ルールを守りつつ本気を出すという芸当ができなくてな
物っ凄く今更ですが、やっとドラマ版「ここはグリーン・ウッド」を
ちゃんと見ることができました!
忍がちょっとイメージ違うかなーって気もするんだけど、全体的に
キャラのイメージにあった役者さんが多いのと(特に蓮川と光流は
かなり原作に近いかと!)、セリフ1つとっても原作に忠実に
作ろうとしてるスタッフの心意気が伝わってくるので、これは原作
ファンとしては嬉しいです。
舞台となる緑林寮も今風ナイズ・おしゃれ化されてないのがよい
ですよね!そうそう、建物の古さも風呂の狭さもこうでなくちゃ!
もちろん電話といえばピンクの公衆電話だよ!携帯?何それ?
でもさすがに五十嵐のロングスカートは当時のスケバンロンスカ
じゃなくて今風ミニになってた(笑)。
その余波で光流の女装までミニスカ化という惨劇に。
でもまぁ昨今「なぜこの原作の良さを活かさない~!」ってジタ
バタしたくなる原作物が多いなか、やっぱり原作あってのメディア化
ですもんね!原作を大事にしてくれるのは嬉しいです。
映像映えする体育祭「若い力」や文化祭「お楽しみはこれからだ!」、
やるとは思わなかった「蓮川家の一族」やまさかの2年生突入
「春はあけぼの」、ファン待望の先輩達の過去編「雨やどり」。
原作でも人気の話が一通り取り上げられてますね。話の流れ的な
意味でも的確なチョイスかと。ちなみに私が一番好きな話は原作2巻の
「頭の痛いネメシス」なんですが、ここは忍の「目の付けどころは
よかったみたいですよ」がカットされた代わりに最後に風邪で寝込む
蓮川を光流が見舞うシーンが加わってますね。これはこれで…実に
面白い。関係ないけど蓮川兄の髪型が超福山っぽい。ってかガリ
レオっぽい!
メインとなるエピソードの中にさらっと古沢先輩のバイト先の彼女話
(ちゃんとバイクの後ろに乗せるところまでコンプリート)とかシンジ
との野球ネタとか絡めてるのもよいですな!EDがコミックス10巻表紙
の再現だったりとか。
そんなわけでなかなか楽しめました!
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