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映画・DVD

映画「プロメア」

TLで絶賛の「プロメア」、やっとみることができました。
トリガー作品は「グレンラガン」はめっちゃ面白くて、「キルラキル」は
まあ普通って感じで、中島かずきさん脚本の舞台としては劇団☆新感線は
好きだし特に「髑髏城の七人」はお気に入り。

感想としては、まあ2時間の中でひたすらハイテンションに殴られ続けて
る感じ!ジェットコースターみたいなスピード感でと勢いで視覚と音楽が
流れ込んできます。このへんトリガー作品っぽいよね。
真っすぐな熱血主人公と熱さを秘めたクールな美貌の敵が共闘して共通の敵を
倒すっていう。ガロとリオの関係、たぶん刺さる人にはめっちゃ刺さるよなー。
ガロがレスキュー隊員かつリオが一度実際にやってることとは言え、人口呼吸
したときは「ほほう、ここまで公式でやりますか」って唸ったよね。
この二人がそれぞれ非バーニッシュとバーニッシュ代表なので、対立していた
双方が互いを理解、というかガロはバーニッシュという存在を理解してリオは
非バーニッシュの中にもガロのような人間が居るということを知ったみたいな
相互理解を2時間で説得力以って表現してたのは凄いです。普通だったら「そう
は言っても迫害されて人体実験されてたバーニッシュ側はそう簡単に許せない
だろリオは許しても、って気もするんだけど、バーニッシュ側も人は殺さない
とは言え放火してるから無実ではないのよな…ってとこはある。
あ、あとクレイの堺さん。堺さんって性格の善悪はともかく基本笑顔で腹が
読めないみたいなキャラ多いけど、終盤めっちゃ絶叫するし悪役芝居輝いて
るから楽しい!

どうしてもガロの隣にはリオが立つ構造にはなってるけど、個人的にはアイナ
可愛かったし夕方の氷の湖のシーン綺麗だったからガロアイ良いなと。リオと
アイナも仲良くなれそうだしね。
バーニングレスキューのチームワークも良かったです。声優陣もトリガー作品
出演者たちばかりだったんw。氷結弾みたいな拘束の氷の杭を出す攻撃も
面白いし!

最後はハピエンだし敵だったクレイも死なないしで、人気出るのわかるなぁ。

舞台「少女革命ウテナ ~白き薔薇のつぼみ~」

[キャスト]
天上ウテナ:能條愛未(乃木坂46)/姫宮アンシー:山内優花/西園寺莢一:横井翔二郎
有栖川樹璃:立道梨緒奈/薫幹:大崎捺希/桐生七実:鈴木亜里紗/篠原若葉:竹内夢
影絵少女A子:熊田愛里/影絵少女B子:NENE/冬芽・幼少期:池田謙信
西園寺・幼少期:山内涼平
[スタッフ]
原作:ビーパパス/スーパーバイザー:幾原邦彦/脚本・演出:吉谷光太郎


ウテナは全然お話知らないんだけど、吉谷演出好きなんで楽しかったです。歌とお芝居の
バランスとか、狂言回しを影絵の少女が歌で進めていくところとか。吉谷演出名物のご飯
ソングとかもあったし。とにかく女の子多いのも良いよね!ミュージカルだけあってみんな
結構歌上手いんだけど、薫幹を筆頭に男性陣の下手さが目立っているような気も。
個人的には百合属性・褐色萌え属性無いのでアンシー(ずっとアンジーだと思ってたw)は
そんなにって感じなんですけど、世界観はわりと面白い。幾原アニメってそういう伏線とか
作りこんだ世界観とか考察厨大喜びするやつですよね。
お話はまだ途中までで、再びウテナがアンシーを取り戻すまで。でもこの時でもまだ
アンシーの自我は抑圧されたままで、きっと「友達がほしい」「一人の人間として扱われ
たい」って気持ちも無く、決闘の勝者であるウテナが望んだら棒読みでセリフ読み上げる
だけなんだろうね。
今度また続編の舞台やるみたい。

舞台「DIVE!!」

[スタッフ]
原作:森絵都『DIVE!!』(角川文庫刊)/脚本・演出:伊勢直弘

[キャスト]
坂井知季役:納谷 健/富士谷要一役:牧島 輝/沖津飛沫役:財木琢磨/大広 陵役:杉江大志
丸山レイジ役:高橋健介/麻木夏陽子役:名塚佳織/富士谷敬介役:唐橋 充
山田篤彦役:安達勇人/平山二郎役:宮城紘大/松野清孝役:瀬戸祐介/辻 利彦役:西野太盛
坂井弘也役:廣野凌大/野村未羽役:大島涼花/西川恭子役:藤岡沙也香/前原一朗役:光宣

なんか映像配信で見たような気がしてたんだけど、見てなかったみたいで。「男水!」と
勘違いしてたわw
林ゆうきさんの音楽目当てでアニメ版を見ていた森絵都原作の「DIVE!」が舞台化。
競技「飛び込み」に賭ける少年たちの夢と葛藤を描く。

ただ一つの場所を目指し個人競技ゆえに友だちすら蹴落としていく孤独、練習に
のめりこんでいくほど犠牲になる「それ以外の時間と存在」。彼女との時間とか、
友達と遊ぶ時間とか。
アニメ見てた時も思ったんだけど、トモと弟と彼女の三角関係ほんと微妙よな…。
3人が3人とも自分の弱さを抱えきれなくて。でも私はやっぱり彼女は弟と付き合う
としても、トモとのことに決着を付けてから動くべきだったとは思うんだよねえ。
で、トモも彼女を取られて悲しかったより悔しかったの感情が勝ってたわけだから
本当に彼女を好きだったわけじゃなかったんだろうしね。
選ばなかったもう一つの生き方は、諦めるんじゃなくて超えるって考え方はいいよね。

飛び込みに関しては空中での回転はバク中、宙づりでのスローに見せつつ、着水部分は
音のみ。ほぼ水着シーンなのでみんな体作ってきてますねえ。特に財木くんの沖津は、
手塚の端正な佇まいから一転した野生動物のような鋭さが感じられて良かったな。
麻木さんはトモより要一より実際沖津が好きだよな。粗削りで磨き甲斐がある原石って
指導者としてはたまらん存在なんだろうな

劇場版「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEキングダム」

うたプリのアニメの劇場版、うたプリ好きの友人に連れて行ってもらいました。
音也の前説に始まり後説で終わるアンコール含めた全編ライブ構成。アニメで
ライブシーン描くの凄く大変なのに、振り付けや演出凄いはアップの作画綺麗
だわで、さすがはうたプリ先輩でした…!実質1800円で見られるライブビューイング
っすわ。
今回は ST☆RISH、QUARTET NIGHT、HE☆ VENSの3ユニットの合同ライブ
ということで、各ユニットの曲だけでなくシャッフルメンバーによる楽曲もあって
それがまた個性豊かな曲調とそれに合ったマジカルミラクルな演出で凄かったです。
火柱どーん!水柱どーん!フライングにスケボーに花火どっかん!とにかくもう
シャイニング事務所もライジング事務所もめっちゃ金持ってますね。

演奏される曲は全て公開前に発売済なのですが、友人から借りてて聞いたことのある
曲もあれば、この後貸してもらうことになってて初見の曲もあり。カルナイの曲は
カルナイliveのライビュを見たので、先に声優さんたちが歌って踊ってるライブを
見てから2次元のアイドル版を見るという不思議な体験になりました。
スタリの歌では「ウルトラブラスト」が熱くていい!演出の炎もすっごかったけど。
会場、大炎上しないかい…?w歌詞のパート分けが初期の同室組になってるし、スタリの
センターは音也だけどエースはトキヤみたいな認識も感じられて良かったな。
カルナイは知ってる曲ばかりだけど、楽曲的には一番好みなのが多いんで、安心感あって
初めて見る振り付けのついたバージョンとか見入ってしまった。またライブで聞きたい!
ヘブンズは実はそんなに曲聞いてないし特に推しの曲もなかったんだけど、今回
初見の「GIRA x 2★SEVEN」とか、これまでのヘブンズの天上の音楽みたいな
テイストより地上のアーバンな雰囲気あって、それがまたナギみたいな可愛い系統の
子にも似合ってて新鮮で、これからまだまだ色々聞きたいなって思っちゃった。

EDロールでライブまでの稽古、リハーサル風景、ライブ前の円陣の様子を見せて
くれるのもライブ映像が円盤化した時の特典みたいでそれっぽいし、流れる宮野
真守さんの声が「アンコールの声が聞こえるよ」って歌っててとても感動。
そしてその後に本当にアンコールでみんながまたステージに戻ってきて歌ってくれたの
素晴らしい。このシーン映画公開1週目はなかったらしいので、少し経てばまた
ダブルアンコールシーンが追加されるのでは・・・?

見終わってから水道橋へ移動して、うらプリとコラボ中のイタリアンでコラボフードの
ドリンクを飲んできましたよ。レン,綺羅、嶺二の3人で歌う「相愛トロイメライ」を
イメージしたドリンク。コースター付き。(パスタは私が雲丹食べたくて食べた雲丹
クリームパスタなので、うたプリ関係なしですが)

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映画の入場特典のレンのコースターと相愛トロイメライのコースター。
レン推しみたいになってるねw

Dsc_0294

 

「えいがのおそ松さん」

「えいがのおそ松さん」観てきたよ。週替わりの冒頭ミニアニメ数字松コンビ間に合った~!
一松のポスターに需要があると信じてる十四松可愛いね…。
相変わらず六つ子がお馬鹿で賑やかで楽しかった!そして少しほろりとも。
高校時代の同窓会でニート村であることをバラされてへこんで帰ってきた六つ子たちが、誰かの
「後悔している高校時代の思い出」の世界に入ってしまうお話。後悔していたのはカラ松で、
卒業式の前日に六つ子の誰か宛に送られた高橋さんからの手紙をなくして読めなかったことが
ずっと気になっていたらしい。カラ松は優しいよね。
そこで18歳の六つ子と一緒に高橋さんの家まで彼女の言葉を聞きに、そしてその返事を届ける
お話、って感じかな。
黒歴史予防お兄さんとイチのハイタッチがツボw大人の六つ子達が「未来ってそんな悪い
もんじゃないよ」と18歳の六つ子たちの手を引くシーンはジーンとしてしまった…
あと高橋さん…SUKI。明るく仲良く賑やかで楽しい6つ子達の姿をずっと見てきて、卒業の
ときにやっと「ありがとう」って言葉を届けられて、彼らから「俺らの方こそありがとう」って
返される。高橋さんはずっとおそ松さんを応援し続けてきたファンの象徴だよね。
私はやっぱり高橋さんは卒業後はホスピスみたいなところで療養してて、死の間際にイマジナリー
フレンドである黒猫が彼女の望みとカラ松の後悔を繋いであの世界を作り上げたんじゃないかと
思ってる。黒猫の目を通じてニート六つ子たちのことも見てたんじゃないかな。そして最後に
願いをかなえて、喜びの涙を零しながら眠りについたのかもしれない。

チョロ松と十四松が割れた地面から落ちたとき、トド松が「チョロ松兄さん!」って呼んで
一松が「十四松!」って叫ぶの、わかりみ。あんなにチョロ松に懐いてたなら今も夜のトイレは
そりゃチョロ松起こすよね

劇場版「シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>」

劇場版「シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>」を観てきました。
シティーハンター実は凄く好きで、原作も持ってたしアニメも全部見たし、
サントラとかも買ってました。「GetWild」だけじゃなくね!
今回超久々にアニメに帰ってきたわけですが、もう冒頭10分でお約束な感じで
展開の先がわかるとか、とりあえず人気OP曲詰め込んだのとかギャグが古いのとか、
でも全部丸々が「みんなの期待する、待っていたシティーハンター」でしたね。
新宿駅東口の伝言板に「XYZ」と書くのがシティーハンターへの秘密の暗号なんだ
けど、今もう伝言板はないので東口でしか接続できない伝言板を模した入力フォームで
依頼するらしいよ。時代は変わったね…?
そして変わったといえば、現代の新宿も街並みがリアルに再現されていて、獠たちが
走り回り戦う風景は私も見知った光景ばかりです。ガチでまんま店名が使われている
店もあれば、微妙にもじった場所もあって(新宿遊園とかね。あれ新宿御苑だよね)、
あー許可下りたところと下りなかったところなんかなーwとか思ってました。
今回の話は命を狙われた亜衣のボディーガードの依頼を受けた冴羽獠と槇村香が、
彼女の父の開発したメビウスシステムを巡る戦いに巻き込まれ、一方で香に好意を
示す御国の思惑も交差する…って感じ。
あとは獠がもっこりして香にハンマーくらったり、ウエディング姿を褒めてほしいのに
「いつもと変わらない」なんて獠に言われて怒ったり。亜衣は亜衣で獠に振り回されて
いるうちに何度も命を助けられたり、おちゃらけているようで自身の本当の気持ちに
気付いてくれたりする姿を見て次第に認めるようになっていったり。
だいたい、いつものシティーハンターですよね、安心安全の!
特筆するとしたら、わりと冴羽獠を描くことに構成配分が割かれている印象。新宿を
亜衣の護衛で歩いてて刺客を倒すシーンが数回あるし、新宿の街の人々との交流という
か街に根差した愛される獠の一面も強調されてたし、終盤のアクションシーンもたっぷり。
海坊主もいたけど一人で戦闘用ドローンを何十台も倒してたよ…たぶん新宿御苑で(笑)。
この冴羽獠の1対多数で敵を圧倒する戦闘、ちょっとファンタジーではあるんだけど
やっぱりめちゃくちゃかっこいいですよね。あの身のこなしと銃の腕ときたらさすが!
あとはやっぱり香との関係ね!モデルの代打(定番)でウエディングドレスを着た香を
見ても「いつもと変わらない」発言で香を怒らせちゃう獠なんだけど、エンディングで
「Get Wild」のイントロからの引きの映像!ここで獠のポエム「俺にとってはいつも
変わらない。綺麗なものも大切なものも」でアスファルトタイヤを切りつけます。
最高。EDは画面半面でこれまでのTVアニメの映像が少し加工されて流れるんだけど
槇村の回とセイラの回流れるんで涙必須。あと途中から「Stiil love her~失われた風景」
になり、TVアニメのEDの時と同様に新宿の実写風景と獠と香の絵が重なります。
これもいい。このEDも凄く好きだった。
見てる間中ずっと「シティーハンター見てる」って感じられる、楽しい映画でした。
原作とアニメのお気に入りの回見返したくなったよ~

「PSYCHO-PASS Sinners of the System Case.2 First Guardian」

「PSYCHO-PASS Sinners of the System Case.2 First Guardian」観てきました。
Case.1観たのが公開終了直前だったから、続けざまに見てる気がしますね。
偶然にも初日だったみたいで入場特典ももらった!やった!
物語は、外務省直轄の軍へ勧誘された捜査一課一係の須郷執行官が、かつて
国防軍にいた時代に巻き込まれた事件を回想するというもの。現代の時間軸で
は朱や霜月、執行官ギノさんがいて、回想する過去の時代は朱がまだ公安局に
入局する前。征陸さん、縢くん、監視官ギノさん、執行官狡噛さんが一係にいる。
そして青柳さんも生きている。一係の初期メンバー好きだから懐かしかったよ~。
狡噛が走り出して縢くんが続いて、ギノさんが勝手に行動するな!って怒ってる
の、まさに一カガリだよね。朱ちゃんが入ってからは、新米監視官の彼女がギノ
さんに怒られて縢くんに揶揄われて征陸さんにフォローされてそして、狡噛さんに
導かれて。今はもう朱様って感じだもんね。
あと何気に「一係のことを一番に考えてる」って朱の言葉を聞いた霜月が微笑む
の、公式がCase1の映画から霜月ちゃんの好感度UPを図ってきてますね…!
征陸さんかっこよかったな。国防軍との対応も年の功というか。でも妻子に手を
出してこようもんなら「こっちは潜在犯だから何するかわからないぞ」ですもんね。
まだギノさんめっちゃ反抗期なんだけど、だからこそ亡き有本さんが演じられた
征陸さんの「ただ、伸元が幸せでありますように」って言葉が泣けてしまう。
劇場版case1のギノさんがとても成長した刑事になってたからさ。余計に。
征陸の刑事としての信念は息子のギノさんと、そして須郷にも引き継がれてるなぁ。
しかし須郷さんも因果な運命だよ。知らずに化学兵器を落とし、知らずにある意味
恩人でもある青柳監視官をドミネーターで殺したって事実、重すぎん…?
青柳監視官、さっぱりした性格だけど征陸を尊敬してるし家族のことも知りつつ
配慮できる凄く素敵な人だったんだな…なぜ2期であんな死に方を…。
相変わらずアクションも凄かった!SYCHO-PASSは近未来のSF公安警察物だけど、
捜査自体は足使った地道な刑事物の捜査だし、ドミネーターぶっ放すとしても
その前に物理でボコるアクションシーンが絶対あるもんな

劇場版「PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.1 罪と罰」

時系列的には劇場版、Season2の後。
青森の潜在犯矯正施設から脱走したカウンセラーの送還と施設の調査を
行っているうちに、施設に隠された秘密を追うことになる公安局の捜査官の
活躍を描く。
霜月さんが「私の事件」って言ってたけど、キャストではギノさんがトップに
来てることからもわかるように、ギノさんのかっこよさで溢れた映画だったよ。
これは惚れずにいられない…。
年下の新米上司をフォローしつつ、保護対象である子どもを守り、彼の心を
解きほぐす笑顔が凄く優しかったし、背負って歩くシーンではああ亡きお父さん
のことを思い出していたのかなーなんて思ってしまったよ。
アクションも多くてマシン相手に義手を使いこなしてましたね!なんか昔は
狡噛ばっかが強くて宜野座さんヘタレとか思ってたんだけど、全然そんなこと
ないよな。父や親友という事な存在を失って、今まだ彼の近くにある仲間たちを
守るために彼は成長したんんだなあ。
そして劇場版の後だから狡噛との再会について語るシーンもあるんだけど
「親友」なんだな、やっぱり。今でも。それでいて本人には「これ以上
常守の重荷になるな」と言い、朱には「あなたが執着するような男じゃ
ない」って言うんだもんなー。そりゃ朱も「宜野座さん変わりませんね」って
ほほ笑むよね。
あともう一人の主役、霜月ちゃんだけど。私も含めシリーズ最初から見て
きた勢は朱ちゃんに思い入れあるから霜月ちゃん苦手って人多いと思うけど、
今回の霜月ちゃんはいいよ!
朱ちゃんにもそんなに態度悪くないし、宜野座さんとちゃんと連携して
協力できてるし、夜坂親子(仮)を守ろうとするし。
ラストを見ても彼女の正義はまた朱の正義とは違うんだろうけど、守ろうと
する対象は同じなんだよなって思って、好感度上がったし応援したくなったね

映画「ボヘミアンラプソディ」

ロングランヒット中の「ボヘミアンラブソディ」を観てきました。
たぶん一般的な人より洋楽に詳しくない私なんですが、さすがにCMや
番組で聞いたことのある曲が多いし、フレディのライブパフォーマンスの
素晴らしさもあって楽しめました。映画でこれなんだから、実際に本物の
彼のライブを見た人たちは虜になってしまうだろうなあー。
応援上演あんまり興味ないけど、これは一緒に歌ったりROCK YOU!
とかオエオエしたくなるだろうなあ!

お話的にはフレディがQUEENメンバーとなる仲間たちと出会ってから
父親との不仲、セクシャリティを理由とする恋人との別離を経験しながら

トップアーティストへの道を駆け上がっていく前半、人気絶頂となり自分を
見失ったが故のバンドメンバーとの決別や取り巻きに囲まれた孤独な
スターとなる中盤、絶望の果てからエイズの発覚とメンバーとの和解、
バンドエイドでの復活まで。

バンドエイドでの歌唱シーン、10万人の観客が波のようになってQUEENの
音楽と一体化してる姿に感動しました。映画はフレディの最期までは
描かれずバンドエイドの大成功で終わるんですが、ジムや理解者のメアリー、
バンド仲間や家族に囲まれて生涯を閉じるんだなと思わせてくれるラスト
でした。

映画「蛍火の杜へ」

「夏目友人帳」の緑川ゆき先生原作の短編漫画を、アニメ「夏目友人帳」
のスタッフが映画化。私は配信で見たんだけど、公開していた2011年
当時「夏目友人帳」のアニメをずっと見ていたんで、その合間のCMで
この作品の宣伝をめっちゃ見た気がします。

祖父の田舎に遊びに来た6歳の少女・蛍は山神が住むと言われている
山神の森で迷子になり、ギンという少年に助けられる。森に住むギンは
人間に触れられると消えてしまう術がかかっていたが、次第に2人は
交流を深めていく。

もうこれ、ほぼ「夏目友人帳」では(笑)。
スタッフや音楽もそうだし、妖と人との絆の話なんかもろにね。なんなら
この一部始終を夏目とニャンコ先生が見守ってました!って展開にしたら
「夏目友人帳」のエピソードの1つになりそうです。というか、「夏目友人帳」にも
あったよね、人間と妖の恋の話。水底の燕とか、小野さん演じた葵のとか。
妖の葵と人間の少女・香の話は香のガッツが凄かったのと、触れたら消える
なんて縛りも無かったから恋が成就したけど、きっとあれはレアで。他の
エピソードではやっぱり最後には思い合いながらも共には生きていけない
パターンが多かった気がします。
「蛍火の杜へ」もそんな綺麗で、少し切ないお話でしたね。

ま、厳密にいえばギンは妖ではないんだけど、成長が人より遅くて実は
森に捨てられた赤ちゃんが山神の術で生かされてるような状態だから、
まあほぼ妖だよね。それも超がつくイケメンの。狐のお面で隠す意味…。

6歳の蛍が2人での散歩をちょっとおしゃまに「デートみたいですねー」って
冗談言ったらギンに「色気のないデートですねー」なんて
返されたのに、
高校生になってのお祭りでは同じ「デートみたいですねー」
に対して「デート
なんですねー」って答えるのも可愛かったな。かと思えば蛍の
「抱き着きた
くなっちゃった」に「本望だ」と応える男前っぷりも見せるので、
そりゃ蛍も
幼少期に仮面の下にイケメンを隠したこんな少年に出会ってしまったら
恋に落ちるしかねえ。仮面ごしにキスとかもう少女漫画かよ!って思っちゃい
ましたけど、少女漫画でしたねこれ…。キュンキュンしてる二人とも可愛さよ。

CV内山さん、このころまだ20歳そこそこだったと思うんだけど、若さゆえに
硬さ(芝居が硬いという意味じゃなく)、つぼみの固さというのかな。それが
初々しいというか年若い少年らしさとイケっぷりが両立してて良かったよ~!

最後、初めてのそして一度だけの抱擁も綺麗だったね。

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