところはそれこそ霧丸自体を丸々包むように抱き
しめるし、霧丸も抱き返すしで、泣けるよね。
とにかくマモ捨は霧丸と距離近い近い。大事なことを話すときはグッと顔
近づけて、目をそらせないように両手で霧丸の顔を包むようにする。それに
霧丸の肩をガシっと掴む事も多い。その時霧丸が身をすくめてビックリしてる
から、ちょっと少女漫画っぽいんだわ。あとあと、霧丸の両手をグーの形にして
その上から自分の手で包み込んだり。節くれだった良い仕事をする手を
守りたい捨之介だよなあ。
霧丸自身も広大くんの芝居変わってきたよね。
捨之介って何度も思い溢れて霧丸を抱きしめるけど、最初は邪険にしてた
霧丸もだんだんおとなしく抱き締められてからそっと捨之介の腕を取って
そろそろと体を離すの、なんか可愛いよ。
太夫に「世話になったら例を言うのが山の掟でしょ!」 って怒られたり注意
されても「めんどくせーなあ」だったお子様霧ちゃんが、別れの際にはちゃんと
太夫に頭下げて笑顔で「ありがとう」って言えて、両手を広げて太夫からの
ハグ受け入れる男っぷりよ。
家康と渡り合ってる時の霧丸は凛としてて
かっこいいのに、家康が捨之介の縄を解いたら安心してへたって座り込ん
じゃって、可愛いというか捨之介のために全力で気を張って戦ってたのが
わかって健気としか言えないよ。
あとあと木村了くんの兵庫、ほんと文句の付け所のない完璧パーペキ
120点満点の兵庫だよ。帝一の時も思ったけど、木村くんコメディのセンスが
あるのか間が上手いのか、同じシーン同じセリフの笑いの場面2回目以降で
ネタわかっててもちゃんと笑えるのよなあ。凄い。
 
あー早く円盤化しないかなー

1/20S「TERROR」

作:フェルディナント・フォン・シーラッハ
翻訳:酒寄進一 演出:森新太郎
出演:橋爪功 今井朋彦 松下洸平 前田亜季 堀部圭亮 原田大輔 神野三鈴
 
久しぶりになかなか重厚な舞台、というか知的エンタメを見ました。
テロリストにハイジャックされた民間機を撃墜し、164人の命を奪い7万人の
命を救った空軍少佐は有罪なのか、無罪なのかを問う法廷劇。弁護士と検察官の
主張、被告人と遺族の思い、すべてを聞き判決を決めるのは私たち観客の投票
です。
法を信じるか、良心を信じるか。
所謂、多数を救うために少数を犠牲にすることの是非。個人的にも興味深い
テーマだったよ。トロッコ問題とか臓器くじの話も出てたけど、トロッコ問題の
発展形で、暴走するトロッコを真上から見下ろしている自分の隣に、線路上に
横たえればトロッコを止められるくらいの巨漢がいたら、その人を殺して突き
落とすか?っていうのは初めて聞いた…確かに、こっちは迷ってしまうなあ。
私たちのモラルなんて人によって加減が違うし、このトロッコ問題の発展形みた
いに、簡単にぶれてしまうんだよね。だからこそ憲法という大原則が破られて
はいけないのだっていう検察官の主張はすごくよくわかった。
私自身、仕事の中でたくさん法律読むし、「PSYCHO-PASS」の常守朱が
言ってた、「これまで、悪を憎んで正しい生き方を探し求めてきた人々の思いが、
その積み重ねが法なんです。それは条文でもシステムでもない。誰もが心の
なかに抱えてる脆くてかけがえのない思いです。怒りや憎しみの力に比べたら、
どうしようもなく簡単に壊れてしまうものなんです。だから、よりよい世界を
作ろうとした過去すべての人たちの祈りを無意味にしてしまわない為に。
それは最後まで頑張って守り通さないといけないんです。諦めちゃいけない
んです」
っていう言葉大好きで言葉共感しすぎなんだけどね。
 
でも私は無罪に投票しました。この日の公演の結果も無罪で終わった。
これ、前回公演の時からで通算2回目なんだって。
一つは憲法研究所の言う「命を天秤にかけられない」っていうのは、1つと
1つの命を比べられないってことじゃないのかな?例えば貧乏人と大富豪の
命とか。(厳密にいえば片方が大統領とかだったら話は違うと思うけど)。今回は
164と7万だからやっぱり7万人の命を優先していいと思う。つまり研究所の
主張について解釈違いじゃないかと思ってる。
また、スタジアム客の避難が行われなかったことは少佐の責任ではないし、
乗客がコクピットに乗り込もうとしていたことを知る由もない。裁判官の言って
たとおり、奇跡の成功を期待するのもおかしい。
ただやはりこれも、身内が飛行機に乗ってたら同じことが言えたかなんて
わからないなって。
実際被告人が検察官に「もし自分の妻子が飛行機に乗っていたとしても撃墜
するのか」って聞かれてたけど、衛宮切嗣思い出さずにはいられなかったよね

セットは机といす、ほとんど使われない背後のスクリーンのみ。劇中音楽も
ほぼ無い、なんというか役者さんの実力をまざまざと見せつけられる舞台
でした。
鋭い言葉と情感溢れる話し方でモラルに左右されない法の原則を説く検察官の
神野さん、軽やかに飄々と我々が向き合う社会と法の矛盾を示す弁護士の橋爪
さん、あくまで中立の位置に立ち続けて、私たちに物語を正確に伝え続けてくれ
た裁判官の今井さん。あの膨大なセリフと言葉、聞き取りやすくてわかりやすくて
凄かったです。
でもこちらも参審員として参加しているっていう設定だからか、客電が落ちないのね。
前方席の人が身じろぎしたりするの見えると集中途切れてしまったなあ。でもそれを
揺り戻すくらい役者さんたちは素晴らしかったです。

より以前の記事一覧