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その他観劇

2/29M「カレイドスコープ‐私を殺した人は無罪のまま‐」

カレイドスコープ‐私を殺した人は無罪のまま‐

脚本:谷碧仁(劇団時間制作) 演出:吉谷光太郎
出演
山本裕典 桑野晃輔 磯貝龍乎 輝馬 山田ジェームス武
西丸優子 大島涼花 木村心静・君沢ユウキ 富田翔
演出が吉谷さん、キャストも知ってる俳優が多く、大好きな密室劇・
会話劇・ミステリー劇と聞いてチケットを取りました。
このご時世、公演中止も危ぶまれたのですが、運営側の強い意志で
上演。観客席はマスク率ほぼ100%で、客席に入る前も消毒ジェルを
置いてたりと予防対策をしながらの観劇となりました。
新宿FACE、東宝シネマ新宿に行くとき近くを通ったりしたりはしてたの
だけど、初めての会場です。中央に正方形の低地があって、四方を囲む
ようにパイプ椅子が数列並んでる感じ。若俳舞台をよくやってるのも
知ってたけど、基本はライブハウスとかプロレスとかの場所なのかな?
休憩なし2時間なのでパイプ椅子はお尻がちょっと痛かったけど。w
 
今回1列目でしかも隣は明らかに舞台用小道具の椅子。演者が劇中で
隣に座ってくるやつ!って思ったら案の定。主に輝馬さんがお隣に
座られました。怪しまれない程度に綺麗な横顔を見つめてしまったわ。
 
お話は、密室劇・会話劇・ミステリー劇。
一人娘の死の真相を巡って関係者が集められ、互いの思惑を抱えつつ
真実を探っていく。セットは大きな長机と椅子のみ。四方面舞台。
照明や音楽は派手な演出ではなく、役者の息遣いが聞こえてきそう。
っていうか私の席は実際1列目で隣が小道具の椅子で役者さんが座って
くる配置だったので、静かに佇む輝馬さんや他人の告白に息を飲む
山田さんの様子などがリアルに伝わってきました。
中学生の少女の死は自殺か他殺か。
密室劇・会話劇・ミステリー劇で最初は全員が他殺を支持していたのが
後半ひっくりかえっていくのは「12人の怒れる男」っぽいね。
お話がとても重いので、特に富田さん演じる父親の後半の絶望や
真意を見せる山本さん演じる健一の、ずっと一緒に同じ夢を追おうって
約束してたのに一人抜けて先を歩き自分抜きの幸福を手に入れた親友を
地獄にいる自分の傍に堕とそうとする執着と狂気、桑野さん演じる
容疑者夏樹のスレているようで透明感のある不思議な読めない存在感、
「加害者も被害者」という宗教染みた思想で笑顔が胡散臭い磯貝さん
演じる五十嵐もいい意味で気持ち悪いし、真面目で神経質な検事の
輝馬さん演じる馬場はもうピッタリだしで、適材適所って感じ。
かすみちゃんの死の真相については「そういうこともあるもあるのかなぁ」
って感じだったけど。
富しょーさん、先日の舞台カラマリ上映イベントで見て以来なんだけど、
かすみ役の女の子が挨拶で「こんな状況の中で見に来て…」って観客に
対して「来てくれた」を丁寧に言おうとして言葉の選択を迷ってるっぽい
とき「来やがって」って吹き込もうとしてて吹いたw

1/25Mミュージカル「フランケンシュタイン」

■音楽:イ・ソンジュン
■脚本/歌詞:ワン・ヨンボム
■潤色/演出:板垣恭一
■訳詞:森雪之丞
■音楽監督:島健
■出演:
ビクター・フランケンシュタイン/ジャック:中川晃教
アンリ・デュプレ/怪物:小西遼生
 
ジュリア/カトリーヌ:音月 桂
ルンゲ/イゴール:鈴木壮麻
ステファン/フェルナンド:相島一之
エレン/エヴァ:露崎春女
 
朝隈濯朗 新井俊一 岩橋 大 宇部洋之 後藤晋彦
白石拓也 当銀大輔 丸山泰右 安福 毅
江見ひかる 門田奈菜 木村晶子 栗山絵美 水野貴以
宮田佳奈 望月ちほ 山田裕美子 吉井乃歌
 
今年初観劇はこちら。初演から話を聞いてて再演を楽しみにしてました。
キャストはずっと歌声を聴いてたい中川アッキーとこにたんこと小西さん。
展開が唐突だったり(オタクは保管能力が高いからおおむね大丈夫です!)
闘技場シーンが長くて中だるみしたりしましたけど、余白が多くて妄想可能
な構成とくキャラ造形が良くて、これは刺さる人にはめちゃ刺さるやつだと
思いました!
アンリは加藤バージョン見てないから、これがアンリとしてのキャラクター
なのか小西さんのちょっと陰のある依存させたくなる雰囲気がそうさせる
のかわからないけど、やばいよね。ビクター以上にやばいよね。自分が
倫理上の理由で諦めた夢をためらわず負うビクターとの未来に焦がれ
ちゃってるのもやばいんだけど、この相手を依存させたくなる気質が一番
やばい。そりゃビクターもおちる。ブロマンスも捗る。
ラストさ、メリバだよね。
ビクターは姉も婚約者もアンリも失い、たった一人生きていく。それこそが
自分と同じ目に遭って欲しかった怪物の復讐。でもビクターはアンリの
名前を呼んで怪物を抱き寄せてから何度も怪物に心臓の鼓動を与えるように
胸をたたき「俺はフランケンシュタイン」と歌う。こいつまたやる気だよね…

12/21S「PERSONA5 the Stage」

原作:アトラス「ペルソナ5」
脚本・演出:西森英行
キャスト:
主人公:猪野広樹/坂本竜司:塩田康平 高巻杏:御寺ゆき/明智吾郎:佐々木喜英 
喜多川祐介:小南光司 新島冴:茉莉邑薫 三島由輝:糠信泰州 鈴井志帆:早乙女ゆう 
校長:山岸拓生/斑目一流斎:高松潤 鴨志田卓:高木俊
アンサンブル:南沙羽 三上真司 坂本和基 菅野慶太 橋本征弥 駒﨑太嘉
佐々木駿也 小川鈴花 金谷幹生 御林杏夏
モルガナ:大谷育江(声の出演)
  
ゲームクリア済&アニメ視聴済。3も4も舞台化してるからきっと5もいつか、と楽しみに
してました。改めてキャラクターみんなスタイリッシュにお洒落だし怪盗衣装かっこいい!
怪盗衣装でアクションしまくる怪盗団が見られて眼福でした~!特に主人公がコートの裾を
はためかせながらアクションするの最高だったな。
とは言え制服からパレス侵入時の怪盗団衣装への早着替えめっちゃ大変だったと思う!たぶん
制服の下にある程度着こんでるみたいでちょっとズボンの股下とかだぶってしてるんだけど。
ビジュアルの完成度はみんな凄いし、声も主人公の福山潤さんとか明智の保志総一朗さんとか
に寄せててビックリなんだけど、キャラとして素晴らしかったのが竜司と鴨志田ね!
竜司は塩田さんがゲームを周回プレイしてコープ全員MAXにするくらいやりこんでるので、
走ったり食べたり、在り方がほんと竜司そのものでした。
しゅんりーこと高木さんの鴨志田は今作最大のインパクトですよ(笑)。塩田さんが
竜司に自分を寄せてるのに対して、高木さんは鴨志田を自分のものにしたなって感じで、
校長とのアドリブギャグといい客いじりといい(「みんなで作ろう鴨志田パレス!」には
吹いた)、鴨志田クズなんだけどしゅんりーが良すぎてちょっと好きになってしまいそう
だったわw
 
お話は結構ゲームに忠実。音楽も原作BGMがほとんどだし、SNSのやりとりも画面まんま。
新島冴のカジノパレスからの逃亡・ジョーカー逮捕から始まり1幕が竜司の覚醒(の途中。
なんでここで切ったし…?)で終わるので、「祐介も斑目もいるのに、そこまで話進む…?」
って思ってたけど、やはり祐介加入エピソードは次公演みたいで、今回はほんの顔見せ程度の
出番でした。歌は歌ってたけど。そう、歌うんだよねこの舞台。なぜ…?
セーフルームの説明とか本を決まった場所にしまうと開く扉とかゲームのギミック拾う
くらい丁寧だもんね。だけどこの進行速度だとラストまであと3公演くらいはかかるだろう
し、最後の挨拶でヒデ様こと佐々木さんが言ってたとおり彼がアラフォー高校生役者に
なってしまうのではw
演出としては思い切りよく映像演出に寄せていて、ペルソナだけでなくシャドウから
本性を現したジャックランタン等のモンスターも映像。背景も映像って感じでした。
後ろの大きなスクリーンだけでなく白の階段と動くコンテナ風のセットも映像が映し
出されるようになってて、それらが立体的に移動することによって動きを見せていました。
 
毎公演主人公の名前が変わるんだけど、この日は隅田多希夫くん。
牛丼屋のシーンも主人公と竜司が名前ネタで入れ替わりの激しいボケとツッコミを繰り
広げててわらった!

12/15昼「BD&DVD発売記念・舞台『Collar×Malice -岡崎契編-』Blu-ray上映イベント」

「Collar×Malice」は舞台化発表の時は名前だけは知ってて原作未プレイ。
ちょうどクリアした頃には公演も終わってしまっていたので、見に行く
タイミングなかったんですよね。とくにこの公演はゲームをやってて一番
好きなキャラだった岡崎編だったので、観たかったなーと残念に思っていた
のですが、こうして上演イベントを開催してくれてありがたかったです。
上演後のトークイベントの参加者はメイン5人を演じたこの方々。
富田 翔
高崎翔太
鷲尾修斗
橘 龍丸
松田 岳
司会は「こんな先輩が欲しい2019ファイナリスト」みたいな望田先輩を演じた
長谷川太郎さんで。
 
つい先日は舞台「おそ松さん」でお尻を出した子一等賞してた高崎くんが
乙女ゲーのキャラらしくかっこよくヒロインを守る死にたがりのSPを演じて
いました。岡崎役はSPらしく殺陣も多く高崎くんの動きのキレも素晴らしかった
んだけど、考えてみれば高崎くんを舞台で見るのっておそ松さんかコルダ3の
水嶋くんくらいだったので(菊丸英二を除く)、改めてこんなに動ける人だった
んだなってびっくり。てかトークの時言ってたけど骨折してたってマジ…?
カラマリは恋愛関係と同時に事件の真相究明もあるから忙しんだけど、わりと
よくまとまっていた気がします。
ただ1つお願いするなら、市香が脅されて一人で敵のアジトに向かうところの
シーンあまりカットしないでほしかった…!ここゲームで一番好きなシーン
なんですよね。舞台だといきなり市香の前に岡崎が現れるけど、ゲームだとまず
岡崎から電話かかってきてどんどん問い詰められて、『なんで、嘘つくの』
『アジトに来ないと殺すって脅された?それとも…』目の前に岡崎現れて「オレを
殺すって言われた?」って静かにキレながら登場したの凄く…良かったんです…。
市香が「そんなこと言われたら私、どうしようもないじゃないですか…」って
泣くと「どうしようもないね」って優しい泣きそうな声で返すのもめちゃ
良かったので。
 
富田さんはなんかわりと愛時だとなんか老けて見えてしまって、今日生で
挨拶で登壇された時の方が若々しく見えたな。声はどっちにしろ低めで素敵。
大阪の会場と新宿サンモールでピンマイクの有無の違いがあって、そこの
声の出し方の工夫とかの話興味深かったです。
あとゲーム原作だとキャラの立ち絵やスチルはあっても動きはないから、
立ち方や仕草手の動きとか愛時としての立ち居振る舞いを考えたとのこと。
あと高崎くんと仲いいのか、いちいちツッコミのコメントが面白かったです。
愛時さんの特技にちなんで料理はするかと聞かれ
富「台所が狭いので。二畳半くらい」
高「翔さん家、ちょっと広めのトイレかなって思った」
富「失礼の度合!」
って流れるようなツッコミがw「袖視聴率」って単語にも吹きましたw
あと、高崎くんは岡崎の性格にちなんで「女性に優しいか」みたいな話になって
富田さんが「いやお前女性に凄い厳しいよな」って言われてて。高崎くんも
「共演した女優さんに詰めすぎてその後口きいてもらえなかった」経験について
話してて、その詰めってのがどんなんかわからないけど可愛い顔と華やかな印象
に反して意外とクールなのかなって。
高崎くんが「岡崎はふわふわしてるようでいて肉食系。グイグイいく」って言ってて
そうなんだよねー確かに。
橘くんは役作りで工夫したことを聞かれて「声を当てているのがウチの社長
(浪川大輔)なので…」って言ってて「そりゃ緊張するわw」ってなりましたw
松田岳さんは喋り方キムリョに寄せてたよね。
 
来年既に峰岸編と笹塚編の上演が決まってるけど、個人的には白石編た見たい
んだよね。白石はアドニス側のキャラだから単作で魅せるの難しいところある
けど、キャラ以上のあのエンディングへの流れめちゃくちゃエモいですよね。
記憶喪失になった想い人を軟禁状態にして医療従事者を騙って二人の関係を
伏せながら二人きりで過ごすの、二次創作でめちゃくちゃあるやつやん。

12/8S千秋楽「おそ松さん on STAGE~SIX MEN'S SHOW TIME 3~」ライビュ


【原作】赤塚不二夫「おそ松くん」【演出】小野真一
【脚本】伊勢直弘、鹿目由紀、小峯裕之 【音楽】橋本由香利
【出演】高崎翔太(おそ松)、柏木佑介(カラ松)、植田圭輔(チョロ松)
北村 諒(一松)、小澤 廉(十四松)、赤澤遼太郎(トド松)
井澤勇貴(【F6】おそ松)、和田雅成(【F6】カラ松)、小野健斗(【F6】チョロ松)
安里勇哉(【F6】一松)、和合真一(【F6】十四松)、中山優貴
出口亜梨沙(トト子)、窪寺昭(イヤミ)、Kimeru(チビ太)、原勇弥(ハタ坊)
佐久間祐人(松造)、ザンヨウコ(松代)、髙石あかり(橋本ニャー)
 
ライビュですライビュですが松ステ3観てきました!舞台の六つ子はもう舞台の六つ子
オリジナルのキャラとして出来上がっていて、アニメ・劇場版とあわせてどっちも好き
です。最近のライビュってほんと見やすいよねえ。今回もめっちゃわらった!
仲良し数字松相変わらず可愛かったなー。
 
構成はいつもと同じ。今回はおそ松の1年というテーマで正月からの春夏秋冬の様々な
出来事を6つ子・F6・そのほかのキャラ達の短いエピソードで繋げていく感じ。夏が
結構長かったしカラ松のサマー仮面が100%の実写力を見せてくれましたw
あと今回から橋本ニャーちゃんが加わってるので、トト子ちゃんの一人勝ちみたいな
シーンがキャッツファイトに変わってたりもします。でも正直どっちも可愛いです。
ライブシーンで二人で歌ってるのも可愛かった。
 
末松は舞台の十四松はトド松に対してビジネス塩対応なのちょっとアニメと
違って面白いよね。ビジネスだからメインにならない脇では仲良しにしてるの
ほほえましい。数字松は公私共に仲良しで、十四松には冗談でも「死ね」とは
言えず「十四松には死んでほしくない」だし、理由を問われて照れる一松兄さんw
 
ダンスのこと全然わからないけど、F6見てると井澤くんの躍りの上手さに目が
いってしまう!あとF6カラ松の和田くんからは売れているという自信がバシバシ
感じられた!売れてる力はすごい!

11/2S舞台版『PSYCHO-PASS サイコパスChapter1ー犯罪係数ー』

脚本:亀田真二郎 演出:三浦 香
監修:虚淵 玄(ニトロプラス)
主催:舞台版『PSYCHO-PASS サイコパスChapter1ー犯罪係数ー』 製作委員会
狡噛慎也:久保田悠来 宜野座伸元:真田佑馬 常守 朱:河内美里
縢 秀星:橋本祥平 唐之杜志恩:愛加あゆ 六合塚弥生:立道梨緒奈
チェ・グソン:磯野 大 泉宮寺豊久:大塚尚吾 王陵璃華子:藤本結衣
佐々山光留:細貝 圭 征陸智己:今村ねずみ 槙島聖護:前山剛久

原作アニメが大好きで、劇場版やスピンオフ舞台も見たんですけど、やっぱり
3次元であのテーマ曲BGMに狡嚙さんや宜野座さん朱ちゃんがドミネーター片手に
駆け回る姿を見られるの最高だった。狡噛さんが王陵璃華子にドミネーターの
照準向けて執行対象並の犯罪係数が計測された瞬間の、あのメインテーマが
滾ったわー!アクションも多いし、みんなスタイル良くて細身の黒スーツ姿
似合ってたなー!
お話はアニメの序盤から標本事件の辺りまで。佐々山生存時代を途中途中で織り込み
クロスさせながら物語は進む。
新米監視官の朱ちゃんが先輩監視官の宜野座さんや部下の執行官たちに見守られながら、
狡嚙さんの背中を追いかけてその影響を受けていく姿がまさにアニメ1期初期の
一係の雰囲気で懐かしかったよー。この後、朱ちゃんは朱様と呼びたくなるくらいの
逞しい成長を遂げられるので、この頃の姿懐かしいですね。
あと予習がてら 劇場版「PSYCHO-PASS」を見ていったので、宜野座さんのこの頃のね!
素直になれなくて狡噛や朱の心配ばかりして空回りしてる頃の姿がとても可愛く思えて
ね…。「いやギノはああ見えて可愛い奴なんだって!」って友だちに力説してしまったよ。
狡嚙さんはずるいよね。獰猛な野生の中に知性もあって、ぶっきらぼうなのに優しくて。
そんだけ人たらしなのに、自分の意志を曲げないから信念のまま遠くに行っちゃう。
残された人たちの気持ち!考えて!すき!
嚙さんと朱ちゃんは、お互い相手が「選ばなかった」「選べなかった」正義の象徴だからさ…。
朱の正義じゃなきや救えない人間もいるし、狡嚙の正義じゃなきゃ裁けない悪もある。
自分の欠けた半身みたいな存在になっちゃってるよね。だからずっと相手が気になる。
心の中に相手の存在があるって感じ。はあ、エモい。
久保田さんの狡嚙さんは顔立ちの鋭さもあって近寄りがたいんだけど、ストイックな色気が
溢れてて素敵でした。戦闘ドローンとの訓練シーンとか、その後の上半身裸とかwカテコの
最後、一人ステージに残った久保田さんがふっと微笑まれたので私の色相が濁ったりクリアに
なったり大変でした。
女性陣は声色も似てて、特に璃華子は坂本真綾さんにクリソツ!朱ちゃんも花澤香菜ちゃんの
甘い声に似てたしね。
初ステラボールだったんですけど、噂通り横に長いつくりでサイド席だと首が痛いし、
今回中央に切り抜き側壁ありのセットと下手に櫓のセットがあったんで、サイドから
見ようとするとその櫓の柱とか回転する中央セットの壁部分が遮ってて見えないの。
画面奥のモニターも視界遮られてて、志恩がPC操作して情報説明してる時の画像とか
ほとんど見えなかったな。
セットはもしかしたら違う会場ならうまく使えたかもしれないし、回転するのとかも
かっこよかったんだけど、ステラボールの特徴を把握して設定してほしかったな。
あ、でも警備ドローンは良かった。リアル!

10/26M「ピオフィオーレの晩鐘」


演出 :吉田武寛
脚本 :村上典子
ダンテ・ファルツォーネ: 松田裕 / リリアーナ・アドルナート: 影山靖奈
ニコラ・フランチェスカ: 橋本真一 / ギルバート・レッドフォード: 橋本全一
オルロック: 小俣一生 / レオ・カヴァニス: 春斗(CUBERS)
ロベルト・デ・フェオ: 瀬良祐介 / リー・シーシャン: 渡邉嘉寿人(VOYZ BOY)
ディレットーレ: 網代将悟 / マルコ・カルデローニ: 高水裕樹
 ラン: 井上紗綾 / フェイ: 東野瑞希 / オリヴァー・ハース: 木下卓也 /
桜木さつき / 宮本圭介 / 桐田伶音 / 山中将太 / 高見沢秀衡 /
ソフィア: 七海映子 / エミリオ: VALSHE / 楊: 田中稔彦
この舞台キャラビジュの時から思ってたけど、イタリアンマフィアの命ともいえる
スーツ衣装の出来が素晴らしくて、特にダンテのベストとストール、ギルの羽織った
ジャケのシルエットが綺麗だったなぁ。
銃にナイフに双鉤、青龍刀まで飛び出す異種格闘技な殺陣も良かったな。んで、この
ゲーム大団円以外は攻略対象キャラでも容赦なく死ぬこと思い出したわw楊の武器の
双鉤なんてゲームで文章だけ読んでるといまいちどんなふうに扱うのかわかりにくい
けど、オルロック殺してるところ見てるとえぐい武器すわーさす楊すわー。
今回はピオフィのど真ん中、運命と聖遺物の真相が明かされるダンテルートだった
わけなんだけど、初めましての松田裕さん、マフィアでありながら清廉で冷静で上品な
雰囲気と、そこから漏れ出る若い初々しさがとてもダンテらしくて、声色も石川界人さん
に近くて、ゲームで見たダンテだ~♪ってなりました。特に中盤くらいまでの、リリィの
前で冷静で頼れるカポであろうとしつつも隠しきれない思いで口元が緩々しちゃったり
してるのめっちゃ可愛かった!ラストのは~ダンリリちゃんマジ運命。
逆に橋本全一さん演じるギルバートは自分がゲームで抱いてた印象より、もっと男臭くて
「こういうギルもあるんだなー!」って納得しちゃう役作りでした。
声が森久保さんより低くて、ダンテルートの文句なしにかっこいいギルのいい漢っぷり
に惚れ惚れしました。長い脚を組んで椅子に座る姿とか二丁拳銃操る殺陣もかっこよくて
男振りのいい色気があったな。
あとレオの春斗さんも良かったな。ダンテや二コラの前での後輩キャラ、リリィの
前での弟のような人懐こさが、老鼠に囲まれた瞬間声も低く戦闘モードの空気を纏うのも
言うてもレオもマフィアなんだなって思ったし。
あと橋本真一さんの二コラ・フランチェスカもう!ダンテルートだけあってダンテを
思う家族愛とその為にリリィを遠ざけようとする性格の悪さがとてもよく表れていて
そんでとても顔が宜しい。OPでリリィの手を引いて逃げるに二コラとても良かったから
次回二コラルートを上演してほしいです。

ダンテはいい男
ギルはいい漢
二コラは悪い男
オルロックはいい子
楊は危ない奴

10/5M朗読劇「逃げるは恥だが役に立つ」

原作:海野つなみ『逃げるは恥だが役に立つ』(講談社「Kiss」連載)
脚本・演出 三浦直之(ロロ)
津崎平匡:梶 裕貴   森山みくり:生駒里奈
風見涼太:有澤樟太郎 土屋百合:濱田めぐみ
朗読劇「逃げるは恥だが役に立つ」を観劇!あの超有名ドラマを未視聴だったので
完全初見だったんだけど(恋ダンスしか知らない)、ただ立って本を読むだけでなく、
時に本を置いて動いたり笑顔を見せあったり、プロジェクションマッピングを使った
演出などで動きとメリハリがあって、昨今の社会的な話題も取り込んだお話も凄く
面白かったな。
特に百合が若い女性に向けて語った「呪い」の話や、年を重ねていく女性としての
生き方。平匡とみくりが示した対等な夫婦の在り方。どれも考えさせられるなー


梶くんの平匡さんと生駒ちゃんのみくりちゃん、めっちゃセリフ聞き取りやすい!
梶くんは声優さんだし圧倒的に技術面でも上手いんだけど、生駒ちゃんも想像してた
以上にみくりというまっすぐな若々しい女性を作り上げてて、外見の可愛さもあって
凄く存在感と華のあるヒロインでした。
濱めぐさんはめっちゃ声通るー!有澤くんはこの3人に比べるとちょっと聞きやすさは
落ちるけど、普通の男性っぽさが光るというか。

っていうか、2組のカップルどっちもがわいいいいい!!!
平匡さんじゃないけど、「破壊力がすごい…」

平匡・みくりののカップルは相手への敬意と相手の声に耳を傾ける姿勢や合理性に
プラスして初々しさもあって、両片思い大好物なわたし大満足でした。お互いに
恋心を自覚してからは一方がグイグイ行くときは一方が悩んでたりなんだけど、
一幕最後が平匡からの唐突なキス→走り去る列車の光→暗転なのも良かったなぁ。
あと本気になった年下チャラ男と恋から遠ざかった年上女な風見・百合もとても美味しい
カプですた…!年下男子は感情的に切羽詰まった時に敬語が抜けるのがいいよね!風見が
百合に「そんなこと言わないで。…泣かないで」とか「俺が百合さんに欲情しないと
思ってる?」とか本気出してきた時は心の中で口笛吹いた。ぴゅーぴゅー!

おっさんの心は厚揚げ、が名言すぎたです。その心は、外は固く中は柔らかい、出汁も
沁みやすいっつーの!だそうでw

有澤くん、濱田さんと並んでもあの身長差だし、セットのドアを出入りするときも少し
頭屈めてたな。有澤くんハイキュー!!の国見ちゃんぶりなんだけど、ハイキュー!!は
バレー選手ばっかの巨人の国だから気づかなかったけど、かなり身長高いんだなー

7/27MS「Live!!!アイ★チュウ ザ・ステージ 〜Planète et Fleurs〜」

【出演】
愛童星夜 役:川井雅弘 湊奏多 役:大原海輝 御剣晃 役:小波津亜廉
枢木皐月:石渡真修 枢木睦月:宮城紘大
ノア:佐川大樹 レオン:結城伽寿也 黎朝陽:登野城佑真
ラビ:須永風汰 リュカ:田中晃平
轟一誠 役:吉岡佑 赤羽根双海 役:坂垣怜次 三千院鷹通 役:黒貴
エヴァ・アームストロング 役:吉田大輝 山野辺澪 役:伊地智頼統
十文字蛮 役:雨坂亮汰
神楽坂ルナ 役:前嶋曜 及川桃助 役:古賀瑠

アイチュウの舞台アイステのライブを見にいってきました。前回の舞台で2期生が
加わったので2期生メイン+3期生のユニットいくつかという感じ。私は例によって
登野城くんのいるIBが参戦してたので友人と行ってきました。
今回、心ちゃんが欠席なのびっくり!前回のライブではトゥインクルスターの睦月が
不在だったような。双子ユニットの片割れとか今回みたいに3人ユニットのメインで
初演からいた心ちゃん不在とか、わりとそういう状況で開催するよねここの運営…。
私はこの手の2.5次元舞台の俳優によるキャラライブって参加したことないので
あまり勝手がわからないんだけど、コーナーとか企画とかMCとか無くて、とりあえず
曲を次々に聞かせてくれる感じです。
心ちゃん不在だから、ポップンスターの「青空エスケープ」で星夜とレオンが一緒に
踊ってるの可愛かったし(同じ振り付けなのに女の子の動きで踊ってるルナ達と男の子の
動きで踊ってる星夜たちとでダンスが違って見えるのねえ〉、「オレンジピールと恋の味」
のイントロIBが踊ってるのも新鮮でイイ!そもそも冒頭の出だしでIBがバックダンサーして
るのも良かった。

IBは「未来ファンタジスタ」の間奏以降のダンス今回のセトリでもトップクラスの激しさ
だったけど、登野城くんセンターでバリバリ踊っててかっこ良かったよ~。
あと今回エヴァ様の吉田大輝くんしもぬに声寄せてることの凄さと、テニミュ3rdのダビデ
で見てた坂垣くんのダンスが上手いことに気付きましたね。


相変わらず最後の挨拶で朝陽から登野城くんに戻る瞬間が面白すぎて順番次のリュカ役の
田中くんが「朝陽の後やりにくい!」って言ってたし、その朝陽の挨拶の締めの「謝謝」も
雑過ぎて吹いたw

 

 

7/24S「ここはグリーン・ウッド」

原作:那州雪絵
脚本・演出:ほさかよう
蓮川一也役:小西成弥
如月 瞬役:大平峻也
手塚 忍役:影山達也
池田光流役:長妻怜央
羽生役:平井浩基
坂口栄也役:北乃颯希
青木邦久役:森 遼
布施 直役:佐野真白
栃沢 弘役:笹森裕貴
藤掛達郎役:小田桐咲也
渡辺由樹役:世古口 凌
蓮川すみれ役:寺崎裕香
手塚 渚役:岡田あがさ
如月麗名役:内野楓斗 /
蓮川一弘役:山田ジェームス武
冨田ヒカル 前川ゆう

舞台「ここはグリーンウッド」観てきた!本日二度目!円盤も予約したよ~。
ほんと原作が我が青春のバイブル過ぎて見る前は舞台微妙だったらどうしよう
って思ってたけど、良い作品に仕上げてくれた良かった!
せやバイブル。
これがバイブル。
俺のバイブル。


2回見るとここアドリブだったのか~とかわかるようになるんだけど、あん
まりアドリブなくて嬉しいというか安心したw那須先生の描く世界観って
先生が描くから何でもありでも納得の世界になるんだけど、実際はなかなか
微妙なバランスで成り立ってるんだと思うんだよね。やっぱり原作ファン
なのでイメージに添わないアドリブとか笑い取りに行く方に意識がいっちゃう
のはなんか嫌だし。
その辺り原作を大事にしてくれてて嬉しいです。

今回の舞台「ここはグリーン・ウッド」は兄弟愛を全編通した軸にしてるから、
弟・正十と微妙な距離がある兄の光流と兄・一弘に素直になれない弟の一也の
疑似兄弟関係がたまらんよ。こうしてグリーンウッドでの日々を経て、二人
とも実の兄弟とちゃんと向き合うようになっていくんだもんなー。
そして光流と忍の関係については、もやは筆舌に尽くし難い。
雨宿りもホリデイもまだだから、原作既読組は二人の会話の端々に滲み出る
ものに100万回頷いている。
影山くん演じる忍のセリフの間が、アニメで声を当てていた関俊彦さんの
少し貯める間に通じるものがあって、声そのものが似てるわけじゃないのに
なんか喋り方の雰囲気近くていいな。光流は声も似てるなって思うけど。
あ、忍と言えば喫煙者であることが原作通り出てくるのいいね。このご時世
実際に忍に吸わせることはしなかったけど、一度口にくわえながら光流との
会話の流れでその場で吸うのやめるのも、忍らしい演出にちゃんとなってるし。
こにせのすかちゃんは可愛い感じに寄ってる感じはするんだけど、私が
知ってた頃より歌が凄く上手くなっててびっくりした。あと真白ちゃんの
布施くんも早めのセリフ回し多いのに言葉が聞き取りやすい。やっぱり
若い子の成長は著しいよのう

バウで渚さんと麗名が仲良く踊ってるの可愛かった~!

グリーン・ウッドほんと楽しい。

より以前の記事一覧